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- 2011-02-17
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モード LOVES 花果蝶
2010年の秋冬のトレンドの主役カラーのキャメル、グレー、ブラックはひっそりと影を潜めて、この春ファッションの主役になるのは、とびっきりジューシー&キュートなニューフェイス。
それが春の野のトリオ、「バタフライ」「フラワー」、そして「フルーツ」。色も柄も春の野原を思わせる様なアイテムが一気にスパークした感じです。パステルカラーにヴィヴィッドカラー、一点だけでも主役級のお洋服が盛りだくさんです。花柄は以前のトレンド部で取り上げた時のものとは違って、(以前は小花柄の控えめなデザインが多かったのですが)今年の春は大胆にデザインされたものが目立ちました。右側のモデルが着ている白地にイエローやオレンジの鮮やかなフルーツ柄のワンピースは、ステラ・マッカートニーのものです。春にさらっと着こなしたいコットン素材のワンピース。ステラ・マッカートニー自身はファー、シルク、ウール、レザー素材の使用を拒否している為、彼女のデザインする洋服はほとんどが自然派素材のものが多い。もうひとつはCHANELの”大人のフローラル”。黒の背景に踊る大輪の花々。今回、カール・ラガーフェルド氏はファブリックの進化に着目した、モダン・エレガンスの美意識を大胆な素材使いで表現した。例えばモデルが着ているショートパンツ。パンチングされたレザーに、リボン状に切り離した花柄のファブリックを通し、まるでツィードの様な新鮮な凹凸感を提案した。モードな大人の花柄は少し辛口なほいがちょうどいいという事です。参考書籍:SPUR2011.2 カニイ チエ






