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BROOCHのダイヤモンドは世界旅行しています。

BROOCHの取り扱うダイヤモンドはデビアスグループのダイヤモンド鉱山ボツワナ、ナミビア、南アフリカ、カナダの4拠点で採掘された高品質な原石を使用しています。ダイヤモンド原石はこの4カ国以外にもいくつかの国で採掘されており、それぞれ専門の地下資源採掘企業が操業しています。現在ダイヤモンド原石を産出する国は上記世界地図に示した限られた場所だけなのです。

では、この世界に点在するダイヤモンド産地には いったいどんな共通点があるのでしょうか?

ダイヤモンドが産出する条件に該当する場所が世界には数か所有る事が地層学者たちの調査で判明しています。実はダイヤモンドの産地は2億年以上前から地殻変動の少なく太古の昔から陸だった場所に限られる事が地層学者たちの研究の結果少しづつ判ってきました。

さて、そのダイヤモンドが産出する条件に該当する場所とは? それは「超大陸」や「コンドワナ大陸」と呼ばれる太古より陸地だった場所なんだとか。

超大陸やコンドワナ大陸とは大陸移動説の中で語られる太古の地球に存在した大陸の事です。大陸移動説によれば2億年前にも”地上”と呼ばれた場所は、現在のアフリカ大陸、南アメリカ大陸、インドを含むアジア大陸、南極、オーストラリア、アラビア半島、マダカスカル等多くの陸地を含んだ1つの巨大な大陸だったのだとか。今の世界からは考えられない様な一つの大陸だったと考えらえれています。

その後、超大陸は大陸の移動で徐々に分断され、約5億年の歳月をかけて現在の世界地図のような形になったそうです。

ちなみに今の状況を大陸移動説で言うと・・・次の形成へ向けて動き出したところなんだとか、「ハワイが何時か日本にくっつく」なんて話を聞いたことは無いですか?今も年間8㎝のスピードで近づいているそうです・・・。

因みに大陸移動説は5億年周期くらいの話のなのであまり私たちの生きている間にはどうにもならなさそうな話ですが、そうした悠久の時をダイヤモンドは旅してるのです。ですから少なくともダイヤモンドは5億年以上前に結晶したと考えられています。

またダイヤモンドが結晶するのは地下約200キロの地底、地球の中心部は超高圧力で、激しいマグマによっても鍛えられる過酷な環境でダイヤモンドは結晶します。

結晶はするのですが、地殻変動が活発すぎれば安定出来ず、ダイヤモンドに成れなかったり、マグマで溶かされたりして結晶~融解~結晶~融解を繰り返していると考えられています。

そしてダイヤモンドとして結晶できた僅かなダイヤモンドを超高温高圧下で安定している状況のまま、ダイヤモンドのままで地上まで押し上げる大規模な火山の爆破や地殻変動で地上に運んでもらわなければ私たちはダイヤモンドを目にすることも手にすることはできません。

多くのダイヤモンドは地上に上がってくる過程でダイヤモンドのまま安定し続ける事が出来ずに黒炭・石墨(グラファイトGraphite)に変化してしまうのです。

ダイヤモンドが結晶し地上に上がってくる、ここまででもかなりの奇跡が重ならないとダイヤモンドとして地上で成立出来ない事はお解りいただけると思います。ダイヤモンドの希少性が高い一つが出現の難しさなのです。

ちなみに地下200キロメートルに存在するダイヤモンドが地表まで黒炭・石墨化しない様な高速で運び上がる「大規模」な火山爆発は地球誕生から現在まで僅かに7回程。(直近では約5億年前)

その7回の大規模爆発や噴火が発生したとき地面だった場所、特に最後の大規模噴火が発生したときに大陸だった超大陸にはダイヤモンドが存在していると地層学者の間では考えられているのです。

現在ダイヤモンドの主な産出地は地図(上)のように世界中にあります。産出量の多い順で並べますと以下のようになります。

① ロシア Russia
② ボツワナ Botswana
③ コンゴ民主共和国 Democratic Republic of the Congo
④ オーストラリア Australia
⑤ 南アフリカ South Africa Republic
⑥ カナダ Canada

この他にも2億年以上昔から陸地だった場所でダイヤモンドの産出する可能性のある場所は僅かながら存在しています。

しかし地下資源採掘は莫大な投下資金が掛かることから採算ベースに乗って採掘できる場所は極端に限られます。

このうちアントワープブリリアントのダイヤモンド原石は②ボツワナ⑤南アフリカ⑥カナダより採掘しています。

※日本にも活火山はたくさんあるのですが残念ながらダイヤモンドが産出する火山は在りません!富士山のマグマにもキンバーライトは含まれないんですね~残念!

ダイヤモンドの原石キンバーライト鉱石(kimberlite)というマグマの中に含まれる鉱石と一緒に産出します。

南アフリカのオレンジ川でダイヤモンドが見つかって、ダイヤモンドが宝石として注目された当初は何処からダイヤモンドが来ているのか?人類には全く分からなかったために、最初に見つかったオレンジ川にトレジャーハンターや宝石収集家が殺到してダイヤモンドラッシュが起こりました。

ちなみにこうした発見はいわゆる二次鉱床と呼ばれる場所で現在ダイヤモンドを採掘しているような鉱山地帯とは違う場所なのです。

どうして鉱山以外の場所で最初にダイヤモンドが見つかったのか?と言うと、ダイヤモンドを含むキンバーライト鉱石は鉱物の中でも比較的 柔らかいため雨や風等の影響で、風化によって簡単に分割され崩れてしまいます。

そうして崩れたダイヤモンドを含むキンバーライト鉱石が雨や風によって流され運ばれ、川底や海底などに堆積して出来るのが漂砂鉱床です。漂砂鉱床では堆積した川底の土砂や泥の中からダイヤモンドを探していたんですね!

堆積物の鉱床を漂砂鉱床と呼びます。堆積した土砂や泥なので近代的な設備などなくても簡単にダイヤモンドを発見する事が出来たのです。

しかし、これらはすべて二次鉱床ですので、次第に人類は本当は何処からダイヤモンドが来ているのか?探るようになります。皆はじめはオレンジ川をどんどん川上へと昇っていきました。

そうしている内に地層学者などの研究も進み、いつしか超大陸で大規模噴火を起こしたであろう地層を発見してダイヤモンドのパイプにたどり着いていくのです。

紀元前に人類史上で最初にダイヤモンドを使ったとされる南インドのトラヴィダ族等もこうした川底などに体積した鉱床からダイヤモンドを手に入れていたと思われます。

地層学の研究と究明が進むに連れてマグマの通り道であるキンバーライトのパイプ鉱床がダイヤモンドの一次鉱床と判ります。

キンバーライトはマグマの中に有るのですが全てのキンバーライトパイプにダイヤモンドが含まれるわけではなく、ごく一部のパイプの中にだけ含まれる事も解って来ました。ダイヤモンドの含まれるパイプをダイヤモンドパイプと呼んだりします。

現在では、このダイヤモンドを含むキンバーライトパイプ鉱床を狙って採掘出来る技術が開発されています。

マントル起因のマグマは未だに謎が多く唯一無二の技術とノウハウです。そのため採掘方法が各地下資源採掘企業のTOPシークレットとなっており秘密に閉ざされているんです。ダイヤモンドの鉱山内の情報が一般公開されることはなかなかありません。

ピンクダイヤモンドの鉱山として有名なオーストラリアのアーガイル ダイヤモンド マインズではキンバーライトではなくランプロアイト鉱床(lamproite)であることがニュースとして取り上げられています。

BROOCHのダイヤモンドを採掘するデビアスグループ(DTC)は1888年からダイヤモンドを採掘する信頼と実績のある企業なのです。

ブリッジ銀座アントワープブリリアントギャラリーでは地下資源採掘企業のデビアスグループ(Debeers Group DTCとも呼ぶ)から原石供給を受けています。

現在世界中に展開するデビアスグループの鉱山はボツワナ・ナミビア・南アフリカ・カナダの4か国それぞれ拠点ごとにサイトという原石販売会を開催しており、それぞれの国で研磨済みダイヤモンドの状態まで仕上げる工場などが併設されており、生産国の就業から生活インフラの整備なども行われております。

中でもボツワナは最大の拠点がありボツワナ政府とデビアスの合弁企業デブスワナ(Debswana)はデビアスグループの旗艦拠点となっています。

デビアスグループ、デブスワナはボツワナに集めた4拠点のダイヤモンド原石で1回目の原石品質の選別を行います。

ダイヤモンドは初めに工業用から宝飾用など様々なグレードに分類されます。宝飾用に分類されたダイヤモンド原石はこの時さらに24段階程度に器械で分類されます。原石の段階で24のグレードが存在していると言う事です。

BROOCHのダイヤモンドとして研磨する宝飾用はこの段階でTOP品質に分類されている上位1%の原石だけを厳選しています。アントワープブリリアントギャラリーでは主にボツワナ産高品質を中心に原石をセレクトしています。

ボツワナはダイヤモンド原石の品質が宝飾用寄りで、しかもその品質が高い事が特徴です。原石の重さ当たりの取引価格は世界最高と、ひときわ注目が集まっています。

ボツワナにはいくつかの鉱山が有るのですが、中でも注目は光の王子の異名を持つジュワネングです。ジュワネング鉱山産(Jwaneng)を中心に選びだされた高品質ダイヤモンドはサイトホルダーと呼ばれるダイヤモンドの原石を買い付ける権利を持つ会社が参加するサイト会で販売されます。

BROOCHのサイトホルダー、はデブスワナのサイトに参加しており、デブスワナにて厳選したダイヤモンド原石買い付ける権利を持っています。

しかしアントワープブリリアント用に選定されるダイヤモンドはデブスワナが高品質ダイヤモンドブランドの為に選定して販売するため通常のサイト権だけでは買い付ける事が出来ないのです。デブスワナの中でソーヤブルTOPTOPと呼ばれる上位1%未満の原石から更に厳格に最高品質の原石だけを厳選して研磨するのがBROOCHのダイヤモンドなのです。

そして選びだされた原石ですが全てをカット研磨しているわけではありません。BROOCHでは厳選された原石を最後に専属研磨師フィリッペンス・ベルト氏にさらに存在美ある原石だけ上位10%を選び取ってもらいます。

様々なグレードのダイヤモンドを展開している大手サイトホルダーはダイヤモンド原石をどの国でどんなクオリティーで販売するかをプランニングしています。

BROOCHでも同様にダイヤモンドをレーザースキャンしています。ダイヤモンド原石は原石の段階でどんなサイズのどんな形に磨くと、どの程度の価値になるのか?が最新鋭の機械を使って検査して判明しています。

サイトホルダーは既に得られてる一般的な最高の価値に研磨するか?歩留まり重視で品質を落としてでも大きく研磨するか?を世界的なダイヤモンドの需要と供給のバランスを見極めてカットの最終判断をします。

輸出する国によって宝石の好みの偏りが有るからなのですが、品質重視の国や大きさ重視の国、グレードとサイズのバランス重視の国など様々。

したがって一口にカット・研磨・仕上げと言っても色々な目的が有り、様々な仕上がり方が有るようです。

しかし私たちBROOCHで取り扱いダイヤモンドは世界最高のボツワナ産原石をベルギー研磨品質で仕上げた究極のダイヤモンドを届けたいという思いから妥協のない最高カット&研磨を施すことを選択しています。

まずは生産国で基礎的なカットを施しダイヤモンドを粗削りします。ダイヤモンドをカットして形を整える作業は原産国の就業インフラを整え一次産業として産出国の経済に良い影響を与えています。

サイトホルダーは倫理的にもそうした取り組みを進めるリーディングカンパニーとして活動することが義務つけられております。

そうして基礎的なカットを施したダイヤモンド原石は研磨と最終仕上げの工程を残した状態でベルギー・アントワープへ空輸で送られます。

サイトホルダーの本社が有るベルギー・アントワープはダイヤモンドの集散地としてのインフラがすべて高次元で揃っており世界中のダイヤモンドビジネスに関わる人と物が集まってきます。

ボツワナにて基礎カットが施されたダイヤモンド原石はいよいよフィリッペンス・ベルト氏の待つベルギー・アントワープへ空輸されます。

サイトホルダーの事務所や本社は多くがアントワープに集中しており、大きなダイヤモンド取引所も有る事から、世界中のダイヤモンドが集まってくると言っても過言ではありません。その数はダイヤモンド全体の80%に上ると言われるほどです。

ボツワナのような産地としての拠点、そしてアントワープのようにマーケット・研磨地・集散地としての拠点がダイヤモンドにはあります。

インドやイスラエル、中国、なども集散地として有名ですがBROOCHではベルギーのアントワープに注目して拘っています。

フィリッペンス・ベルト氏はサイトホルダーから供給されるダイヤモンド全てを研磨するわけではありません、自身で研磨するダイヤモンドを彼独自の審美眼でさらに厳選するのです。ベルト氏は存在美あるダイヤモンド原石を選び出していきます。原石の持つ美しさはマスターカッターベルト氏の手で余すところなく研磨済みのダイヤモンドへと引き継がれていきます。

BROOCHで選定している正八面のソーヤブル原石を中心にフィリッペンス・ベルト氏は更に選び抜いていきます。最終的に選ばれるダイヤモンド原石の割合はなんと全体の0.096%なのです

研磨済みダイヤモンドはIIDGRにて鑑定

フィリッペンス・ベルト氏の手によって最高の輝きを引き出されたダイヤモンドは最終的にお客様のお手元へ行くべく消費者に届けるために 世界最高レベルの宝石鑑定鑑別機関IIDGRへと送られます。

IIDGRとはInternational Institute of Diamond Grading & Research(インターナショナル インスティテュート オブ ダイヤモンド グレーディング アンド リサーチ)の単語の頭文字をとって呼ばれる名前です。

IIDGRはDeBeers Group(デビアス グループ)によって設立されたダイヤモンド専門研究機関です。

ベルギー・アントワープに研究室を持ち、ダイヤモンドに関する専門的な研究や鑑定を行う研究機関なのです。

IIDGRは世界基準のダイヤモンド評価と専門的な取り組みに正確性を備えており、ダイヤモンドの評価、鑑定及びカットにおいて古くから世界中のエキスパートたちが集まっています「ベルギー・アントワープ」の他にスーラット(インド)、メイデンヘッド(英国)にも研究室ラボトリーを構えます。

IIDGRでは、120年以上にわたるダイヤモンドの専門知識、ならびに最先端の鑑定技術を活用し、あらゆるサイズと品質のダイヤモンドを評価しています。

評価システムは国際監査機関SocieteGenerale de Surveillance(SGS)より認可が与えられており、世界でも限られたダイヤモンド鑑定機関にしか発行されていません。

さらにIIDGRではダイヤモンドのテーブル部分もしくはガードル部分に(デビアスグループの鑑定ダイヤモンドに与えられるナンバーです)、ダイヤモンドの個体ナンバーをスタンプもしくはレーザーで刻印する事で、従来供給者の倫理観に頼ってしか担保出来なかった鑑定書とダイヤモンドの完全な一致とコンプライアンスを実現したエシカルなダイヤモンドなのです。

ダイヤモンドの4C?5番目のCは信頼

IIDGRでは4Cの枠を飛び越えて5番目のC、CONFIDENCEコンフィデンス信頼について提唱しています。

現在ダイヤモンドの業界では様々な処理石や新しいタイプの合成ダイヤモンドなど偽物や天然ではないモノを天然宝石の価格で流通させようとする事件が頻繁に起きています。

そのたびに情報の少ない鑑定鑑別機関では鑑定不能や間違った鑑定結果でダイヤモンドを鑑定したり後手後手に回る事が有ります。

しかし世界最新の機材とダイヤモンドの研究において深い歴史を持つIIDGRでは非常に高い信頼を持てダイヤモンドの鑑定が行われています。

しかもデビアスグループの鉱山で産出したダイヤモンドのみを鑑定しますので、その他の産地のダイヤモンドが混ざる事もありません。

ダイヤモンドの価値は正しい信頼によってのみ成立すると考えています。

国際基準であるGIAグレーディングを採用している鑑定鑑別機関は世界中に多数存在しています。

そしてその何処の鑑定鑑別機関であっても実は 一般のお客様が(自ら)ダイヤモンドを持ち込んで鑑定してもらう事が出来ます。

しかしIIDGRは一般消費者がダイヤモンドを持ち込んで鑑定させることはできません。IIDGRは一般の鑑定依頼を受け付けてくれないのです。

なぜならIIDGRはデビアスグループの鉱山で採掘されたダイヤモンド原石で、それを研磨したモノのみを鑑定する特別な機関だからです。

ダイヤモンドを持ち込むことはできるのもデビアスグループDTCのサイトホルダーだけなのです。そして持ち込める原石はデビアスグループの鉱山で産出し原石の段階からナンバー管理された高品質ダイヤモンドのみ。

この条件で鑑定鑑別を展開している限りIIDGR鑑定のBROOCHのダイヤモンドが合成や処理をされている可能性はゼロパーセントです。すべての客様に安心してダイヤモンドをお持ちいただく事が出来るのです。

そしてついにBROOCHのある日本(新潟)へダイヤモンドが送られます。日本ではプラチナを中心としたジュエリーに加工されます。

特にプラチナ加工で国産職人の技術は世界でも群を抜いており、最高の品物へと仕上がっていきます。

BROOCHアントワープブリリアントでは専用アトリエで一点一点丁寧にジュエリーとして製作しています。

ブライダル用の結婚指輪や婚約指輪は受注生産の為ダイヤモンドは基本的には裸石(ルース)の状態で店頭に展示されます。

お好みのダイヤモンドを選んでお好きなデザイン枠で作成するセミオーダーシステムは多くのお客様に好評いただいております。

ダイヤモンドの流通は簡単3ステップ

BROOCHではダイヤモンドを簡単な3段階で輸入しています。【鉱山⇒研磨会社⇒お店】ととてもシンプルな流通経路でダイヤモンドを取扱っています。BROOCHはダイヤモンドを輸入販売する直営店なのです。

そこには不明な素性のダイヤモンドが入り込む余地はなく紛争や戦争にかかわりのないクリーンで安心安全なダイヤモンドのみを取扱います。

さらに国際間取引される際にはキンバリープロセスに基づいて原産地証明書(キンバリー・プロセス証明書)を発行添付しており紛争のないダイヤモンドであることも同時に証明しています。

Kimberley Process (KP)キンバリープロセス

1990年代いくつかのダイヤモンド産出国において反政府組織の運営するダイヤモンド鉱山で無辜の人々が強制労働させられたり、それによって得た資金により武器を購入し、すさまじい殺戮を伴う紛争が起こった結果、国際社会は協力してその資金源を断ち紛争のない世の中の実現に向けて協力しようという目的のために国連の協力を得て2000年に設立された機関です。

オブザーバーには業界を代表する世界ダイヤモンド評議会(ワールドダイヤモンドカウンシル)も参加しており、国際的な取り組みは世界中に広がっています。

2017年には世界で流通するダイヤモンドの99.8%までがキンバリープロセスによって正常に取引されております。

BROOCHでは2006年よりお客様との約束としてキンバリープロセスを遵守したコンフリクトフリーダイヤモンドを提供しています。今回のアントワープブリリアントの取り組みでは更に厳格に紛争ダイヤモンドでない事や産出国インフラに貢献して社会貢献することなどを意識して輸入業務を展開しました。安心安全なダイヤモンドをお客様の記念のダイヤモンドにしていただきたいという願っています。

いかがだったでしょうか?こうしてダイヤモンドは原産地で採掘されて、基本的な形を大雑把にカットされて研磨地へ送られ、そこで最終的に研磨されて仕上がります。

そしてこの段階で第三者鑑定機関でグレーディングをして製品として仕上がるのです。その後日本を含む世界各国へ向けて旅立っていきます。