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最高に美しいパーフェクトなダイヤモンドとは?

私たちBROOCHは創業した昭和19年から本当に美しい宝石を新潟のお客様にお届けしようと活動してまいりました。そしてついに究極的な美しさを発揮するダイヤモンドにたどり着いたのです。このコラムではBROOCHが展開するアントワープ・ブリリアントのダイヤモンドを中心に現在店頭で取り扱うダイヤモンドについてご紹介いたします。

ダイヤモンドの美しさは【原石】と【研磨者】によって決まり、希少性と価格は国際的な評価基準【4C】によって決まっています。人生の節目に贈られたり、想いを不変な輝きに閉じ込めるタイムカプセルとして、記念品として選ばれることの多いダイヤモンドですが、結婚のタイミングでも多くのカップルの記念の品物として婚約指輪が選ばれています。

最高グレードのダイアモンドを贈るBROOCH新潟

結婚しようという決意と共に贈られるダイヤモンドは男性にとっては永遠の輝きの中に今の想いを閉じ込める品物として、ダイヤモンドを贈られる女性にとっては決意の言葉と共に忘れられない人生のワンシーンを永遠の輝きの中に記憶する宝物となるでしょう。

そんなダイヤモンドだからこそ間違いない物を送りたいと思うのは男性女性問わずとも皆、同じなのではないかと思います。BROOCHではそうした記念に相応しいダイヤモンドを多く品ぞろえしていますが、その中で最も記念のダイヤモンドに相応しいのは一体どういったダイヤモンドなのか?をご案内しようと思います。

Dカラー、VVS1(IF&FL)の魅力

研磨済みダイヤモンドのグレードとしてのDカラーVVS1(IF&FL)はまさに比類なき希少性のダイヤモンドと言えます。ダイヤモンドの評価基準はGIAによって定められた国際的基準4Cで評価されます。GIA等の鑑定鑑別機関で鑑定したダイヤモンドにはグレーディングレポートが発行され その価値が担保されます。BROOCHではGIAの他にもIIDGR、CGL、DGL、デビアス等の国際的に信頼度の高い5つの鑑定鑑別期間を採用しています。 

最高グレードを贈ろうDカラーVVS1はブローチ新潟サプライズプロポーズのダイヤモンド

ダイヤモンドのカラーグレードではDを筆頭にZまでの23段階で通常評価されます。ダイヤモンドは炭素の多重結合体でダイヤモンドに色が付くには幾つかの理由があります。最高評価となるDカラーは色原因の排除された非常に希少な結晶です。

しかしアフリカ産に限って言えばDカラーの出現確率は一説には2万分の1とも言われます。(※ロシア産ではDカラー含めF以上の出現確率はソコソコあるようです。)ダイヤモンドのカラーグレードでも説明している通り、ダイヤモンドに色がつく原因は窒素の含有や結晶格子の歪みの中に起こる光の吸収だと言われています。Dカラーのダイヤモンドは、微量な窒素含有は在るものの、炭素Cのスポットと置き換わって色原因と成る事が無かった程度の非常に希少なパターンである事が判ります。しかも原石が通常持つ成長線の歪みや 光の吸収になる(残像色を発する歪み)ような部分を一切持っていない とても希少でピュアな結晶であったことが推測されます。

ブライダルの記念品としてお選びいただくダイヤモンドは「何色にも染められていない、無色、純白」がピッタリです。ダイヤモンドの輝きは表面で強く跳ね返る光と内部に入射して分解された光から構成されています。ボディーカラーがそれらの光を最も美しく演出する事が出来るカラーグレードこそDカラーなのです。しかも光の吸収が一切なく、すべての色が満遍なく強く発揮されるDカラーのダイヤモンドは【無限の光彩・ダイヤモンド色】を表現するのに最も適したグレードでもあるのです。

そしてクラリティグレードVVS1(IF&FL)も天然石の希少性として最高レベルです。天然石であるダイヤモンドには最大24種類の不純物が内包されます。それ以外の物質はダイヤモンドに内包される事は在りません、逆説的にダイヤモンドが結晶していると考えられている地底の過酷な環境下に存在しないものはダイヤモンドに内包されないのです。その中でもダイヤモンドの内包物としてポピュラーなのが①ダイヤモンド②ガーネット③オリビン④スピネルの4種類です。BROOCHで取り扱うアントワープブリリアントのダイヤモンドは鉱山での上位1%以内に分類さっる超上質なダイヤモンド原石です。そのような原石には多くの場合ダイヤモンドしか内包していません。(※10倍拡大で確認できる内包物はダイヤモンドのみである事が殆ど)ダイヤモンドの中にダイヤモンドが内包しているのです。これは氷の中に他の氷が有るような状態の為に外観にほとんど影響を与えません。

しかもダイヤモンドに内包される不純物は多くの場合が本体のダイヤモンドよりも古い時代に結晶したダイヤモンドであると考えられています。しかもダイヤモンドが結晶する地下150キロ~650キロ、さらに下部マントルの最深部では2980キロに達する地底は、地層学者の間でも謎の解明が待たれる未知の領域。

 未知の領域からもたらされたダイヤモンドは最大で130万気圧、約5000℃程度まであると言われる究極的で非常に過酷な条件下で結晶しています。マントル層はきわめてゆるやかに流れる性質も持ち合わせているのですが、ダイヤモンドはその中で結晶→融解→結晶→融解、を繰り返していると考えられています。ダイヤモンドか安定して結晶するマントル内のソリスフェア層は比較的流れの緩やかな動きにくい地層と言われます。その中で結晶し、地上まで運ばれる間に様々な不純物がダイヤモンドに取り込まれ(混入し)ます。また融解→結晶→融解→結晶を繰り返す間に様々な別の結晶を取り込んでしまう事もあるのですが、クラリティグレードVVS1(IF&FL)は10倍の拡大鏡で発見できない、若しくは発見困難な微小な不純物しか含まない本当にピュアな結晶なのです。

ダイヤモンドの特性として非常に高い熱伝導が挙げられるのですが、不純物を含まないピュアなダイヤモンド結晶は、まさに愛の熱量を余すところなく伝える宝石にピッタリの性質と言えます。

超深部起源ダイヤモンドとは

原石すらも美しいBROOCHブローチ新潟のダイヤモンドは超深部起源でサプライズプロポーズ

ダイヤモンドは2017年ころまで地下150~200キロの地底で結晶していると考えられていました。それはダイヤモンド内部から見つかる内包物が それよりも深い深度にしか存在しない物質を含まなかったからです。

しかし近年、南アフリカや一部南半球のダイヤモンド内部から深さ410 キロ〜660キロのマントル遷移層や、深さ660 キロ〜2890 キロの下部マントルに由来する包有物を取り込んだ超深部起源ダイヤモンド(スーパーディープ)が多数発見されているのです。

ダイヤモンドは産地によってその硬さに差がある事を指摘していたBROOCHの専属研磨師フィリッペンス・ベルト氏、地中深くで結晶する宝石類、その王様と呼ばれるダイヤモンドですが、その輝きは比類なき硬さから発揮されるものなのです。結晶深度によるダイヤモンドの硬さの違いが最終的にダイヤモンドの外観に影響を与えていると私たちBROOCHでは考えています。

BROOCHの展開するダイヤモンドブランド「アントワープブリリアント」で選定している原石は、原石品質が世界最高と評されるジュワネング鉱山を中心としたデブワナ・サイトのダイヤモンドのみから選び出されています。不純物の無いピュアなダイヤモンドに迷いのないピュアな想いを込める事が出来るのです。

※ダイヤモンドが地上まで運ばれる仕組みに関しては別コラムを参照ください。

存在美を発揮する原石をマスターカッターが最終選定

最高の原石とカッターが作り出すDカラーVVS1のダイヤモンドBROOCH新潟

ボツワナで0.96%まで絞り込まれたダイヤモンド原石はベルギー・アントワープのダイヤモンド研磨師フィリッペンス・ベルト氏のアトリエに直送されます。アントワープブリリアントは鉱山会社と協力して行うプロモーションなのでボツワナ国内の中間マージンなどが一切ない状態で研磨師の手元に届けられます。フィリッペンス・ベルト氏は自らの手で研磨する中で特に硬さが際立ち形(なり)が美しい存在美を持つダイヤモンド原石だけを選定していきます。
見た目だけでなく硬さにもこだわって原石を選ぶ、最終的な仕上がりで表面研磨の違いが明確になるからなのですが、これは産地による硬さの違いを早くから指摘していたベルト氏ならではの選定方法と言えます。

またベルト氏が選び出すダイヤモンドは仕上がりが明るい事や、光の分散が華々しく発輝される色が鮮やかである事が特徴です。これは4Cでは評価しない項目なのです。同じDカラーVVS1のダイヤモンドでもどこか”明るく鮮やかな”仕上がりとなるのがBROOCHのダイヤモンドなのです。

フィリッペンス・ベルト氏とは

フィリッペンス・ベルト氏は1990年にそれ迄誰にも達成されていなかったダイヤモンドの最高カットグレード「エクセレントEXCELLENT」を世界で初めて達成した研磨職人です。その活躍はそれだけに留まらず1993年にはハート&キューピッドを完成させてダイヤモンドを最も輝かせるという 長く続いた議論に終止符を打った男として業界に知られています。その後ベルト氏は世界中に技術指導して周り、エクセレントカットやハート&キューピッドはダイヤモンド業界のスタンダードへと成長していきました。

フィリッペンス・ベルト氏は自身で研磨するダイヤモンド原石をボツワナで0.96%まで選定された中からさらに上位10%だけを選び取って研磨します。その基準は「存在美」。原石とは磨けば光る石の事、ベルト氏は原石の持つ美しさを最大限まで引き出し輝かせる事に特化した研磨職人。現在のダイヤモンド研磨界では世界で唯一の存在なのです。

ベルト氏は2ct以下のダイヤモンド専門の研磨師

ダイヤモンドは10ct以上、5ct以上、2ct以上、2ct以下で研磨のノウハウが大きく変わります。ダイヤモンドの輝きは他の宝石とは異なり強く特殊な為、サイズによって輝かせ方や光らせ方、光の取り扱いを考える必要があるからなのです。フィリッペンス・ベルト氏は2ct以下、中でも特に1ct以下のダイヤモンドの研磨が専門です。ベルト氏の専門とするサイズのダイヤモンド2ct以下、特に1ct以下のサイズでは光の調節は不要です。大粒のダイヤモンドで有効な虹色だけを引き出したり、白い色だけを際立たせる引き算のノウハウは2ct以下のダイヤモンドには似合わないのです。

1ct以下のダイヤモンドでは、すべての光を余すところなく完全に輝かせる事が求められる為、ベルト氏はダイヤモンド表面に当たって跳ね返る「ホワイトライト」や「シンチレーション」と呼ばれる星のきらめきの様な白い光、石内部に入射して分解される虹色の光「ディスパージョン」、そして全体の輝き「ブリリアンス」とそれぞれの輝きの濃淡やダイヤモンド自体の明度や輝きの彩度、それぞれ最高に発揮される様に1つ1つのダイヤモンド原石と向き合って研磨していきます。

とは言っても美しいと感じる光は単純にボリュームを上げればよいと言う訳では在りません、ダイヤモンドの権威でもあるGIAでもダイヤモンドの輝きについて考察を発表していますので「ダイヤモンドの輝き測定について」をご確認ください。アントワープブリリアントで拘っているのは、それら複合する様々な輝きの要素が最高に揃った時に発輝されるファイヤーです。一部のダイヤモンドメーカーでもファイヤーについて数値化したり研究したりする動きが出てきていますがBROOCHでは早くからダイヤモンドと言う宝石の持つ特性を理解しファイヤーを放つダイヤモンドを追いかけてきたのです。

これは是非とも店頭でご確認いただきたいのですが、BROOCHで展開するアントワープブリリアントのダイヤモンドは表面の空気が超高温で蜃気楼のように揺らめいて見えるようなファイヤー(輝き)を発揮するダイヤモンドを選定しています。大切な想いを込めて贈る(贈られる)最高のダイヤモンドに想いを込めてみてはいかがでしょうか。

写真はアントワープブリリアントのD-lineStarClassicのセットリング
最高の原石を最高の研磨者が仕上げる。その美しさは究極的です。発輝されるブリリアンスとファイヤーをぜひ店頭でご確認ください。私たちBROOCH(ブローチ)は現在考えうる最高のダイヤモンドを皆様にお届いたします。