結婚指輪（マリッジリング）としてふさわしいハワイアンジュエリーとは
新婚旅行でも人気のハワイ！ハワイの島には独自の文化があり、島全体を「マナ」という精霊が守っていると言われています。
「マナ」とは、ハワイで深く信仰され、訪れた人を癒し続ける優しい力です。ハワイアンジュエリーには、そんな「マナ」が宿っていることから、お守りとして代々受け継がれるなどの伝統があります。そんな人気のハワイアンジュエリーを結婚指輪（マリッジリング）として身に着けたいと考える方が増えてきています。では、結婚指輪（マリッジリング）としてふさわしいハワイアンジュエリーとはどんなものでしょうか？
結婚指輪（マリッジリング）品質のハワイアンジュエリー
ハワイアンジュエリーにも様々あります。手軽に着けられるシルバーアクセサリーや、
K10（10金）で造られた物などハワイ現地でも様々あります。ファッション感覚で着けるならシルバーでもいいと思いますが、結婚指輪（マリッジリング）として一生身に着けることを考えるとK18（18金）やプラチナで造られた指輪の方が変色や強度から考えて安心して着ける事が出来ます。
そんな安心素材で本格的な作られるハワイアンジュエリーブランドでオススメが「MAKANA（マカナ）」です。
Makana（マカナ）こだわりのハワイアンジュリー
贈り物という意味合いのある「Makana（マカナ）」は、ハイデザインとハイクオリティーな新生ハワイアンジュエリーブランンドです。
リング本体は日本の職人が鍛造製法という金属を鍛えこんで丈夫に作り、ハワイアンジュエリーで大事なハワイ独自の伝統的な彫は、ハワイの職人に手彫りで彫ってもらうというこだわりです。手彫りで彫る彫師の方はハワイ在住の方で、わざわざリングを空輸して送るそうです！
結婚指輪（マリッジリング）はセミオーダーになっており、リングの形、素材、リングの幅、彫、サイドデザイン、ダイヤモンドセッティングなどをふたりの好きなように組み合わせることが出来ます。
リングの形は丸みのあるバレルタイプとシャープな印象のフラットの2種類で、幅は2.8㎜~9㎜まで選べます。素材も安心のプラチナとK18（18金）のイエローゴールド、ピンクゴールド、ホワイトゴールドの4種類から選べます！
ハワイアンジュエリーMakana（マカナ）の3種類の彫のデザイン
彫にはすべて意味が有るのもハワイアンジュエリーの魅力です！写真の右から「マカナカット」、「マイレリーフ」、「プリンセス」と3種類から選べます。「マカナカット」は、Makana（マカナ）オリジナルの彫で、ハワイのもつ心地よく安らかな波と風がモチーフです。途切れることのない波や風は永遠に続く愛を意味し、幸せを運んでくれると言い伝えられています。
「マイレリーフ」は、結婚式で新郎と信夫の手を結ぶのに使われる「神が宿る神聖な葉」がモチーフです。「絆を強く結びつける」という意味が有ります。
「プリンセス」は、プルメリア（花）とスクロール（波）がモチーフです。プルメリアは「親愛・情熱」などの花言葉があり、特に大切な人の幸せを願うものです。それぞれステキな意味があります。組み合わせも色々なので、二人で話し合いながら楽しく選べそうですね！
おふたりらしさが出るハワイアンジュエリー
永く身に着けるものだからこそこだわりたい結婚指輪（マリッジリング）。その中でも、おふたりらしさが出るハワイアンジュエリーも安心の品質で選んでみてはいいのではないでしょうか。
