「婚約指輪があってよかった！」と実感している先輩花嫁のエピソード
プロポーズの時に贈っていただく婚約指輪、花嫁になる奥様にとっては憧れで、欲しい気持ちもあるけど「高そうだしもったいない」「婚約指輪って実際に着けることどのくらいある？」などと悩んでいる新潟の花嫁さまも多くいらっしゃいます。
新潟市の婚約指輪・結婚指輪専門店ブローチでは、たくさんの先輩カップルさまのエピソードの中から、最初は婚約指輪はいらないと思っていたけれど、「婚約指輪があってよかった！」と実感したこと、様々なシーンで婚約指輪を活用させた実例や、幸せな体験をご紹介させていただきます。
目次
両家の顔合わせで婚約指輪をお披露目した時
結婚を控えた花嫁として当初「婚約指輪いらない派」だった先輩花嫁さまのお話です。
遠慮もあって彼には婚約指輪はいらないといっていました。でも彼がサプライズで贈ってくれたニワカの婚約指輪。もらった時も、もちろんとても嬉しかったですが、一番うれしいと実感したのが両家の顔合わせの瞬間でした。
彼のご家族と初めて会う緊張の顔合わせの日、婚約指輪を披露した時に自分の両親と彼の両親がとてもよろこんでくれました。両親の喜ぶ顔を見て、自分たちもとても幸せに感じ、婚約指輪は私たちの結婚の約束を象徴し、絆を強化する素晴らしいものなんだと気づきました。
婚約指輪は、言葉では表現しきれないほど深い想いがあり、その瞬間に感じた感動は言葉にできないほど特別なものです。
いまでもとても大切にしている婚約の記念品です。
入籍日につけて婚姻届けフォトを撮った時
先輩カップルさまエピソード②
ふたりで婚約指輪と結婚指輪をブローチで選び購入して迎えた入籍日、実際に指輪が出来上がってつけた時に、いよいよこれから入籍だと実感できました。入籍前にブローチ指輪を受け取って、ブローチの店内で入籍フォトを撮ってもらい、新潟市役所に届けをだしました。
夫婦となる瞬間、その一生に一度しかない大切な瞬間に婚約指輪をつけ、写真を撮ってふたりで一緒に指輪を着けて婚姻届けを提出しました。写真を撮る瞬間、指輪が私たちを繋ぎ、これからの人生を共に歩むことへの喜びが表れていたのが今でも思い出されます。写真を見返すたびに、あの瞬間の感動がよみがえり、ふたりの愛を再確認できます。
二人で迎える記念日やデートの時
婚約指輪が結婚の記念や絆を象徴するだけでなく、日常の中での特別な瞬間にも彩りを加えてくれることに気づいたのは、記念日やデートの時です。普段の日常で婚約指輪とダイヤモンドが輝くことで、日常が特別な日に変わり、お互いに感謝と愛を再確認できる瞬間が生まれました。
お子様産まれて誕生フォトを撮ったり、お祝いした時
婚約指輪は私たちの家族が増えた時にも、特別な存在となります。お子様が生まれ、その誕生を祝う瞬間、婚約指輪が私たちの手を通して家族の結びつきを示してくれ、写真を見るたびに指輪が家族の一員として輝いているのを感じ、これまで以上に幸福を実感できます。
婚約指輪があることで、何気ない日常が特別なものに変わったことも驚くべき体験です。洗濯をする手、料理をする手、お互いの手を握りながら過ごす日常が、指輪の存在によって一層豊かなものとなり、幸福感が溢れた瞬間が多くあることに気づきました。
婚約指輪についてのお客様のエピソードを少しずつ紹介させていただきました。ご結婚生活において婚約指輪のエピソードは感動と喜びに満ちたものでした。両家の顔合わせから始まり、入籍、記念日、子供の誕生、そして日常の中での輝き。婚約指輪は私たちの愛を象徴し、特別な瞬間をより美しく彩ってくれる宝物となりました。という素敵なエピソードをこれからもまた引き続きご紹介させていただきます。
