婚約指輪を選ぶとき、多くの人が悩むのが「素材の色味」。
王道のプラチナもいいけれど、「肌なじみが良くて、少しだけ個性も欲しい」そんな大人花嫁たちから今、人気を集めているのがTASAKI（タサキ）のサクラゴールドです。TASAKI（タサキ）が独自に開発した「サクラゴールド」は、他のブランドとは一線を画す美しさと気品を放ち、大人の花嫁たちから高い支持を得ています。今回は、TASAKIの“サクラゴールド”に込められた想いや、その魅力、そしてダイヤモンドの品質にまで迫ります。
サクラゴールドとは？
タサキだけが生み出せる“日本人の肌に合うピンク”
TASAKIが独自開発したサクラゴールドは、「ピンクゴールド」とはひと味違います。
一般的なピンクゴールドは、銅の配合が多くなるため赤みが強く、人によっては「肌から浮いて見える」と感じることもあります。
しかし、サクラゴールドは18Kのゴールドに独自の比率で配合された合金。
その結果、淡く上品で、まさに“桜の花びら”のような繊細な色合いを実現しています。
この絶妙な色味は、
黄み肌にも、
色白肌にも、
年齢を重ねた肌にも
しっくりと馴染み、“上質な肌映え”を叶えてくれるのが魅力。
他のブランドでは決して見つけることができない、日本人女性のために生まれたピンクゴールドといえるでしょう。
大人花嫁に選ばれる理由
「落ち着き」と「華やかさ」のバランスが絶妙
サクラゴールドの最大の魅力は、控えめなのに華やかさがあるという点。
子どもっぽさのない柔らかいピンク色は、「ピンクは可愛すぎる…」と敬遠していた大人の女性からの支持が厚く、年齢を重ねても違和感なく身につけられるという声が多く寄せられています。また、TASAKIのミニマルで洗練されたデザインとサクラゴールドの色味は、日常のジュエリーとしても使いやすいというのも人気の理由。
・職場でも浮かない
・和装やナチュラルドレスにも映える
・一生モノとして選ぶ価値がある
そんな風に、“ライフスタイルに寄り添うジュエリー”として支持されています。
タサキのダイヤモンドは世界基準
「サイトホルダー」だからこその安心と信頼
TASAKIの魅力は、素材だけではありません。
実はTASAKIは、世界で限られたジュエラーしか持たない「サイトホルダー」という称号を持っています。
これは、世界最大のダイヤモンド供給会社「デビアス」から直接、原石を買い付けることができる正規契約企業にのみ与えられる称号。
日本では数社しか持っていない非常に貴重な立場です。
つまりTASAKIは、
・ダイヤモンドの原石の選定から
・自社工房でのカッティング・研磨
・リングへのセッティングまで
すべての工程を一貫して行える希少なハイブランド。
それにより、トレーサビリティ（追跡可能性）の高い、安全で高品質なダイヤモンドのみを提供することができるのです。
上質を求めるなら、タサキという選択を
婚約指輪は、一生に一度の特別な贈り物。
だからこそ、素材も、デザインも、ダイヤモンドも、すべてに妥協したくないという方にこそTASAKIはふさわしいブランドです。
なかでもサクラゴールドの婚約指輪は、
「自分らしさを大切にしたい」
「大人になった今だからこそ、上質なものを」
という花嫁たちの想いに、やさしく応えてくれます。
タサキの婚約指輪を見るには？
TASAKIの婚約指輪は、全国の直営店および公式オンラインショップでご覧いただけます。
また、店舗によってはサクラゴールドの試着や特別なカスタマイズの相談も可能です。
▶︎ TASAKI公式サイト：
https://www.tasaki.co.jp/
▶︎ 全国の店舗一覧：
https://www.tasaki.co.jp/store-locator/
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