失敗しない！！プロポーズは俄のシンプルな婚約指輪！！

こんにちは！！プロポーズはどのようにしようかなと考えていらっしゃいますか？一生に一度のプロポーズ！！プロポーズは女性が憧れる特別なイベントです。そして、婚約指輪（エンゲージリング）を贈ってもらうことは女性にとって男性からの特別な贈り物です。ですので、プロポーズは何も考えていないなんてことがないようにしっかり準備しましょう。
婚約指輪（エンゲージリング）のを選ぶにあたってデザイン選びはとても大事です。愛する人から贈ってもらったモノは、なんでも嬉しいですが男性の気持ちを伝える婚約指輪（エンゲージリング）！！着けて欲しいですよね。
今回は、ブライダルリングで人気の高い俄（にわか）の婚約指輪（エンゲージリング）をご紹介致します。

王道シンプルな婚約指輪（エンゲージリング）

「ことほぎ」は、お祝いの言葉を意味しています。「祝福の言葉　心に満ちる」という詩がついております。
ふたりにお祝いの言葉が集う幸せな未来をイメージしています。美しさを極めたフォルムがシンプルなデザインに特別感を与えています。セットになる結婚指輪（マリッジリング）は、指にあわせてデザインや幅が選べます。婚約指輪（エンゲージリング）の王道の一石！！そんな不動のリングは、女性憧れの１粒ダイヤモンドは6点留めの縦爪デザインです。ですので、飽きがくることなくいつまでも着けていただけると思います。ストレートデザインですのであらゆるストレートの結婚指輪との重ね着けが出来るのも人気のポイントです。

かわいらしいメレダイヤの婚約指輪（エンゲージリング）

「白鈴（しろすず）」は、メレダイヤが側面にセッティングされた婚約指輪（エンゲージリング）です。白鈴には、「寄り添いほほ笑む」という詩がついております。純白のすずらんダイアモンドを包む丸みのある形は、可憐に咲くすずらんをイメージしております。幸福が訪れるというすずらんの花言葉から、ふたりがいつも寄り添い幸せであるように願いを込めています。メレダイヤが両側面にセッティングされたリングは、女性人気が高く、シンプル一石だと物足りないという方におすすめです。

俄（にわか）のブライダルリングには、ひとつひとつに名前とストーリーがあります。日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが俄のリングには込められています。ひとつひとつのリングに俄（にわか）のこだわりがいっぱい詰まっており、指にした瞬間からふたりのストーリーが始まります。そして、俄（にわか）には、セットで着けることが出来るセットリングもございます。セットリングを重ねたときにピタッと重なるので結婚指輪（マリッジリング）の上から重ねやすく着けやすいと思います。着け心地も抜群です。

シンプルなウェーブラインのセットリングも贈りやすい

「露華（ろか）」には、「朝に生まれる　輝きの雫」という詩が込められています。メインのダイアモンドへと続く小さなダイアモンドがすっきりと優美なデザインです。ダイアモンドは澄みきった朝にきらめく透明な雫をイメージし、女性へ贈る純真な気持ちを表しています。ゆるいウェーブの細身リングで女性の指がきれいに見えます。透明な雫を表現したメレダイアモンドが優しく光ります。ウェーブラインは女性の人気も高く最近は細身の結婚指輪（マリッジリング）が多く選ばれているので小さなメレダイヤモンドウェーブラインにセッティングされているのでオススメです。

BROOCH（ブローチ）には、さまざま婚約指輪（エンゲージリング）リングがございますのでおふたりにぴったりなリングに出会えると思います。ぜひ、BROOCH（ブローチ）へお越しくださいませ。