プロポーズリングと婚約指輪には、それぞれの良さがあります。
そしてBROOCHなら、
本物のダイヤモンドを使った“プロポーズリング”から始まり、
彼女の好きなデザインの“婚約指輪”へ作り替えることができる
という他にはないプロポーズサポートが可能です。
「どっちがいいかわからない…」
「プロポーズの日が近いけど指輪がまだ…」
そんな時こそ、気軽にご相談ください。
あなたの“大切な瞬間”が最高の思い出になるよう、BROOCHが全力でお手伝いします。
一生に一度の大切な瞬間を、後悔しないために知っておきたいこと
「プロポーズリングと婚約指輪って何が違うの?」
最近、BROOCHでもこの質問をいただく機会が増えています。
どちらもプロポーズに関わる指輪ですが、役割や選び方はまったく異なります。
この記事では、それぞれの特徴やメリット・デメリットをわかりやすく解説しながら、BROOCHだからこそ叶えられる“後悔しないプロポーズ”の方法をご紹介します。
目次
近年注目されているのが、サプライズ専用に作られた「プロポーズリング」です。
プロポーズリングは、彼女の指のサイズや好みが分からなくても“今すぐプロポーズができる”ように作られた特別なアイテム。
デザインはシンプルで、サイズ調整がしやすいようになっているため、当日すぐ持ち帰れるタイプが多いのが特徴です。
・その日のうちに持ち帰れる
急にプロポーズのタイミングが来ても安心。
・サイズ問題ゼロ
フリーサイズのものや仮の指輪なので、サイズがバッチリ合わなくても大丈夫。
・低価格で選べる
婚約指輪に比べると価格を抑えてご用意することができる。
・本物の婚約指輪とは別に作る必要がある
プロポーズ後、改めて婚約指輪を作成する流れになる。
・デザインが選べない
仮のリングなので、デザインは選べません。
つまりプロポーズリングは、
「まずは想いを伝えたい」「デザインは後でゆっくり選びたい」
そんな男性にとって最適な選択肢です。

婚約指輪とは、男性が「結婚してください」という想いを込めて贈る“正式な記念の指輪”です。
多くの婚約指輪は中央にダイヤモンドをあしらい、デザインや品質をじっくり選んで作ります。
そのため、婚約指輪には以下のメリットがあります。
・一生ものとして残せる
ダイヤモンドの品質やデザインをこだわって選ぶため、長く愛用できる。
・作り替えの手間がない
プロポーズリングと違って、プロポーズ後に改めて婚約指輪をつくり必要がありません。
・自分の予算内で選べる
サプライズで婚約指輪をご用意する場合、彼女に価格が分かりません。
・完成までに時間がかかる
オーダーだと1か月半から2ヵ月ほど制作期間が必要。
・ひとりで選ばないといけない
ダイヤモンドもデザインもご自身で選ばないといけない。
婚約指輪は「特別感」「一生もの」としての価値が高い一方で、サプライズで渡すにはハードルがあるのも事実です。

BROOCHでは、一般的なプロポーズリングとは少し違う「特別な提案」を行っています。
それは──
“プロポーズリングに、本物のダイヤモンドをセッティングできる”こと。
通常のプロポーズリングは仮のダイヤモンドやキュービックジルコニアが入っていることが多いのですが、
BROOCHでは、あなたが選んだ本物のダイヤモンドを使ってプロポーズリングを作ることができます。
つまり、
まずは本物のダイヤモンド+プロポーズリングでサプライズ成功
プロポーズ後、彼女と一緒に婚約指輪のデザインを選び、ダイヤモンドをそのまま使って作り直す
という理想的な流れが叶うのです。
STEP1.ダイヤモンドを選ぶ

STEP2.選んだダイヤモンドを留めたプロポーズリングを作る

STEP3. プロポーズ!

STEP4. 彼女と一緒に婚約指輪のデザイン選び

・サプライズが成功しやすい
彼女のサイズやデザインの好みが分からなくても、プロポーズは完璧。
・婚約指輪は彼女の“好きを形にできる”
後から彼女と一緒に選べるので、「思っていたのと違う…」という後悔がない。
・ダイヤモンドはそのまま使うのでムダがない
プロポーズリング用に買ったダイヤが無駄になることはありません。
・思い出が一つにつながる
“プロポーズの瞬間に使ったダイヤ”がそのまま婚約指輪になる。
これは感動ポイントが大きいです。
BROOCHでプロポーズリングを選んだお客様の多くが、
「この流れにして本当に良かった」
「サプライズもできて、彼女もデザインを選べて最高だった」
とおっしゃっています。

無理に「どちらが正解」と考える必要はありません。
あなたが大切にしたいのは、
・サプライズの成功
・彼女の喜ぶ顔
・ふたりの将来の記念となる指輪選び
そのすべてを叶える方法は、一組一組で異なります。
BROOCHには、毎年数多くのプロポーズをサポートしてきたスタッフが常駐しているので、
「彼女の雰囲気」「プロポーズの日取り」「予算」などを踏まえて、あなたにとって一番いい選択肢をご提案できます。

comment