婚約指輪を選ぶ際によく耳にする「カラット(ct)」。ダイヤモンドの品質を表す基準のひとつですが、「カラットが大きいほど良いの?」「見た目はどのくらい変わるの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
カラットとは、ダイヤモンドの重さを表す単位です。1カラット=0.2gと定められており、数値が大きくなるほどダイヤモンドの重量も増します。しかし、カラットは重さを表す単位であり、必ずしも見た目の大きさと完全に一致するわけではありません。
カラットだけで選ばないことが大切

ダイヤモンドの魅力はカラットだけで決まるわけではありません。ダイヤモンドの品質は「4C」と呼ばれる基準で評価されます。
・Carat(カラット)=重さ
・Color(カラー)=色
・Clarity(クラリティ)=透明度
・Cut(カット)=研磨の美しさ
たとえカラット数が大きくても、カットの評価が低いと輝きは弱く見えてしまいます。反対に、カットが優れたダイヤモンドは小さめのカラットでも強い輝きを放ちます。
婚約指輪はバランスが大切
婚約指輪選びでは、予算のすべてをカラットに使うのではなく、カラーやカットとのバランスを考えることが大切です。実際に着けてみると、数値以上に指とのバランスやデザインとの相性が重要であることが分かります。
一生に一度の婚約指輪だからこそ、カラットの大きさだけではなく、自分らしく身に着けられるダイヤモンドを選びましょう。












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