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婚約指輪いらないは嘘?後から後悔しないために女性の本音を知りたい。

新潟プロポーズプラン

憧れの婚約指輪が揃うブローチ

「婚約指輪はいらない」と言われて、その言葉を信じて何も贈らなかった――。でも後から、「本当は欲しかった」と打ち明けられたという男性は、実は少なくありません。「あのとき指輪を用意しておけばよかった」「周りの友人がみんなもらっていて、ちょっと寂しくなった」と話される女性や、そんな思いをさせてしまったことに気づいた男性が多くいます。

「いらない」と言った本当の理由

では、なぜ最初に「いらない」と言ってしまうのでしょうか?女性の本音には、こんな背景があるようです。

  • ・「高価なものだから、無理して買ってほしくない」
    ・「ふたりの生活にお金を使った方が現実的」
    ・「好みのデザインじゃなかったら気を使ってしまう」

決して「欲しくない」というわけではなく、「相手に負担をかけたくない」という優しさや気遣いから、“いらない”という言葉を選んでいる場合が多いのです。

指輪がないことへの後悔

ロゼットの結婚指輪がおしゃれで人気

実際に婚約指輪をもらわなかった女性の中には、後になってSNSや周囲の友人の影響で気持ちが変わることもあります。

  • ・「プロポーズのときの“特別感”がなかった」
    ・「記念写真や結婚式で見せる指輪がないのが寂しい」
    ・「友達の婚約指輪を見て、少し羨ましくなった」

こうした“後悔”は、結婚生活の中でふとした瞬間に表れることがあるのです。特に30代以上のカップルや、長く交際してから結婚する場合には、「ちゃんと気持ちを形にしてほしかった」という声が多い傾向にあります。

「サプライズで贈ればよかった」という男性の声も

男性のお客様からも、「彼女が“いらない”と言ってたから用意しなかったけど、やっぱり贈っておけばよかった」と相談を受けることがあります。中には、結婚記念日や出産祝いのタイミングで“遅れてのプロポーズ”として、改めて婚約指輪を贈る方も。婚約指輪は単なるジュエリーではなく、“気持ちを形にした証”として、思い出に残る大切な存在です。

後悔しないために、こんな選択肢もあります

新潟ブローチでハンドメイドのアンティーク調と和のオシャレなプロポーズリングYUKA HOJO

「指輪を用意するかどうか迷っている」という方には、次のような選択肢もおすすめしています。

  • ・シンプルで普段使いしやすいデザインを選ぶ:高価すぎず、日常使いできるような婚約指輪を選べば、贈る側も気負いすぎずに気持ちを伝えられます。
    ・ふたりで一緒に選ぶスタイル:プロポーズ後に「一緒に選ぼう」と伝えることで、好みのデザインやサイズ感も確認でき、お互いに満足のいく指輪になります。
    ・記念日やイベントに合わせて贈る:たとえば「入籍記念日」「結婚1周年」「出産祝い」などに、婚約指輪として贈るというアイデアも◎。形に残るプレゼントは、いつも心に残ります。

  • まとめ

  • 「婚約指輪いらない」と言われても、その言葉の奥にある“本音”をくみ取ることが、後悔のない選択につながります。相手を思う気持ちがあればこそ、気軽に言葉にできなかったり、本当の希望を伝えられなかったりすることもあるのです。だからこそ、少しでも「贈りたい」という気持ちがあるなら、一度ジュエリーショップで相談してみてください。無理のない予算で、ふたりらしい婚約指輪をご提案させていただきます。あなたの「想い」が形になったとき、きっとそれは、一生の思い出になるはずです。

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