結婚指輪を選ぶとき、多くの花嫁様が悩むのが「ダイヤモンドありにするか、なしにするか」という問題。
・ダイヤが付いていると取れないか心配
・温泉や家事のときは大丈夫?
・キラキラしすぎて職場で浮かないかな…
一生身に着ける結婚指輪だからこそ、気になることがたくさんありますよね。
今回は、そんな花嫁様の不安をひとつずつ解消しながら、「自分にとって後悔しない選び方」をお伝えします。
目次
ダイヤあり結婚指輪の魅力と、よくある心配ごと
ダイヤモンド付きの結婚指輪は、手元をぱっと明るく見せてくれるのが最大の魅力。
日常の中でも、ふと指輪を見たときに気分が上がる、特別感のあるデザインです。
一方で、よく聞くのが「ダイヤモンドって取れませんか?」というご相談。
結論から言うと、きちんとしたブランド・正しい留め方で作られている指輪であれば、簡単に取れることはありません。
現在の結婚指輪に使われるダイヤモンドは、
・引っかかりにくい彫り留め
・耐久性の高い爪留め
・日常使いを想定したセッティング
など、毎日着けることを前提に設計されています。
もちろん、絶対に100%取れないとは言い切れませんが、それはダイヤなしの指輪でも、変形やキズのリスクがゼロではないのと同じこと。
定期的なメンテナンスや、万が一のアフターサービスが整っているブランドを選ぶことで、不安はぐっと減らすことができます。
温泉・家事・日常生活…ダイヤ付きでも大丈夫?
「温泉に入るときは外したほうがいい?」
「家事をするとき、ダイヤが取れたりしない?」
これもよくある心配です。
ダイヤモンド自体は、とても硬く丈夫な宝石。温泉成分で溶けたり、割れたりすることはありません。
ただし注意点として、
・温泉の成分で地金がくすむ可能性
・洗剤や油汚れがダイヤの輝きを曇らせること
はあります。
そのため、温泉・プール・家事の際は外すという習慣があると、ダイヤあり・なしに関わらず指輪を長くきれいに保てます。「外すのが面倒そう…」と思うかもしれませんが、お気に入りの指輪を大切にする時間だと思えば、そこまで負担には感じない方が多いです。
ダイヤモンドがキラキラしすぎて職場で浮かない?
ダイヤありを迷う理由として、とても多いのが「職場で目立ちすぎないか心配」という声。
実際には、
・小さなダイヤを1石だけ
・半分だけダイヤが入ったデザイン
・さりげなく埋め込まれた彫り留め
など、パッと見ただけでは気づかれにくいデザインもたくさんあります。そして、意外と多いのが「自分が思っているほど、周りは指輪を見ていない」という事実。毎日忙しく働く職場では、他人の結婚指輪をじっくり見ることはほとんどありません。「キラキラしてるかな?」と気にしているのは、自分だけだった、という花嫁様もとても多いです。
それでも職場で着けられない方へ
どうしても職場の規定や仕事内容の関係で、結婚指輪を着けられないという方もいらっしゃいます。
そんな方におすすめなのが、
・お休みの日だけ着ける
・お出かけや記念日専用にする
という考え方。
毎日着けなくても、「特別な日に身に着ける結婚指輪」は、とても素敵です。ダイヤモンド付きの指輪なら、休みの日に着けるたび、改めて結婚した喜びや特別感を感じられるという声もあります。
ダイヤなし結婚指輪が向いている方
もちろん、ダイヤなしの結婚指輪にもたくさんの魅力があります。
・とにかくシンプルが好き
・仕事や生活スタイル的に気を使いたくない
・ペア感を重視したい
そんな方には、ダイヤなしのすっきりしたデザインがぴったり。ダイヤがないからこそ、地金の美しさやフォルムの良さが際立ち、長く愛せる一本になります。
まとめ|いちばん大切なのは「自分が好きかどうか」
ダイヤありか、なしか。正解は、実はひとつではありません。
周りの目や「こうあるべき」にとらわれすぎず、自分が見て、着けて、気持ちが明るくなるかどうかを大切にしてほしいと思います。結婚指輪は、誰のためでもなく、これからの人生を一緒に歩むふたりのためのもの。
毎日着けるならシンプルに。
お休みの日は特別感のあるデザインに。
そんな選び方も、立派な正解です。
ぜひ、たくさん試着して、「これが好き」と心から思える結婚指輪を見つけてください。






