結婚指輪・婚約指輪選びは、一生に一度の大切な選択。だからこそ、信頼できるブランドで、自分たちらしいデザインを選びたいですよね。
今回は、新潟の人気ジュエリーショップ「BROOCH(ブローチ)」で多くのカップルに選ばれている、おすすめのブランドをランキング形式で10ブランドご紹介します!
目次
第1位 NIWAKA(にわか)
日本の美意識と情緒を込めた、京都発のブライダルジュエリーブランド。
リングひとつひとつに「花嫁の幸せを願う意味」が込められており、詩的な名前と和の美しさが特長です。使用する素材は高純度のハードプラチナ。着け心地と耐久性も抜群で、一生モノの結婚指輪として多くの支持を集めています。
第2位 YUKA HOJO(ユカホウジョウ)
ナチュラルな風合いと、手作りの温もりを大切にしたブライダルブランド。
どのリングもやさしい輝きを放ち、自然体でいられる結婚指輪として人気です。特にイエローゴールドやピンクゴールドのデザインはおしゃれ花嫁に支持され、手元を柔らかく引き立ててくれます。
第3位 TASAKI(タサキ)
日本が誇るハイジュエリーブランドTASAKIは、パールで有名ですが、実は結婚指輪・婚約指輪も非常に人気。
さくらゴールドという、肌なじみの良いオリジナルカラーのピンクゴールドや、洗練された都会的なデザインが魅力で、「大人かわいい」雰囲気を求める方にぴったりです。
第4位 杢目金屋(もくめがねや)
江戸時代の伝統技法「木目金(もくめがね)」を受け継ぐ、日本唯一のブランド。
複数の金属を重ね合わせて作る独自の模様は、まさに世界に一つだけの指輪に。結婚指輪にふたりだけのストーリーや絆を求めたいカップルから支持を集めています。分かち合いのセレモニー「つながるカタチ」も人気の理由。
第5位 ORECCHIO(オレッキオ)
「他にないデザイン性」が魅力のORECCHIO。
イタリア語で「耳」を意味し、細部まで洗練されたフォルムが印象的です。エメラルドカットのダイヤモンドを使った婚約指輪は他にない透明感を放ち、モード感のあるゴールドリングも豊富で、上質な個性を求める花嫁に人気です。
第6位 K.uno(ケイウノ)
フルオーダーメイドで世界に一つだけの指輪を作れるブランド。
ディズニーデザインの正規ライセンスも持っており、ファンにはたまらないポイント。既製品も多彩で、デザインやアレンジの自由度が高いため、「自分たちらしさ」にこだわりたいカップルから熱い支持を集めています。
第7位 LUCIE(ルシエ)
「花嫁の美しさを引き出す」ことをテーマにしたオートクチュールブランド。
デザインごとにストーリーやテーマがあり、繊細で上品なフォルムが特徴です。特にプラチナ×ゴールドのコンビネーションリングが豊富で、ナチュラルながらも洗練された印象を演出したい方におすすめ。
第8位 infinitylove(インフィニティラブ)
「永遠の愛」がコンセプトのinfinitylove(インフィニティラブ)は、名前の通り“ふたりの絆”をかたちにしたようなデザインが魅力。
柔らかく優しいフォルムのリングが多く、マット加工や槌目模様など、ナチュラルで温かみのあるデザインを求めるカップルに人気です。
価格帯も比較的手が届きやすく、ゴールド素材やピンクゴールドも充実。「シンプルだけど、ほんの少し個性を出したい」という方にぴったりのブランドです。
第9位 GERSTNER(ゲスナー)
150年以上の歴史を持つドイツの老舗ブライダルジュエリーブランド。
全てのリングに鍛造(たんぞう)製法を採用し、強度と着け心地の良さは抜群。無駄のないシンプルでモダンなデザインは、男女問わず高評価で、
毎日安心して着けられるタフさと美しさが両立しています。「品質にこだわりたい」「ずっと着けられる結婚指輪を探している」そんな方に自信をもっておすすめできるブランドです。
第10位 Something Blue(サムシングブルー)
“何か青いものを身につけると幸せになれる”というおまじないから名付けられた、日本製の人気ブライダルリングブランド。
リングの内側には、幸せを願ってブルーサファイアがセッティングされており、見えない部分までロマンティック。
シンプルで飽きのこないデザインが多く、価格もリーズナブル。「初めての指輪選びでも安心」「コストを抑えつつも高品質な指輪を選びたい」というカップルに選ばれています。
まとめ
このように、BROOCHでは王道ブランドから個性派・コスパ重視まで幅広いブライダルブランドがラインナップされています。気になるブランドがあれば、ぜひ店頭で試着して、おふたりにぴったりの運命のリングを見つけてみてくださいね!
comment