憧れのエンゲージリング
女性にとって婚約指輪（エンゲージリング）は、永遠の憧れです。婚約指輪（エンゲージリング）は、一生に一本の大切な愛の証だからこそこだわって選びたいのが女性の本音です。今の直感で選べばいいのか、未来のことを見据えて重厚感があるものを選べばいいのか悩ましく思いますよね。そんな悩める女性が行きつくブランドが「にわか（ニワカ）」です。
歴史を誇る古都京都で誕生したブランド にわか（ニワカ）
にわか（ニワカ）は、1200年もの歴史を誇る古都京都で誕生したブランドです。そんな にわか（ニワカ）の婚約指輪（エンゲージリング）と結婚指輪（マリッジリング）にはそれぞれ日本の情景をモチーフにした名前とそのリングのストーリーがついています。美しい日本の美意識をもとに作られる にわか（ニワカ）のリングは、曲線美が美しく、指をさらにきれいに魅せてくれることから、女性からの人気が高いです。また、プラチナをたっぷり使った存在感のあるデザインも特徴なので、今だけではなく、年齢を重ねてからもさみしくならず着けていけるデザインばかりです。
大人花嫁を魅了する にわか（ニワカ）柊（ひいらぎ）
にわか（ニワカ）の婚約指輪（エンゲージリング）の中でも、多くの大人花嫁を魅了し、美しく存在感を放つのが「柊（ひいらぎ）」です。
悪鬼を遠ざけ かぐわしき花咲く
香りのよい花をつける、青々とした、生命力あふれる柊をデザインした婚約指輪。
家を守り、歓迎を意味する柊が、今後のふたりの家庭を導いてくれるようにと願いが込められています。
柊は、こクリスマスに飾るですが、かわいらしいお花も特徴的です！そもそもなぜクリスマスに柊の葉を飾るのかというと、クリスマスの柊は、イエスキリストに関係しています。イエスキリストが処刑されるときにはいばらの冠をかぶらされていました。柊（ヒイラギ）の赤い実は私たちの救いのためにイエスキリストが流した血を意味し、常緑樹の柊の緑の葉は永遠の命とするなどですがあります。
話はそれましたがｗ神聖な意味もあり柊の婚約指輪に、思いを込めてプロポーズなんて素敵ですよね！しかもデザインが美しい！柊の葉のように少しエッジの聞いた動きのデザインは、女性の指をよりきれいに見せてくれます。
しっかりとデザインがありながら、センターダイヤモンドを引き立つデザインは飽きなく着け続けられるので、大人花嫁様からの人気です！俄らしい曲線美をしっかりと生かした柊の婚約指輪は、シンプルはいや！だけど個性的過ぎても使いずらいなという女性の心をとらえています。
BROOCHは、新潟県の にわか（ニワカ） 正規取扱店です。
