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  1. 新潟の結婚指輪・婚約指輪
  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
  3. 俄・NIWAKAの魅力に迫る 日本の美意識が宿る、和テイストのブライダルジュエリー

俄・NIWAKAの魅力に迫る 日本の美意識が宿る、和テイストのブライダルジュエリー

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新潟で人気の結婚指輪と婚約指輪 BROOCH 俄(にわか) | NIWAKAの魅力に迫る 日本の美意識が宿る、和テイストのブライダルジュエリー

日本を代表する老舗のブライダルジュエリー にわか(ニワカ)

にわか(ニワカ)は日本を代表する老舗のブライダルジュエリー、ハイジュエリーブランドだ。京都に本店を構え、東京銀座、新宿など国内の主要な都市に基幹店を構え、国内各都道府県の主要な宝石店とパートナーシップを組み正規取扱店を展開させる現在のブライダルジュエリー業界の先駆といえるブランドだ。
にわか(ニワカ)が本店を置く京都は、言わずと知れた「the日本」地域で、日本の多くの文化、ジャパニズムは京都から生まれたと言っても過言ではないだろう。

俄・NIWAKAの魅力に迫る

オシャレジュエリーにわか(ニワカ)の祝いの言葉が込められた結婚指輪(マリッジリング)

そんな日本文化が街のイメージを作り出している京都で誕生したジュエリーブランドが にわか(ニワカ)だ。1200年の歴史の街、京都。その京都に1979年、にわか(ニワカ)の創業者が彫金教室を開いたところからストーリーが始まる。
「人」と「我」とで「俄」となる。このコンセプトは、創業者の創業時の想い「人と人を繋ぐ指輪を届ける」というところからきている。「俄(にわか)」という字は、「人(にんべん)」と「我(われ)」と書いて「俄(にわか)」となる。「大切な人」と「自分(我)」とを繋ぐ指輪を届けたい。そんな想いから誕生したブライダルジュエリーブランドが にわか(ニワカ)なのだ。良いもの(商品)を良い職人が作って完成するものではなく、良いもの(商品)を受け取り感動するユーザーがいて、初めて良いものが完成する。
製品ももちろんそうなのだが、 にわか(ニワカ)が繋ぐふたりの結婚もそういうことで、その結婚指輪の持つ意味を知り、共感して、指輪を生涯身に着けるふたりが感動し、満足することで、 にわか(ニワカ)の作る結婚指輪が完成するのではないか。
「俄」というと日本語の響きとしてマイナスなイメージもあるかもしれない。ただ、創業者の制作にあたる想いを理解できると、そのマイナスな思いは一変するはずだ。
「物は心なり、礼は和なり、人と我とで俄となる」制作物を通じて思いを知り、贈りあうことによって相手を想い、結婚とは互いがあって成立する。そんな意味なのではないだろうか。
日本語にはどこか奥深く、しかし直球な言葉がある。「和テイスト」が現代の花嫁の心に響く理由がそこにはあるのかもしれない。
画像のリングは にわか(ニワカ)には珍しい「寿ぐ(ことほぐ)」が意味となる「ことほぎ」という名前のついたシリーズで、どう珍しいかというと、「ことほぐ」という動詞がデザイン名だというところだ。「ことほぐ」とは祝いを述べる、喜びの言葉を言う、という意味なのだが、まさに身に着ける結婚するふたりを祝福する結婚指輪なのだ。
ことほぎKOTOHOGI 祝福の言葉 心に満ちる 「人生のお守りとなるように、ふたりのもとへ寄せられた祝いの言葉が込められた結婚指輪。シンプルだからこそクオリティの高さが際立つリングは、指にあわせてデザインや幅が選べます」とのこと。まるで にわか(ニワカ)の」意味そのもののようなウエディングリングだと私は思った。

BROOCHは、新潟県の にわか(ニワカ) 正規取扱店です。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)