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  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
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新潟で春入籍の花嫁様におすすめの結婚指輪【にわか】茜雲

新潟プロポーズプラン

新潟で結婚する花嫁に人気の結婚指輪はにわかの茜雲


日本の美意識と熟練の職人技で創る【にわか】俄の結婚指輪

京都で誕生したにわか【俄】のブライダルリングは、ハイジュエリーを手掛ける熟練の職人が1つ1つ丁寧な手作業で完成させる芸術作品と言えます。婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)の全てに日本の美しい情景や風景やストーリーが込められており、ご結婚や記念日を迎えるおふたりが思い出を重ねられるようなに作られた一生ものです。

新潟の花嫁に人気の婚約指輪はにわかの茜

結婚する時の入籍日はどのような日を選べば良いのでしょうか

結婚が決まったら、ふたりの結婚を法的に認めてもらうためにお住まいの役所に婚姻届を提出します。その婚姻届が受理されると、ふたりの「新しい戸籍」が作られ、「ふたりは夫婦です」と記録されます。
それでは、入籍日はどのような日を選べば良いのでしょうか。もちろん決まりはありません。ふたりのこの日だ!という日を記念日にするのがいいと思います。二人が付き合い始めた日に入籍するのも素敵ですよね。
「付き合って○年、結婚して○年」ということが覚えやすくて良いですよね。
また、11月22日の「いい夫婦の日」や、3月9日で「サンキュー」の日、クリスマスやバレンタインなどイベント日もとても素敵だと思います。

縁起の良い日に入籍しよう!という派の二人には、カレンダーの六曜(ロクヨウ)六輝(ロッキ)で「大安(たいあん・だいあん)」の日を調べてみて下さい。
「大安」は「大いに安らかでいられる日」としされ、結納や入籍、結婚式などのお祝い事をするのに最適とされています。
六輝の中で最も縁起の良い日、吉日とされ、「大安吉日」という言葉もあるくらいの縁起良い日です。大安の日は、午前・午後共に一日中、吉日とされています。
大安の他にも「一粒万倍日」(いちりゅうまんばいび)という縁起の良い日があります。「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび・いちりゅうまんばいにち)」には、「一粒蒔いた籾(もみ)が万倍にもなって実る」という意味があります。大安に並ぶ吉日だといわれており、万事のスタートに良いと考えられています。

「天赦日」(てんしゃにち・てんしゃび)

天赦日とは、日本の暦のうえで最高の吉日とされている日です。天赦とは、天が赦(ゆる)すということを意味し、万物の罪をゆるしてくれるということから、何かをすることに良い日とされています。ちなみに天赦日は1年に数日しかありません。
今年も大安、一粒万倍日、天赦日が重なる日が何日かありますのでチェックしてみて下さい!(ゼクシイネットの記事はこちら)

・3月31日(水) 天赦日/一粒万倍日
・5月8日(土) 大安/一粒万倍日
・5月19日(水) 大安/一粒万倍日
・5月31日(月) 大安/一粒万倍日
・6月15日(火) 天赦日/一粒万倍日
・7月21日(水) 大安/一粒万倍日
・8月2日(月) 大安/一粒万倍日
・9月16日(木) 大安/一粒万倍日
・9月28日(火) 大安/一粒万倍日
・11月6日(土) 大安/一粒万倍日
・11月12日(金) 大安/天赦日
・12月4日(土) 大安/一粒万倍日

ふたりのお付き合い記念日や縁起の良い日、ふたりのこだわりで素敵な記念日(入籍日)に思い出を重ねられたら幸せですね!
婚約指輪(エンゲージリング)や結婚指輪(マリッジリング)にも素敵な意味を持つリングがたくさんあります。今回はこちらをご紹介します。

新潟で結婚する花嫁に人気のにわかの指輪は茜雲

俄(ニワカ)茜雲(あかねぐも)WR


茜雲は朝日を浴びて茜色に照り映える雲をデザイン。どこまでも広がるふたりの未来を、明るくなる空に例えて清々しく表現したリングです。
茜色の雲は、太陽が沈んでゆく夕焼けの空ではなく朝日が昇ってゆく朝焼けの空に現れる雲です。この、新しい幸せの始まりの朝に、雨を呼ぶ予兆として見えるのも茜雲。そして茜は赤色の別名、雲は白色、いわゆる紅白の色合わせでもありこの時の「赤」は魔除けの色、「白」はお清めの色、という意味でお祝いに使われる色合わせでもあります。

一生残る結婚指輪(マリッジリング)も結婚記念日同様、ストーリーのある意味合いでふたりのこだわりを入れてみませんか。
とても素敵な思い出になることと思います。

 

新潟のNIWAKA・俄(にわか)