日本の伝統工芸技法【木目金(もくめがね)】
京杢目 愛 とぎれることなく 時 杢目にかさねて
京杢目(きょうもくめ)は、日本の伝統技法をもとに現在の技術によってさらに完成度を高め、木目模様の美しさを最大限に引き出したシリーズです。ストレートラインの洗練されたフォルムは他のジュエリーとの相性も良く、自由なコーディネート(重ね着け)をお楽しみいただけます。
長閑(のどか)
かさなる時間 おだやかに満ち幾重にも重なるやわらかな木目模様は、ふたりを包むおだやかで優しい時間を表現しています。
リングの表面から裏側まで途切れなく続く木目模様は終わりがない
鍛造である事と、全周デザインである事から、
木目模様の京木目、1度は目にして頂きたい1本だ。