結婚指輪にはこだわりたいという新潟の花嫁様
コロナウイルスなどの影響で結婚式を控える方も少ない今のブライダル市場。そんな状況だからこそ、一生身に付けていく結婚指輪にはこだわりたいという花嫁様が多くなっています。そんなこだわり派の方に支持を得ているのが和ブランドのにわか（ニワカ）です。にわか（ニワカ）の結婚指輪は、流れるような面の美しさ、立体的な仕上げ、どの角度からみても美しいフォルム、この曲線美大切にデザインされています。ですので、指に通したときの存在感や安心感が他のブランドとの大きな違いになります。
一般的な結婚指輪は、ストレートのシンプルなものや少しウェーブかがったフォルムにダイヤモンドを斜めにセッティングしたような細身のものが多いです。もちろん にわか（ニワカ）にもそのようなデザインはありますが、ダイヤモンドのセッティングしている角度やプラチナをたっぷりと使った立体的なデザインで回りと差をつけています。
そもそも結婚指輪は、花嫁様と新郎様をつなぐ絆の証です。生涯ともに歩んでいく誓いを表す大切なモノなのです。そんな一生ものの結婚指輪ならこだわりたいと考えるのは当然です！周りと同じようなものでいいやという考え方はもう古いです！！
こだわり派の方が選ぶ、にわか（ニワカ）のマリッジリング
そんなこだわり派の方が選ぶ にわか（ニワカ）の結婚指輪の中で、個人的におすすめなのが「笹船（ささぶね）」です。笹船（ささぶね）には、”波に揺られ ふたり どこまでも”という詩がついています。 にわか（ニワカ）の指輪全てに日本の情景をモチーフにしたおふたりを祝福するメッセージがこめられているのも、こだわり派の花嫁様の心を掴むポイントです。笹船（ささぶね）は、笹の葉を折り組んで作った笹舟をイメージしてデザインされており、これからの人生を航海に例え、穏やかな海にふたりの力を合わせて漕ぎ出す力強さを感じさせます。あえてダイヤモンドを入れず、プラチナの美しい光のコントラストを感じれるように、全周にひねりを加えたデザインになっています。最初にお話しした にわか（ニワカ）ならではの”曲線美”を余すことなく楽しめるデザインです。男性と女性のデザインがまったく同じで、ボリューム感まで同じのデザインは珍しいのでないでしょうか？しっかりとしたボリューム感なので、年齢を重ねても手の雰囲気になじみやすく、おふたりの絆を表すのにぴったりです！関節が太く、指の付け根が細いという方はリングが付け根でぐるぐる回りやすくなります。その点、笹船（ささぶね）は、全周デザインなのでリングが回ってしまっても気にせず着けることができます。ダイヤモンドたくさんついた華やかな結婚指輪とは違い、落ち着いた大人な結婚指輪なので、こだわり派の花嫁様にぴったりなのではないでしょうか？
ふたりのたいせつな記念の結婚指輪。こだわりたいなと考えている花嫁様はまず にわか（ニワカ）をチャックしてみるのがおススメです。
BROOCHは、新潟県の にわか（ニワカ） 正規取扱店です。
