新潟で選ぶ結婚指輪|杢目金屋「桜あわせ」をお迎えいただいたR様&M様のストーリー

今回ご紹介させていただくお客様は、ご主人様・奥様ともに新潟ご出身のR様&M様です。
おふたりは2025年7月12日にご入籍され、挙式は2026年3月1日を予定されています。晴れの日の舞台として選ばれたのは、新潟を代表する温泉旅館でもある白玉の湯 華鳳。格式と温かみを併せ持つ式場で、おふたりの大切な一日が迎えられます。
選ばれた結婚指輪は「杢目金屋 桜あわせ」
おふたりがBROOCHでお選びになった結婚指輪は、**杢目金屋(もくめがねや)の「桜あわせ」**です。
日本の伝統技法「木目金(もくめがね)」を用いてつくられる杢目金屋のリングは、世界にひとつとして同じ模様が存在しない特別な結婚指輪。その中でも「桜あわせ」は、結婚指輪として高い人気を誇る代表的なデザインです。
リングをふたつ合わせることで、内側に一輪の桜が咲くように浮かび上がる「桜あわせ」。
“ふたりでひとつ”という結婚指輪ならではの意味が込められており、これから人生を共に歩んでいくおふたりにぴったりのデザインです。
内石に込めたおふたりだけの想い

今回、おふたりは内石アレンジにもこだわられました。
ご主人様のリングにはピンクトルマリン、奥様のリングにはルビーをセッティング。それぞれの宝石に込められた意味と、おふたりの想いが重なり、より特別な一本に仕上がっています。
ピンクトルマリンは「思いやり」「愛情」を象徴する宝石。
ルビーは「情熱」「深い愛」を意味し、古くから愛の象徴として親しまれてきました。
外からは見えない内側にこそ大切な想いを込める――そんなおふたりらしい選択が、とても印象的でした。
杢目金屋ならではの魅力

杢目金屋の結婚指輪は、デザインの美しさだけでなく、着け心地の良さにも定評があります。
職人の手によって一つひとつ丁寧につくられるリングは、指なじみが良く、長時間着けていても違和感が少ないのが特徴です。
また、「分かち合いのセレモニー」と呼ばれる杢目金屋独自の演出も魅力のひとつ。
一本のリングをふたりで分かち合う工程を体験することで、指輪により深い意味と想いが宿ります。結婚という人生の節目にふさわしい、特別な体験です。
R様&M様へ

R様&M様、このたびはBROOCHにて大切な結婚指輪をお選びいただき、誠にありがとうございました。
おふたりの人生に寄り添う結婚指輪として、杢目金屋「桜あわせ」が末永く輝き続けますように。
これからも笑顔あふれる毎日をお過ごしください。心よりお幸せをお祈りしております。
商品を選んだこだわりポイントは?
和の雰囲気で桜が好きだったことで、杢目金屋がぴったりだと思った
これから結婚を迎えるカップルに一言!
はじめは緊張するかと思いますが、まずは一歩を踏みだしてみてBROOCHさんに飛び込んでみるといいとおもいます!










