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プロポーズの言葉がいらないほど心に響く【にわか・俄】新潟結婚指輪

新潟プロポーズプラン

俄(にわか)NIWAKAのダイヤモンドは新潟のBROOCH(ブローチ)へpropose(プロポーズ)の婚約指輪エンゲージリングが多数あります

【にわか・俄・NIWAKA】エンゲージリングは贈った後にも幸せな余韻が心に残る

【にわか・俄・NIWAKA】ブライダルジュエリーは婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)を身に着ける喜びを表現したような、名前と詩がひとつひとつの指輪に付けられている。すべての【にわか・俄・NIWAKA】ブライダルリングに名前と詩が付けられているので、どれをとっても感動できるストーリーが生まれるのだが、中でも、お勧めを一つ上げてみたいと思う。
それは、新潟の【にわか・俄・NIWAKA】ブライダル正規取扱店のBROOCH(ブローチ)でも人気の高い、【にわか・俄・NIWAKA】初桜(ういざくら)だ。「初々しさは薄紅の桜のごとく」という詩が付いている。ここでも何度か取り上げているので、私にはプロポーズの定番デザインといってもいいようなものだ。初桜(ういざくら)はその名前の通り、春の桜がテーマとなった婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)の重ね着け、セットデザインだ。
桜は春になると、大きな木から伸びる枝と小枝の枝先に小さな花を無数に付け、ひとつひとつの花は白に近い淡いピンク色なのだが、木に咲く桜は、花同士がまるで雲のように寄っているので、はっきりとピンク色に見えて、思わずため息が出るほど美しい。そして、桜の花を眺めるときはなぜか、過去の記憶に残る桜を思い出したり、また来年の桜のこうして見ることができるだろうかと想いを巡らせたりしてしまう。今という時間を意識させるような、不思議な花だ。その桜をふたりの婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)にする。それは正にふたりが出会って、まさか結婚するなんて思っていなかった日のことや、目の前の人を一生大切にしたいと誓った日を閉じ込められるような、力を持っている。

新潟婚約指輪モチーフで人気の桜はにわかブライダルジュエリー初桜(ういざくら)

生涯変わらぬ決意を表す【にわか・俄・NIWAKA】ダイヤモンド

人の心は、ほんの小さなきっかけで幸せにも不安にも変化する。変化することが悪いことなのではない。変化は当然で、変化しないということの方がありえない。年齢は否応なしに積み重なるし、外見も変化する。だから変化しないものが、心の支えになるのかもしれない。
ふたりが初めて出会って、時間を重ね、まさか私たちが結婚するなんて、と思う日がやってくる。しかし実は出会った瞬間から、ふたりは結婚へ向けてお互いの意識を向かい合わせていたのではないかと思うことがある。だからちょっとしたすれ違いが気になるのだ。同じ方向へ向かうべき相手でなかったら、意識のすれ違いは何も気にならない。
プロポーズにダイヤモンドを贈ってもらう。そこには「結婚しよう」と誓った日の記憶が、この先永遠に変わらないと証明する輝きがある。そして、プロポーズをしてもらっても、その後にふたりで過ごす時間は、ふたりの何かを変化させることがあるかもしれない。プロポーズにダイアモンドを贈るということは、ふたりの誓いを閉じ込めた、タイムカプセルを手元に持つということなのだ。結婚してからも、日々の中で心は様々に変化する、しかし、パッと、手元に目をやると、そこには変わらない輝きがある。それこそが婚約指輪(エンゲージリング)、結婚指輪(マリッジリング)を持つ意味なのではないかと私は思う。さらに、それが【にわか・俄・NIWAKA】初桜(ういざくら)であれば、今日何かの変化が心に起こったとしても、また来年、一緒にこの桜を見ようと思うことで、ちょっとた心のリセットができる。もう1年、時間を重ねた手に咲く桜を眺めてみようと。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)

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