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  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
  3. 新潟のカップルが注目する「和」の意味を持つ【にわか・俄】結婚指輪

新潟のカップルが注目する「和」の意味を持つ【にわか・俄】結婚指輪

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新潟 BROOCH【俄 にわか】| NIWAKAの太陽モチーフエンゲージリングが多い理由を探る

京都発祥【にわか・俄】から1200年の歴史が伝える「和」の心遣い

【にわか・俄】婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)のひとつひとつのブライダルジュエリーには日本の美しい情景と想いが込められた名前が付いています。日本で名前を付けるということは、単に呼び方を決めるためということではなく、将来に対しての願いを込めたり、呼び合うことで心に残りやすい音にしたり、ほとんどの命名のケースで想いが込められています。名前を付けたものを毎日気にかけて呼ぶことで、愛着、愛情が増していきます。子どもの名前を決める際には特に、その子の誕生の時の季節や想いが名前から連想できるように発想したり、将来そのような人物になってほしいと願いを込めて命名しているのです。【にわか・俄】の婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)も同様に、その名前を呼ぶことで、その名前が持つ情景や、意味を思いに重ねることができます。例えば【にわか・俄】結(ゆい)婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)には「この想いほどけぬように」という詩が付いています。「結(ゆい)」という名前から、結び目や絆、結ばれることを連想できますが、さらに購入から何年たっても、婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)を身に着けて、指輪に対して「結(ゆい)」と呼んであげることで、プロポーズや結婚を決意したときの「結ばれた想い」がよみがえります。和名のいいところは、漢字の意味からの連想だけでなく、その漢字が持つ願いを一緒にもてるところではないでしょうか。

シンプルで二つが同じ形の結婚指輪【にわか・俄】笹舟(ささぶね)は似たもの夫婦に得におすすめ

【にわか・俄】願いが込められた結婚指輪おすすめ3選

【にわか・俄】で願いが込められていてお勧めな結婚指輪。一つ目は【にわか・俄】笹舟(ささぶね)です。「波に揺られふたりどこまでも」という詩が付いています。結婚式の祝辞などで、結婚を迎えたふたりに「人生の長い航海の始まり」と例えて船出を祝う言葉をいただくことがあります。とても励まされる素敵な言葉だと思いますが、私は【にわか・俄】「笹舟(ささぶね)」に出会ったとき、この付けられた詩を読んで、少し不安になりました。というのも、「人生の航海」とは大海原をイメージしていたからです。笹舟というと小さい頃に、笹の葉で作った船を小川に流して遊んでいた遊びです。穏やかな小川に小さな笹の舟を浮かべて何個も何個も舟を進めます。笹の葉の舟なので、到底海では使えません。しかし、人生はむしろその様な穏やかな流れの中にあるのかもしれません。大切なパートナーと進む毎日は穏やかで温かな日差しが差し込んでいいるものですし、そうあってほしいです。そう思うと、「笹舟(ささぶね)」はなかなか良いのではないでしょうか。次にお勧めな結婚指輪は、【にわか・俄】由良(ゆら)です。「由良と立ち上る雲気こころ豊かに」という詩が付いています。由良とは祝意を表す吉祥文様のひとつで、のれんや風呂敷などに使われていることが多いです。立ち上る雲のデザインで、雲が上に昇るので、「運」が昇ることになり、縁起が良い。まさに立ち上る雲のデザインそのままに、シンプルなな中に個性の光る一本になっています。三本目のお勧めは【にわか・俄】「結(ゆい)」です。「この想いほどけぬように」という詩が付いています。結婚しようという決意と願いは生涯解けることなく結ばれていく、日本語で「結ぶ」には二つのものが一つとなってつながることを意味します。別々の人間が共に生活を続けていくうえで、「結び目」はとても重要なものだと私は思います。結び目がほどけぬように意識し合うことが結婚生活の安定の秘訣なのではないでしょうか。
以上がお勧め3選ですが、【にわか・俄】はどの婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)にも特別な想いと、永遠を願いう願いが込められているので、ぜひ【にわか・俄】婚約指輪(エンゲージリング)結婚指輪(マリッジリング)のひとつひとつに付けられた名前と意味を見つけてみてください。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)

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