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  1. 新潟の結婚指輪・婚約指輪
  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
  3. 新潟のプロポーズには日本の和をテーマにしたNIWAKAがおすすめ

新潟のプロポーズには日本の和をテーマにしたNIWAKAがおすすめ

新潟プロポーズプラン

新潟のプロポーズには日本の和をテーマにしたNIWAKAがおすすめ

新潟のプロポーズには日本の和をテーマにしたNIWAKAがおすすめだ。一生に一度のプロポーズをするにあたって、新潟など地域に関わらず、皆どんな方でも、プロポーズをする場所や時間帯など、何かしらのこだわりを持って臨むのではないだろうか。例えば夏のプロポーズなら、花火大会にふたりで出かけてプロポーズをしたいなどだ。
つまり、日本人が日本のどこかでプロポーズをしようと考えた場合、必ず、場所や贈りもの、イベントに日本独特の美しさや楽しさを感じさせてくれる場面でプロポーズをすることになるということだ。春の花見、夏の花火、秋は温泉、冬は雪山など、ひとつひとつどれを挙げても日本の美しい情景が目に浮かぶ、日本らしいシチュエーションばかりだ。それは我々日本人が感動をしたり、記憶に強く残るシチュエーションには、和風のコンセプトが必須条件になっているということなのだ。

シンプル王道デザインにわかのことほぎ

シンプルを好む花嫁は日本の美意識が宿るNIWAKAが好き

シンプルを好む花嫁は日本の美意識が宿るNIWAKAが好きだ。NIWAKAというと、日本の古都、京都に本店アトリエを構えるブライダルジュエリーブランドで、ひとつひとつに日本の美しい情景を描いた、名前と詩が付けられている。その名前を思うと、目の前にパッと日本の美しい情景がイメージできるような洗練された世界観を持っているのがNIWAKAの特徴だ。
日本人の好む、日本らしい情景とは、ひとつに「儚さ」がある。日本には美しい四季がある。世界を見ても日本ほどはっきりとした四季を持つ国は他にないように思う。このような明確な四季の変化は、訪れた季節の喜びを与えてくれると共に、過ぎ行こうとする季節を惜しむような、なんとも言い難い独特の感情を起こさせる。1年待てば必ず同じ季節は巡ってくるのだが、なぜか分かっていても、季節が過ぎると、寂しさのようなものを感じてしまう。
この哀愁に似た感覚を日本人は特に強く持っている民族なのではないだろうか。大切な時が過ぎてしまわないように、今を大切にする感覚があるのだ。
プロポーズは正に今を大切にする行為だ。その今を大切にするプロポーズだからこそ、日本の美しい情景とのマッチングが良いのか知れない。

アシンメトリーなラインが美しいにわかの唐花

シンプルさが際立つNIWAKAのダイヤモンドエンゲージリング

新潟にわかにはシンプルさが際立つシンプルなダイヤモンドエンゲージリングが比較的多い。例えばどのようなものがシンプルにあたるのかというと、シンプルとは、ソーリーテルダイヤモンドリングと言って、ダイヤモンド1つをシンプルに留めたデザインのエンゲージリングがそれだ。NIWAKAでは、「花雪」「花咲」「ことほぎ」などになる。洗練された印相を持ち、指に馴染みやすく、日常使いにも適している。
他には、スリーストーンダイヤモンドリングがある。ダイヤモンドを3つシンプルに留めたデザインで、中央のダイヤモンドが大きく、その周りに小さなダイヤモンドが二つ配置されたものをいう。NIWAKAでは「白鈴」「ことのは」がこのデザインにあたる。3石のダイヤモンドが結婚を象徴するとして人気が高い。
その他には、エタニティリングや、パヴェセッティングリングがある。エタニティリングはダイヤモンドを指輪の周囲、一周に留めたデザインのリングで永遠の愛を表す。「久遠」や「かれん」などがそれにあたり、規則的に配置されたダイヤモンドが上品な印象を持たせてくれる。パヴェセッティングリングは、ダイヤモンドを石畳のように敷き詰めたデザインのことを指し、密集したダイヤモンドは華やかで美しい輝きを放つ。「花麗」や「唐花」などがパヴェセッティングという。細かいダイヤモンドが敷き詰められているのでシンプルながらも豪華な印象になる。

NIWAKAの人気な婚約指輪

ひとつひとつが洗練された日本の美意識を彩るNIWAKA

ひとつひとつが洗練された日本の美意識を彩るNIWAKAは、シンプルなデザインが、リングの持っている名前に繋がるちょっとしたこだわりを持ち、付けられた詩が、NIWAKAのエンゲージリングやマリッジリングを持つ人に、日本人だけが感じ取ることのできる、美しさを伝えてくれる。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)

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