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  1. 新潟の結婚指輪・婚約指輪
  2. 新潟で俄(NIWAKA)の指輪を選ぶ
  3. 新潟の春プロポーズに選ばれる、和ブランドにわかエンゲージリング

新潟の春プロポーズに選ばれる、和ブランドにわかエンゲージリング

新潟プロポーズプラン

新潟の春プロポーズに選ばれる、和ブランドにわかエンゲージリング

新潟に暮らすと、春の訪れに敏感になる。新潟県内を移動するだけでも、冬に降り積もった雪の残量の違いに驚く。新潟は日本海に沿って南北に長く、縦断するには車で4時間ほどもかかる。新潟市は新潟県の中でも、北寄りに位置しているが、海に近いことが影響し、雪はさほど多くない。
雪国に連想される新潟らしい豪雪地域は、上越や長岡など、新潟県の南寄り山沿いの地域のことを言う。なので、同じ県内でも、上越や長岡から新潟市に来ると、雪の少なさに一様に驚いてしまうのだ。しかしそれでも、新潟は雪国であり、豪雪地域と名高い土地なので、他県よりは雪が多い。そのため、新潟県民は春の訪れを雪の量や、降る雪の質、地面に残る残雪の量で図るのだ。
日差しは確実に春へと向かっている。今頃雪が降っても、その雪は1月頃に降っていた雪とはまるで質の違うものなのだ。新潟にもそろそろ春が来るようだ。
春を代表する花といえば、桜がある。日本の古都京都に本店アトリエを構える老舗ブライダルジュエリーブランドにわかの代表的なモデルにも春の桜をテーマにした、「初桜」があり、桜を表すデザインや、楚々とあるその姿が美しいので、にわかの中でも人気が高い。
にわかは京都発祥のブライダルジュエリーブランドで、和をコンセプトに、ひとつひとつの婚約指輪や結婚指輪に日本の美しい情景をイメージした名前と詩が付けられている。結婚にあたり、プロポーズの婚約指輪や、誓い結婚指輪を贈る。婚約指輪も結婚指輪も贈り合うそのことに大きな意味がある。
にわかはその大前提の大きな意味にプラスして、結婚するお互いの心に優しく響く、心温まる意味を持たせてあるので、結婚指輪を着けて、その意味を想い合えることが、人気の秘密なのかもしれない。

ニワカ・にわかダイヤモンドエンゲージリング(婚約指輪)、桜モチーフのこだわりデザイン

新潟にわかの桜テーマのエンゲージリングの魅力に迫る

春におすすめしたい、にわかのエンゲージリングというと、まず思いつくものが「初桜」だ。「初々しさは薄紅の桜のごとく」という詩が付いてる。新潟では、春は雪解けと共にやってくる。暦も、日差しも春になると、桜の花が街のそこかしこに咲き始める。しかし新潟の春は、寒い。
まだまだ雪が溶けてすぐのころなので、風は冷たく、夜桜となると、しっかりとした防寒対策が必要なほどなのだ。それでも、雪に覆われていたころを考えると、春の訪れは、開放的で心が躍る。
桜はまだ大地が雪に厚く覆われ、春を何も感じられないような頃から、土の下で、開花の準備を進めている。
私はこのじっと春に向けて準備する桜の姿を、春にプロポーズをし、結婚へ向けて動き出す男性の想いに重ねてみてしまうのだ。
新潟のサプライズプロポーズにはにわか初桜をお勧めする。にわか初桜エンゲージリングのデザインは、桜の枝の先に咲く、一輪の桜の花のようになっている。ダイヤモンドを支える5本の爪は、桜の花びらの枚数になっており、エンゲージリングは桜が枝先に咲く様を表現している。
花嫁はにわか初桜が、エンゲージリングだと、結婚してからも左手の薬指を見つめるたびに、大切な人からプロポーズされた日のことを、春の訪れに似た晴れ晴れとした気持ちと共に何度でも思い出すことができるのだ。また、庭先やお出かけ先で満開に咲く桜を見かければ、その桜の花に、パートナーの熱い想いを見ることができる。桜の花は、永遠に巡る想いを表しているのだ。

新潟婚約指輪モチーフで人気の桜はにわかブライダルジュエリー初桜(ういざくら)

運命のプロポーズにニワカのブライダルジュエリーで、和の想いを追加する

にわか「初桜」を考えるだけでも、様々な想いを追加できる。初々しい桜にかけて、付き合い始めのふたりの気持ちを忘れずに込めていくことができる。毎年必ず咲く桜に、めぐる想いを重ねて思うことができる。春の訪れとともに咲く桜に、ふたりの結婚の始まりを知らせるしるしとして思うことができる。にわか初桜は、「桜」が持つ意味と、ふたりの結婚の決意を重ねて身に着けることができる、和ブランドにわかの中でもイチオシのデザインなのだ。

新潟のNIWAKA・俄(にわか)