和風の結婚指輪は俄の初桜がオススメ

最終更新日: 2021/09/24

入籍の準備であるのが『結婚指輪(マリッジリング)選び』ですね。結婚指輪は入籍日から一生着ける一生モノ。お互いに気に入ったものを選びたいですね。結婚指輪にはさまざまなブランド・テイスト・カタチ・値段があります。まだ理想やこういったものがいいなぁなど具体的にイメージがない方はイメージ探しから出来る『セレクトジュエリーショップ』にまず行くことをオススメします。そこにはまざまなデザインやブランドが入っているので、何店舗も見て回らなくても、1店舗で沢山見れてイメージがつきやすいと思います！

今回ご紹介するのはテイストでいくと【和風】です！日本には四季折々の情景や風景がありますよね。その美しい情景をイメージして作られた和風のブライダルジュエリーブランドがあるのです。それは俄(にわか・ニワカ・NIWAKA)です。
俄は千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生しました。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。俄のブライダルリングには、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。 まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。

初桜

初々しさは　薄紅の桜の如く出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージ。エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。

日本のブランドのこちらの俄は日本人の指に馴染むリングのボリューム、や形状のため、着け心地がものすごく高いです。一生モノの結婚指輪だからこそ、ずっと身につけている結婚指輪だからこそ、着け心地の良いものを選びたいですね。