結婚指輪は、これから先何十年と毎日身につける特別なジュエリー。
だからこそ、デザインや価格だけでなく、「どんな作り方で作られているのか」を知っておくことが、後悔しない指輪選びにつながります。
結婚指輪の製法には、大きく分けて**「鍛造(たんぞう)」と「鋳造(ちゅうぞう)」**の2種類があります。
聞いたことはあっても、「何が違うの?」「自分たちにはどっちが合っているの?」と疑問に思う方も多いのではないでしょうか。
今回は、鍛造と鋳造の違いをわかりやすくご紹介しながら、毎日身につける結婚指輪にとって大切なポイントを解説します。
目次
鋳造(ちゅうぞう)製法とは?
鋳造とは、溶かした金属を型に流し込んで成形する製法です。
細かなデザインや複雑なフォルムを表現しやすく、デザインの自由度が高いのが特徴です。
そのため、繊細な装飾が入ったリングや、個性的なデザインの結婚指輪・婚約指輪によく用いられています。
比較的幅広い価格帯で展開されているのも魅力のひとつです。
一方で、金属を溶かして固める工程があるため、内部にわずかな空洞が生まれることもあり、強い力が加わると変形しやすい場合があります。
鍛造(たんぞう)製法とは?
鍛造は、金属の塊や板を叩いたり圧縮したりしながら成形する製法です。
日本刀や工業部品にも使われる伝統的な技術で、金属の密度が高くなるのが大きな特徴です。
密度が高い=非常に丈夫で変形しにくいということ。
日常生活の中で手を使う場面が多い方や、仕事柄リングに負荷がかかりやすい方にも安心しておすすめできます。
また、金属の繊維が整うことで、滑らかな着け心地になるのも鍛造リングならではの魅力です。
鍛造と鋳造、何が一番違うの?
最も大きな違いは、耐久性です。
鋳造:デザイン性が高く、表現の幅が広い
鍛造:強度が高く、長年身につけても変形しにくい
結婚指輪は、外したり着けたりする機会が少なく、日常の動作と常に一緒にあります。
そのため、「見た目」だけでなく「長く安心して着けられるか」という視点がとても大切です。
サイズ直しやお直しはできる?
「鍛造リングはサイズ直しができないのでは?」と不安に思う方もいらっしゃいますが、
BROOCHで取り扱っている鍛造リングは、サイズ交換やお直しに対応できるブランドを中心にご案内しています。
将来、体型や指のサイズが変わる可能性も考えた上で、
購入後のサポート体制まで含めてご提案できるのがBROOCHの強みです。
毎日身につける結婚指輪だからこそ
結婚指輪は「特別な日」だけでなく、「何気ない毎日」に寄り添う存在。
だからこそ、丈夫さや着け心地、安心感はとても重要です。
鍛造リングは、派手さはなくても、
10年後・20年後に選んでよかったと思える製法。
一生身につける指輪だからこそ、見えない部分にも目を向けて選んでみてはいかがでしょうか。
BROOCHで選べる鍛造リング
BROOCHでは、NIWAKA、N.Y.NIWAKA、クリスチャンバウアーなど、
デザイン性と耐久性を兼ね備えた鍛造リングを多数取り揃えています。
実際に手に取って、着け心地や重厚感を体感できるのも店頭ならでは。
ぜひご自身の指で、鍛造リングの魅力を感じてみてください。














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