30代になると、手元の印象もぐっと大人らしく変化します。仕事でもプライベートでも信頼感や品を感じさせたい年齢。そんな30代花嫁に人気なのが、上品さと存在感のバランスが取れた結婚指輪です。20代の頃に好まれたシンプルなデザインから、少しボリュームのあるラインや、華やかにきらめくダイヤ入りのリングへと心が惹かれていく方も多いようです。その中でも特に支持を集めているのが、日本の美意識を繊細に表現するブライダルブランド「俄(にわか)」です。
目次
俄(にわか)が30代花嫁に選ばれる理由
俄(にわか)のリングは一つひとつに「名前」と「意味」が込められています。
たとえば人気のデザイン「初桜(ういざくら)」は、“初々しい二人の心を桜の花に重ねて”という想いが込められたリング。柔らかく流れるようなラインと、さりげなく輝くダイヤモンドが、成熟した女性の手元に自然に馴染みます。
また、「綺羅(きら)」や「結(ゆい)」のように、シンプルな中にも動きや立体感があるデザインが多く、大人の女性にふさわしい上品な存在感を放ちます。
長く愛せる確かな品質
俄はすべてのリングを国内の自社工房で制作。プラチナやゴールドの素材からこだわり、磨きの美しさ、着け心地の良さ、強度に至るまで妥協がありません。毎日身に着けるものだからこそ、永く美しく輝く品質を求めたい30代女性に選ばれています。
シーンを選ばない華やかさ
華やかでありながら、派手すぎないデザインが特徴。仕事中もフォーマルな場でも上品に映えるため、キャリアを重ねる女性たちからも高い支持を得ています。特にセットリング(婚約指輪と結婚指輪の重ね着け)にすると、より華やかで、30代の手元にふさわしい“品格のある輝き”を楽しめます。
他ブランドにも注目!大人花嫁が惹かれるデザイン傾向
俄を中心に選ばれる方の多くは、他ブランドでも共通して「上品×華やか」なデザインを好む傾向があります。
◆ LUCIE(ルシエ)
フランス語で“光”を意味するルシエ。柔らかな曲線や繊細なダイヤ使いが特徴で、女性らしい優しさと洗練を両立。“Timeless Story”というコンセプト通り、時を超えて愛されるデザインが揃います。
◆ ORECCHIO(オレッキオ)
四角いエメラルドカットのダイヤモンドが象徴的。知的で凛とした印象を与え、モードな雰囲気を好む30代花嫁に人気です。
◆ YUKA HOJO(ユカホウジョウ)
手作業で仕上げた温もりのある質感が魅力。マットな質感や有機的なラインが、大人のナチュラルさを演出します。
◆ Christian Bauer(クリスチャンバウアー)
無駄を省いたシンプルなデザインが魅力のドイツブランド。重厚感のあるリングラインが、落ち着いた30代男性にも人気です。
まとめ:30代からは“本物の輝き”を選びたい
30代は、指先からも「自分らしい上品さ」を表現したくなる時期。長く身に着ける結婚指輪だからこそ、デザインだけでなく、品質や意味にもこだわりたいものです。
俄の結婚指輪は、見るたびに心が穏やかになり、ふたりの絆を改めて感じられるリング。今だからこそ、その美しさや想いの深さを実感できるはずです。













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