結婚指輪・婚約指輪をご購入のお客様

クリスチャンバウアー　130周年モデル　ロゼをお選びになったゆうた様＆えり様。とってもお似合いです！お二人の趣味は「ペットショップで運命のわんこを探す」こと。すてきな出会いがありますように☆　式場は、ご主人が「ここ以外では挙げない」と一目ぼれされたブレストン。末永くお幸せに♪

お付き合いしている頃から、けんかすることもなく、仲良しなお二人の聖様＆千恵様。そんなお二人に「True Love」お似合いです♪少し落ち着かれたらゆっくり映画を見れるといいですね～。お店へのコメントに「何も分からない私たちにわかりやすく、ていねいに接客していただきました。」とお答えいただきました。ありがとうございます^-^

お店への「コーヒーがおいしい！」とコメントいただきましたけんたろう様＆ちかこ様★そうなんです。当店のコーヒーは社長がこだわって焙煎したものをお入れしています。お選びいただきましたリングは、新婚旅行に行けるとしたら「南国」とコメントいただきましたおふたりにぴったりなハワイアンジュエリーのマカナ。南の島の太陽を浴びさせてあげてくださいね^-^

すてきなリングをありがとうございます。大切にします（奥様明希様より）。スタッフの優しい対応と笑顔に指輪を検討しにくるのが楽しかったです。素敵なサポートをありがとうございました（ご主人和彦様より）。ありがとうございます♪結婚式のこだわりポイント「ほんわか」。お二人にぴったりですね～末永くお幸せに^-^

プチマリエをお選びいただきました、見附市のしゅん様＆なるみ様。お二人のご趣味は、スノーボード。滑っている姿がとっても絵になりそうなお二人です♪また、お店にもお立ち寄りください。

鍛造リングは結婚指輪にオススメ

大多数のジュエリーは「鋳造」（ちゅうぞう）という、溶かした金属を型で冷やし固める製法で作られています。例えるならば、溶けたチョコレートを型に流して冷やし固めるようなイメージです。
それに比べて「鍛造」（たんぞう）は、刀匠が金属をなんども叩いて圧力を加え、強靭な刀を作り上げる製法と同じ原理です。上図でカットは鍛造、キャストは鋳造を指しています。
その製法の違いから、鋳造と鍛造では金属の密度や強度に大きく差が出ます。
鍛造（たんぞう）とは、金属を加熱して叩くなどして圧力をかけ、金属を鍛えながら成型する製法です。
（金属には、叩いたり延ばしたり曲げたりすることで硬くなる性質があります）圧力を加えて作る過程で金属中の気泡が抜けるため、非常に滑らかな美しい仕上がりとなり、金属の密度が高くなるため、抜群の強度をもった結婚指輪に仕上がります。

鍛造とは金属を加熱して叩いたりして圧力をかけて、金属を鍛えながら成型する貴金属細工製法の事。
金属には、叩いたり延ばしたり曲げたりすることで硬くなる性質があります。（刀匠が金属をなんども叩いて圧力を加え、強靭な刀を作り上げるのも、同じ鍛造）プチマリエのアトリエでは専用の機械で金属を鍛えます。現代的な設備と、それを扱う熟練の技術によって一生ものの結婚指輪がうまれます。