運命の二人が選んだ結婚指輪

こんにちは！今回ご紹介するのはT様＆M様ご夫婦です！
お付き合いをしてから一年目のおふたり!(^^出会いのきっかけは、お仕事関係ということです。
おふたりが出会うのは、世界の人口72億人の中で，3万人って，わずか，0.0004％ほどの中からの結婚ということなので運命の糸で結ばれていますね(≧▽≦)
本当におめでとうございます！！！

BROOCH（ブローチ）へは、お家が近いということもあってきてくださいました。ご近所さんですね!(^^)!
おふたりのプロポーズストーリーは、、、「11月ごろに結婚しようね！」ともともと話をしていてBROOCH（ブローチ）へ指輪を見に来ていたそうです。
ありがとうございます！
この時は、プロポーズはされていなかったとのことでした。
12月18日は、おふたりのお付き合い記念日♪
その日に、高級ホテルにある温泉へ出かけられたそうです。その日に、ご主人様から奥様へ108本のバラの花束を贈られたとのことでした！！！！
バラを贈る数には意味があり、108本のバラには、「結婚してください」という意味が込められています🌹(*´▽｀*)
「108＝永遠に（トワニ）」と読めるため、「結婚してください」という意味になったそうですよ。
奥様にとって108本のバラの花束で一生の思い出に残るプロポーズになったのではないでしょうか？

そんなおふたりが選ばれたマリッジリングは、、、BRIDGE（ブリッジ）の【まろぎ】です。
MORNING SUN（まろぎ～まろやかに重なる～）
新緑の輝き映す朝露に”まろやかな”想い託して
光を受けて葉先で光る5月の朝露（水滴）がモチーフです。一杯にあふれそうな表面張力の水滴はふたりの愛情が今にもこぼれだしそうな様子に似ています。朝日を浴びて輝く水滴はいつまでもフレッシュで透明なふたりの心の“道しるべ“になるのではないでしょうか。
水滴は集まって水になり、水は集まって小さな流れに、小さな流れは集まって川になります。重なり合う二人の人生が様々な川と合流しより大きな流れとなるように、そんな思いを、これから一緒に歩むおふたりの人生に例えてリングにデザインしたリングです。

バラを贈られた時のように愛情がいっぱいでこぼれそうなおふたりにピッタリのリングです(∩´∀｀)∩
橋には大地の端と端を結ぶ”はしわたし”という意味が込められています。

BRIDGEのブライダルリングはお互いの歴史を重ねる２人の”はしわたし”をコンセプトにしています。２人が出会い、揺るぎない絆で結ばれる「誓いの架け橋になりたい」という想いからデザインされた素敵なブランドです♪
いつまでもおふたりが愛情あふれる家庭になりますように．．．(´艸｀*)