今回、ご紹介させていただくのは、新潟にお住まいのC様＆M様カップルです。おふたりは、3年のお付き合いを経てこの度、ご入籍を迎えられます。この度は、ご結婚おめでとうございます！
プロポーズは、バラの花束でサプライスプロポーズされたんだとか！素敵です！！
おふたりでお選びになった結婚指輪を早速ご紹介させていただきます。

花嫁のジンクスが込められたサムシングブルーの結婚指輪

SH-706 / SH-707Luster 【ラスター】-輝く光をたたえて-
-アイテール-の名に語られる“輝きつづけるもの”という意味。光をまとったかのような美しさをリングにたたえて。
中央に向かうアームのひねりが光を取り込みダイヤモンドと共にリング全体を輝かせます。
指の曲線に沿うようリングにひねりを加えることで着けた際に手元を自然で綺麗に魅せてくれます。
充分な内甲丸仕上げで、上質な着け心地にもこだわりました。

サムシングフォーの意味

「サムシングフォー（Something Four）」とは、結婚式において新婦が身につけると幸せになれるとされる4つのアイテムを指す英語の言い伝えです。この言い伝えは、以下の4つの要素で構成されています。

・サムシングオールド（Something Old）
古いもの：家族の絆や伝統を象徴し、家族とのつながりを感じさせるアイテムです。例えば、祖母や母親のジュエリー、古い写真などが該当します。

• • ・サムシングニュー（Something New）
    新しいもの：新しい生活や未来への希望を象徴します。新しく購入したウェディングドレスやアクセサリーがこれにあたります。

  • ・サムシングボロー（Something Borrowed）
    借りたもの：幸せな結婚生活を送っている人から借りたアイテムを身につけることで、その幸せを分けてもらうという意味があります。友人や家族から借りたベールやハンカチなどが一般的です。

  • ・サムシングブルー（Something Blue）
    青いもの：純潔、誠実、忠実を象徴します。青いリボンやジュエリー、ガーターなどがよく使われます。

  • これらの4つのアイテムを身につけることで、新婦の結婚生活が幸せで豊かなものになると信じられています。

その中の、結婚式の日に身につけると幸せになれるといわれるおまじない。４つのサムシングのひとつ“サムシングブルー”をリングの内側に秘めました。青く澄んだサファイアはふたりだけが知る幸せのパワーです。

リングの強度と品質の高さが人気

something blue(サムシングブルー)は、全ての結婚指輪は指輪の芯から硬化された150Hv 以上の硬度を持っています。従来よりも変形やキズに強いだけでなく、各デザインに合わせた最適な製法を採用することで実現しました。また洗練された多彩なラインナップを取り揃えております。

おふたりの一生のものの結婚指輪をブローチでお選びいただくことができてとてもうれしいです。サムシングブルーは、初回無料でいつでもアフターサービスが使えます。クリーニングやメンテナンス、おふたりの記念日にぜひ、おふたりのお越しをお待ちしております。