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先日ブローチへ婚約指輪を見に行ったものです。4Cの話をもう一度聞かせていただきたいです!

「4C」とは何ですか?
クリーンでエシカルなダイヤモンドを記念日に贈ろう
先日はご来店ありがとうございました!!
婚約指輪を選ぶ大切なポイント4Cについてこちらの記事にまとめさせていただきます。

Carat(カラット/重さ)

カラットとはダイヤモンドの重さの単位です。
よく芸能人の記者会見で記者の方から「何カラットですか?」なんて質問されている花嫁様いらっしゃいますよね!
一番よく耳にする機会のある単語なのではないでしょうか?
1ct(カラット)は0.2gにあたります。重たい(大きい)ダイヤモンドほど高価なものになります。

Color(カラー)

カラーとはダイヤモンドの色のグレードを表します。
婚約指輪を贈る男性の純粋で無垢な想いを込めてダイヤモンドは一般的に無色透明に近いものをお贈りすることをオススメします。
ちなみに無色透明に近いダイヤモンドほど価値が上がります。
ダイヤモンドを英語表記にしたときにDから始まることから
最高のグレードをDから始まりEF…Zまで23段階で続いていきます。

Clarity(クラリティ/内包物)

クラリティとは、ダイヤモンドのなかに含まれる内包物や表面の状態のことを表します。
ダイヤモンドは天然の鉱物なので、多かれ少なかれ内包物が含まれています。
ダイヤの輝きを妨げる内包物や傷が少ないほど価値が高く、
最高グレードのFL(フローレス)・IF(インターナリーフローレス)から始まり、11段階に等級分けされます。

Cut(カット)

カットグレードはダイヤモンドの代表的なカットであるラウンドブリリアントカットに対してつけられる評価基準で、
プロポーション(比率)とポリッシュ(表面研磨)シンメトリー(対称性)の状態を総合評価して5つの段階にわけられます。
Good以上が光学的に美しいとされるプラスの評価になります。

新潟niigataNIIGATAニイガタダイヤモンド4CBROOCHブローチ

ダイヤモンドは天然の鉱物の中でもっとも硬い物質とされ、容易に傷を付けることはできませんし、薬品や光線などにも強いためいつまでも輝きが失われることはありません。つまり、贈ったときから永遠にその輝きは失われることなくずっと、あの日のまま輝き続ける、、そういったステキな意味もあります。名前の由来となったギリシャ語の「Adamas(アダマス)」には『不屈の力』『何者にも征服されない』という意味があり、
その普遍性ゆえに永遠の愛を誓う宝石として婚約指輪(エンゲージメントリング)に永く愛されてきました。
美しさを放ち続け、耐久性を兼ね備えたダイヤモンドは、ブライダルにぴったりの宝石です。

新潟で婚約指輪を贈るならBROOCHブローチで最高品質の最高グレードのダイヤモンドをお選びください

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