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CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)が丈夫だと聞きました。ほんとですか?

クリスチャンバウアーって丈夫なの?

ご質問いただきありがとうございます。
CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)が丈夫ですかとの事ですが、その通りです。CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)は鍛造製法で作られているので、強度があり丈夫です。また着け心地がとっても滑らかなので、非常に着けやすく長く着けていただいてもストレスなく生活していただけます。ですが、CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)の魅力は丈夫なところだけではありません!!!せっかくなのでCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)について詳しく説明させてください。

 丈夫な鍛造製法リングはクリスチャンバウアーが人気 

CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)はドイツのブランドです!ヨーロッパのブランドでは珍しく、結婚指輪(ブライダルリング)しか作っていません。他のブランドですと、ネックレスやブレスレットなども手掛けていることが多いですが、CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)は結婚指輪一筋140年のブランドなんです。だからこそ、結婚指輪にものすごいこだわりをもってひとつひとつの指輪を作っています。現在では、世界33か国、2,000店舗展開している、世界中の人々から愛されています。

そもそも結婚指輪はなんで着けるんだと思いますか?聞かれると意外と考えてしまいますよね。「結婚した証だから」「みんな着けているから」「結婚の記念だから」着ける理由は様々だと思います!そしてどれも大正解です!しかしCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)が考える結婚指輪を身に着ける理由は『お互いの分身』だからです。
ヨーロッパでも結婚指輪は『お互いの分身』だから身に着けるという考え方の方が大半だそうです。サッカー選手がゴールを決めると結婚指輪にキスをするシーンを見たことがあるのではないでしょうか?あれは、奥様にキスをしているのと同じ意味なんです。
ご主人様の左手にいるのは奥様、奥様は左手にいるのはご主人様なのです。おふたりはこれから共に長い人生を歩んで行かれます。楽しいこともたくさんありますが、そうじゃない時もあるかと思います。そんな時でも決して孤独ではなく、左手を見るとすぐそばにご主人様が、奥様が支えているのです。いつまでも一緒に、おふたりの固い絆を目で見て確認することができるのです!

結婚指輪はお互いの分身を身に着ける大切な絆

結婚指輪は「お互いの分身」「ふたりの強い絆」を表す大切なものです。これから長く長く着け続ける結婚指輪なので、
CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)は
①飽きの来ないデザインであること②着け心地が良いこと③丈夫であること 
この3つを大切に結婚指輪を作り続けて来ました。

①飽きの来ないデザインであること:結婚指輪とファッションリングは違います!!!ファッションリングは毎日つけるものではないですし、ファッションという事は流行を意識しており流行が終われば着けずらいと思います。結婚指輪はファッションリングを選ぶ時のように、「かわいい!」だけで選んでしまうと、若い時はよく似合うが、お年を召したときに着けづらくなってしまいます。シンプルかつかっこいい存在感のあるデザインをCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)は目指しています。

②着け心地が良いこと:結婚指輪は生涯身に着けるものです、それも毎日!だからこそ着け心地がとても大切です。着けていて痛いようなストレスがあると、着けるのが嫌になってしまいます。実際に、結婚指輪を購入してから数年で外してしまう方が大勢いるというデータも出ています。ご主人様が外すようになってしまうのを見るのってとっても寂しいですよね!!そうならないために着け心地のよい滑らかな肌触りを目指いして作っています。

③丈夫であること:結婚指輪は、毎日過酷な状況にあります。言うまでもなく、人が生活するうえで毎日ものに触れたり掴んだり、その度指輪が当たりことになります。それが何年も…。ふたりにとって結婚指輪は絆の証、できるだけ長く着けたいものです。そこでCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)は一般的な鋳造製法ではなく、より丈夫な鍛造製法という方法で、結婚指輪を作っています。しかも!その鍛造製法も一切の妥協をせずに行っていきます。鍛造製法で作る他のブランドと大きく違うのは、地金から作るところです!!!750YG(18金イエローゴールド)は75%が金残りの25%には銀や銅を混ぜて作ります。この合金もCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)は自分たちの工房で行います。理由はCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)が行う鍛造製法に普通の金属だと絶えることができないからだそうです!!妥協しないCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)は金属がないなら自分立ちで合金しようと!金属作りから行っています。

そんなこだわって作った金属を数回圧縮し、「傷つきにくく、変形しにくい金属」に鍛えこんでいきます。30mmある金属の板を8㎜まで圧縮し、それを160tの圧力で小判状に打ち抜きます!160tというとジャンボジェット機一台分です!すごいですよね!打ち抜いた小判上リングを中心に100tの圧力をかけて円に沿った鍛流線を作り強度を高めます。底の薄い地金を打ち抜き、再度プレス機で40tの圧力をかけてリングの形状にしています!

新潟で鍛造の強度の強い結婚指輪クリスチャンバウアードイツ生まれの高級リング新潟県内で取り扱いはBROOCHブローチ

小判状の形状からリングをつくるまでに7つの工程がかかります!それだけ手間暇をかけているので、丈夫で着け心地の良い結婚指輪が仕上がります!

ここまでこだわったCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)の結婚指輪はほかのブランドに比べると高価です。先ほども紹介しました通り、指輪を作るにはいくつかの工程があります。その工程を「マイスター」と呼ばれる最高位の国家資格を持った職人が1本1本手作業で作り上げていきます。まさにオーダーメイド!また、CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)の求める真っ直ぐに磨き抜かれた美しいリングを作るために、ダイヤモンドカッターカッターという高価な機械が必要です。そのダイヤモンドの刃は3本リングを削ると交換しなくてはなりません!!!!ダイヤモンドの刃一個十何万するそうです!マイスターの資格のある職人が高価な機械を使いながら作るので、どうしても高くなるのです。でも、その分一切妥協のない、一生ものにふさわしい結婚指輪を作り上げることができるのです!!!!

結婚指輪を選ぶときはどうしても奥様メインに選びがちです。でも男性が気に入った結婚指輪にすることによって、毎日つけてくれるようになります!結婚指輪は「お互い分身」です。毎日二人でつけて結婚生活の思い出やお互いの想いを刻んでいっていただきたいです。
男性が気に入る作りにこだわったかっこいい結婚指輪もいいかもと思っていただけたらCHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)はとってもおすすめです。また、日本人の指にもつけやすい、ジャパンリミテッド(日本限定)モデルもご用意しているます。

鍛造製法で作られた丈夫で着け心地の良い結婚指輪はクリスチャンバウアーがおすすめ!

ぜひ一度店頭で、その丈夫なつくりと着け心地の良さを体感してください!お待ちしとります!

 

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