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TASAKI(タサキ)の婚約指輪と結婚指輪に憧れています!TASAKI(タサキ)はやはりオススメですか?

サイトホルダー認定ブランドタサキ
サイトホルダー認定ブランドタサキ

ご質問いただきありがとうございます。                             
TASAKI(タサキ)の婚約指輪と結婚指輪、憧れますよね。
私も店頭でTASAKI(タサキ)の指輪を見てるととってもキレイでうっとりします。                                             

TASAKI(タサキ)は、ダイヤモンドを原石から取り扱うことを認められた日本唯一のブランドです。1954年の創業以来、自社の真珠養殖場を持ち、真珠の加工販売を行うブランドとして、品質、技術ともに世界トップクラスの実力を誇っている歴史のあるブランドなんです。
最初から最後まで責任を持ってダイヤモンドと関わることで、最高のジュエリーをお客様にお届けしたい!という想いから、1994年に、遂に「サイトホルダー」の資格を取得しました。サイトホルダーとは、世界最大手のダイヤモンド原石供給元デビアスグループから直接原石を取引できる資格のことで、厳しい審査基準が設けられています。鑑識眼や研磨技術はもちろん、マーケティング能力、流通のシステム、将来性やトレーサビリティに至るまで厳しい基準をクリアしなければならず、世界でも75社未満しか「サイトホルダー」はいないのです。日本ではTASAKI(タサキ)が唯一の取得企業です!!!! 

サイトホルダーはダイヤモンド業界の中でも最もステイタスが高く、株式上場かそれ以上の地位が認められる一方で、ダイヤモンド業界のリーダーとして社会的責任を役割であることから、情報開示や第三者監査機関に定期的な外部監査を受けています。サイトホルダーのメリットは、年に10回行われるサイト(展示会)に出席し、最も川上でダイヤモンドの買い付けが出来る事です!!ネットワークを通じて情報をいち早く入手し、高品質な原石を適性価格で安定して仕入れることができます!ですので、TASAKI(タサキ)のダイヤモンドはどれを見ても美しく、でもリーズナブルなのです!サイトホルダーであるからこそ、自社で原石を仕入れ、自社で研磨する事が可能なのです!!!                                         

ダイヤモンドの美しさは原石のキレイさとダイヤモンドをカットするカッター職人の腕前で決まります。TASAKI(タサキ)の研磨工場では、無口な職人たちが、緊張感ある中で黙々と作業しているそうです。
ダイヤモンド研磨は、1/100㎜単位での研磨と1/5000gの研磨量をコントロールする、緻密で繊細な作業です。部分的に機会も使いますが、最終的には機械よりも人間の感性のほうが勝ると言います。一人前のマイスターになるためには、最低でも5年以上の経験が必要です!TASAKI(タサキ)は、世界で最も権威のあるGIA(米宝石学会)鑑定鑑別コースに数名の社員を常時派遣し、技術交流を定期的に行うことで、その技を磨き続けています!!!自社で研磨できるという事は、ダイヤモンドの本質的に理解し、全てのプロセスにおいて責任を持つということです!
ですので、TASAKI(タサキ)のダイヤモンドはグレードのものでもTASAKI(タサキ)のこだわりの輝きを楽しむことができるのです!!!!!ここまでで、TASAKI(タサキ)はダイヤモンドのキレイさに自信があることが分かって頂けたかと思います!     

タサキの最新鋭技術によって生まれたプラチナ  
 TASAKIタサキ                                 

今度は婚約指輪や結婚指輪に使われる素材の「プラチナ」についてご紹介していきます!TASAKI(タサキ)のプラチナは最新鋭の技術によって生まれた「Pt950」を使用します。独自の硬化処理(特許取得)を施すことで、耐変形強度はK18ゴールドやプラチナ1,000の約2倍、且つ、サイズ直し後の硬度復元も可能な画期的な素材です。
また、フォルム形成や石留めの工程では加工しやすい柔軟さを保ち、最終段階での効果処理を成功させたことで、従来では難しかった繊細で洗礼されたフォルムを実現したのです!!!
TASAKI(タサキ)のブライダルリングは、内甲丸になっています。リングの内側が丸く仕上がっていることによって指なじみが良く、着け心地が良くなります。一生着けるブライダルリングなので、着け心地がよく、着けやすいことは大切ですよね!実際に店頭で試していただくとほんとにつるっとしています。                                        

 タサキの人気リング「インフィニタ」

TASAKI(タサキ)で婚約指輪と結婚指輪両方揃えたいなと考えているなら、ピッタリ重なるセットリングのご用意もございます。
例えばお写真の『インフィニタ』はウェーブの優し気なラインの中に流れるようにダイヤモンドがキラキラとセッティングされたデザインです!!とってもかわいいですよね。エンゲージリングのセンターのダイヤモンドを引き立てるようにセッティングされたメレダイヤモンドまでも美しく輝いてくれます!!!重ねて着けた時に違和感がない方が、色んなシーンで重ねて着けて出掛けることができるのでおススメです♪     

また、TASAKI(タサキ)は結婚指輪以外にも真珠もあります。最初にご紹介したように、自社の真珠養殖場を持ち、真珠の加工販売を行うブランドとして創業しており、今も真珠の養殖にもこだわりを持っています。真珠は花嫁道具として必需品です!いつか必ずご用意されるものです!真珠も結婚指輪と同じように一生涯使うお道具なので、こだわって頂いて、TASAKI(タサキ)でそろえるというのもステキですよね。 

世界的に有名なタサキ真珠

TASAKI タサキ 真珠 パール

四季のある日本の海で生まれるアコヤ真珠は、海水温の寒暖差の影響でキメが整い、美しいテリが出ると言われています。真珠の養殖は、まず母貝を育てるところからはじまります。稚貝と呼ばれる小さな貝が母貝に成長するまでに約2年。その間、台風や赤潮などから貝を守りながら、大切に育てていきます。真珠の芯となる核を母貝に入れる作業は、春から夏にかけておこなわれ、高度な技術を要する核入れは、熟練の職人がひとつひとつ手作業で行います。核を入れた母貝はそれを包む真珠袋を形成し、海中で美しい真珠が誕生します。
「越し玉」呼ばれ、寒い冬を越すことにとって、TASAKI(タサキ)の真珠はほんとにきめ細かい美しく、上品な輝きを放ちます!!!真珠を選ぶ際に見る項目は、6つ”巻き、照り、形、大きさ、色、キズ”があります。そのすべての項目にTASAKI(タサキ)の独自厳しい基準を設け、彫りスグリの真珠のネックレスを作ります。一生ものに相応しい真珠のネックレスもTASAKI(タサキ)で揃えてみてはいかがでしょうか。       

いかがでしたでしょうか?TASAKI(タサキ)にあこがれをいだく理由がつたわりましたでしょうか?古くから歴史のある日本生まれのブライダルブランドはそう多くはありません!その中でもTASAKI(タサキ)は作りや素材、ダイヤモンドに致るすべてにおいて妥協せずに作り上げています。一生ものとしてご用意するのにふさわしいブランドです。