結婚指輪選びにおいて、「派手すぎず、でも品のあるものがいい」という声は年々増えています。特に30代・40代以降の花嫁様は、人生経験を積み重ねてきたからこそ、表に出すよりも内に秘めた美しさに惹かれる傾向があります。
年齢を重ねたからこそ似合う「静かな美しさ」
“大人の女性”にこそおすすめしたいのが、日本発のブライダルジュエリーブランド「NIWAKA（にわか）」。
200年以上の歴史を持つ京都にルーツを持ち、日本の伝統美を現代のジュエリーに昇華させたそのデザインは、まさに「奥ゆかしさ」と「品格」を感じさせる存在です。
派手ではなく、でも確実に存在感がある。
肌なじみが良く、手元をしっとりと美しく見せてくれる。
それが、年齢を重ねた大人花嫁に選ばれる理由です。
京都の感性を映す、和のデザイン
NIWAKAのリングが他のブランドと一線を画す理由は、そのすべてのリングに“名前”と“ストーリー”があること。
例えば「初桜（ういざくら）」は「出会った頃の初々しい気持ちを、ずっと忘れないように」という想いを込めたデザイン。
リングには桜の花びらが舞い落ちる情景を思わせるような優しいカーブが施されており、“ふたりだけの物語”を指に宿すことができます。
また「朝葉（あさは）」は、若葉の成長をモチーフに「これから先のふたりの未来が、健やかに育っていきますように」と願いを込めた結婚指輪。
こうした日本語の名前と和の情景を表現したデザインは、言葉にできない気持ちを美しい形で表現してくれるのです。
着物や和装とも相性が良く、顔合わせや結婚式のシーンでも自然に溶け込みます。
大人だからこそ、選べる「確かな品質と美意識」
NIWAKAのリングは、その見た目の美しさだけではなく、指なじみの良さやつけ心地のよさにもこだわっています。
リングの内側には丁寧な仕上げが施され、日常的に長く使うブライダルリングとしての安心感も抜群。素材もハイグレードなプラチナやゴールドを使用しており、一生ものにふさわしい耐久性と輝きを持ち合わせています。
また、年齢を重ねると共に感じる「流行よりも自分らしさ」「上品さを大切にしたい」という想い。
NIWAKAのリングは、まさにトレンドに左右されず、10年後・20年後も変わらず寄り添ってくれるジュエリーです。
まとめ
「派手すぎず、でも上品に」「日本人らしい美意識を大切にしたい」
そんな想いを持つ大人花嫁にこそ、京都発のジュエリーブランドNIWAKAはぴったりです。
年齢を重ねた今だからこそ似合う、静かで奥深い美しさを手元に――。
ふたりの物語がはじまるその瞬間、選ぶ指輪があなたらしさを映してくれます。
