結婚指輪・婚約指輪をご購入のお客様

今回ご紹介させていただくお客様は、新潟県胎内市ご出身のご主人様・のり様と、埼玉県さいたま市ご出身の奥様・さき様です。

おふたりは2025年1月23日にご入籍され、同年11月15日には挙式を予定されています。すでにご夫婦として新たな人生を歩み始めており、これから迎える結婚式も、きっとおふたりにとってかけがえのない一日となることでしょう。

そんな大切な節目に向けてお選びいただいた結婚指輪が、GERSTNER（ゲスナー）28848/4 Pt950です。

ドイツが誇る名門ブランド「GERSTNER（ゲスナー）」

GERSTNERは1862年創業、160年以上の歴史を持つドイツの老舗ブライダルジュエリーブランドです。

ドイツ製ならではの精密な技術力と、無駄を削ぎ落とした美しいデザインは、世界中で高い評価を受けています。

結婚指輪は日常的に身に着けるものだからこそ、「丈夫さ」「着け心地」「永く愛せるデザイン」が何よりも大切。

GERSTNERはそのすべてを高い次元で満たしており、実用性を重視されるカップル様にも非常に人気の高いブランドです。

選ばれたモデル「28848/4 Pt950」の魅力

おふたりがお選びになった「28848/4」は、**Pt950（プラチナ950）**を使用した結婚指輪。

高純度のプラチナならではの落ち着いた白い輝きが特徴で、年齢を重ねても変わらず美しく指元に寄り添ってくれます。

デザインはシンプルながらも、GERSTNERらしいシャープで洗練された印象。

無駄な装飾を加えず、素材そのものの美しさとフォルムの完成度で魅せるリングは、「かっこいい結婚指輪」をお探しの方に特におすすめです。

鍛造製法による圧倒的な耐久性

GERSTNERの結婚指輪は、鍛造（たんぞう）製法で作られています。

金属を圧縮しながら成形することで、内部の密度が高まり、非常に丈夫なリングに仕上がるのが特徴です。

毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、歪みにくく、キズにも強いことは大きな安心材料。

日常生活の中でも気兼ねなく着けられる強さは、GERSTNERならではの魅力です。

ストレスを感じさせない極上の着け心地

GERSTNERのリングは、内甲丸仕上げが施されており、指に吸い付くようななめらかな着け心地を実現しています。

長時間着けていても違和感が出にくく、「指輪をしていることを忘れるほど楽」とおっしゃる方も少なくありません。

のり様とさき様も、実際にご試着された際の着け心地の良さや、しっかりとした存在感をとても気に入ってくださったそうです。

のり様&さき様へ

この度は大切な結婚指輪をBROOCHにお任せいただき、誠にありがとうございました。

GERSTNERの結婚指輪が、これからのおふたりの毎日にそっと寄り添い、幸せな時間を重ねていく存在となりますよう、スタッフ一同心よりお祈りしております。

今回ご紹介させていただくお客様は、ご主人様・奥様ともに新潟ご出身のR様＆M様です。

おふたりは2025年7月12日にご入籍され、挙式は2026年3月1日を予定されています。晴れの日の舞台として選ばれたのは、新潟を代表する温泉旅館でもある白玉の湯 華鳳。格式と温かみを併せ持つ式場で、おふたりの大切な一日が迎えられます。

選ばれた結婚指輪は「杢目金屋 桜あわせ」

おふたりがBROOCHでお選びになった結婚指輪は、**杢目金屋（もくめがねや）の「桜あわせ」**です。

日本の伝統技法「木目金（もくめがね）」を用いてつくられる杢目金屋のリングは、世界にひとつとして同じ模様が存在しない特別な結婚指輪。その中でも「桜あわせ」は、結婚指輪として高い人気を誇る代表的なデザインです。

リングをふたつ合わせることで、内側に一輪の桜が咲くように浮かび上がる「桜あわせ」。

“ふたりでひとつ”という結婚指輪ならではの意味が込められており、これから人生を共に歩んでいくおふたりにぴったりのデザインです。

内石に込めたおふたりだけの想い

今回、おふたりは内石アレンジにもこだわられました。

ご主人様のリングにはピンクトルマリン、奥様のリングにはルビーをセッティング。それぞれの宝石に込められた意味と、おふたりの想いが重なり、より特別な一本に仕上がっています。

ピンクトルマリンは「思いやり」「愛情」を象徴する宝石。

ルビーは「情熱」「深い愛」を意味し、古くから愛の象徴として親しまれてきました。

外からは見えない内側にこそ大切な想いを込める――そんなおふたりらしい選択が、とても印象的でした。

杢目金屋ならではの魅力

杢目金屋の結婚指輪は、デザインの美しさだけでなく、着け心地の良さにも定評があります。

職人の手によって一つひとつ丁寧につくられるリングは、指なじみが良く、長時間着けていても違和感が少ないのが特徴です。

また、「分かち合いのセレモニー」と呼ばれる杢目金屋独自の演出も魅力のひとつ。

一本のリングをふたりで分かち合う工程を体験することで、指輪により深い意味と想いが宿ります。結婚という人生の節目にふさわしい、特別な体験です。

R様&M様へ

R様＆M様、このたびはBROOCHにて大切な結婚指輪をお選びいただき、誠にありがとうございました。

おふたりの人生に寄り添う結婚指輪として、杢目金屋「桜あわせ」が末永く輝き続けますように。

これからも笑顔あふれる毎日をお過ごしください。心よりお幸せをお祈りしております。

今回ご紹介させていただくお客様は、新潟県妙高市ご出身のご主人様・まさふみ様と、同じく妙高市ご出身の奥様・ほのか様です。

おふたりは2025年1月21日にご入籍され、現在はご夫婦として新たな日々を歩まれています。

また、2026年5月23日には「ザ・グランスイート」にてご結婚式を予定されており、これから迎える大切な節目に向けて、準備を楽しまれているご様子がとても印象的でした。

結婚を前提とした想いから始まったおふたりの物語

おふたりの出会いは、やがて「結婚を前提としたお付き合い」へと自然に進んでいったそうです。

まさふみ様からの真剣な告白を受け、ほのか様がその想いを受け止められたことが、おふたりの物語の始まりでした。

さらに、交際半年の記念日には、エンゲージリングをご用意され、その際にもBROOCHをご利用いただいたとのこと。

大切な節目ごとにBROOCHを思い出していただけたこと、スタッフ一同とても嬉しく思っております。

おふたりが選ばれた結婚指輪「杢目金屋 月桜」

そんなおふたりが結婚指輪として選ばれたのが、**杢目金屋（もくめがねや）の《月桜》**です。

杢目金屋は、日本の伝統技法「木目金（もくめがね）」を用いて、一点一点職人の手で作られる特別なブランド。

異なる金属を幾重にも重ね、削り出すことで生まれる木目模様は、世界にひとつとして同じものが存在しません。

月と桜が象徴する、永遠のつながり

《月桜》は、夜空に浮かぶ月と、静かに咲く桜をイメージしたデザイン。

桜は「始まり」や「人生の節目」を象徴し、月は「変わらず寄り添い続ける存在」を表しています。

結婚という新たなスタートを迎えたおふたりにとって、

これから先も変わらず寄り添い、同じ時を重ねていく

そんな想いを託すのに、まさにふさわしい結婚指輪です。

想いを大切に、これからの未来へ

指輪選びの時間も、おふたりにとって大切な思い出のひとつ。

結婚を意識した最初の告白、半年記念のエンゲージリング、そして結婚指輪。

ひとつひとつの節目に、確かな想いと物語が積み重なっています。

これから迎えるご結婚式、そしてその先の人生も、

《月桜》の指輪とともに、穏やかで温かな時間を重ねていかれることと思います。

まさふみ様&ほのか様へ

このたびは大切な結婚指輪をBROOCHにてお選びいただき、誠にありがとうございました。

おふたりの人生に寄り添う指輪選びのお手伝いができたこと、心より感謝申し上げます。

これからも、指輪を見るたびに今日の気持ちを思い出していただけますように。

末永い幸せを、スタッフ一同心よりお祈りしております。

今回ご紹介させていただくお客様は、ご主人様が新潟県魚沼市ご出身、奥様が新潟県上越市ご出身の N様 & M様です。

おふたりのご入籍日は 12月6日以降に予定されています。これから夫婦として新たな一歩を踏み出す、大切な節目に向けて結婚指輪を選びにご来店くださいました。

BROOCHのInstagramをご覧になりご来店くださったとのこと。数あるブランドの中からお二人が選んだのは、CAFERING（カフェリング）の人気モデル「リュミエール」 でした。

CAFERING「リュミエール」との出会い

おふたりが手に取って一目で心奪われたのが、CAFERING の「リュミエール」。

“Lumière（リュミエール）”はフランス語で “光” を意味する言葉。

ふたりで歩む未来を、優しい光が包み込むように──そんな願いを込めてデザインされた結婚指輪です。

デザインは、指に寄り添うように流れる柔らかなウェーブライン。動くたびに光を受けてきらりと輝く洗練されたフォルムが特徴で、着け心地へのこだわりもカフェリングならでは。長時間つけてもストレスを感じにくく、日常に優しく溶け込む結婚指輪です。

レディースは、中央のダイヤモンドが“未来への光”を象徴し、両サイドに添えられたメレダイヤが華やかさをプラス。

メンズは、シンプルでありながら指の動きに合わせて光が流れるように輝き、落ち着きと品のある雰囲気を演出します。

おふたりは、そのデザイン性と、ふたりの未来に寄り添う意味合いに強く惹かれ、「これだ」と直感で決められたそうです。

記念日旅行でのプロポーズ

N様 ＆ M様には、とても素敵なプロポーズストーリーがあります。

おふたりは記念日に旅行へ行かれ、その旅先でご主人様がプロポーズ。

その幸せな時間を象徴するように選ばれた「リュミエール」。

“未来を明るく照らす光”というリングの意味合いが、プロポーズのストーリーともぴったり重なり、おふたりらしい温かさを感じる組み合わせです。

BROOCHでのリング選び

BROOCHにご来店いただいた際、おふたりは少し緊張されていましたが、試着を重ねるごとに笑顔が増え、楽しみながらリング選びをしてくださっていました。

「リュミエール」は実際に指に通すと、その着け心地の良さに驚かれる方が多く、N様 & M様もそのひとり。

BROOCHでは、ブランドごとの魅力や意味合いをお伺いしながら、ライフスタイルに合ったデザインをご提案しています。

おふたりの「特別な1本を見つけたい」というお気持ちに寄り添いながら、ゆっくりと選んでいただけました。

CAFERING「リュミエール」の魅力

改めて、「リュミエール」の特徴をまとめると――

・指を美しく見せる優雅なウェーブライン

・どの角度から見ても柔らかく輝く洗練されたデザイン

・カフェリングならではの“極上の着け心地”

・ダイヤモンドの輝きが手元を華やかに演出

・シンプルすぎず、派手すぎない絶妙なバランス

毎日身に着ける結婚指輪だからこそ、見た目の美しさだけでなく、快適なつけ心地も大切。

「リュミエール」はその両方を満たし、ふたりの日常を明るく照らす存在になります。

Ｎ様&Ｍ様へ

N様 & M様、このたびはBROOCHにて大切な結婚指輪「リュミエール」をお選びいただき、誠にありがとうございました。

記念日の旅先でのプロポーズ、そしてこれから迎えるご入籍日…。おふたりの人生の節目に関われたことを心より嬉しく思います。

「リュミエール」がこれからのおふたりの毎日を優しく照らし、たくさんの幸せを運んでくれますように。

どうぞ末永くお幸せにお過ごしください。

今回ご紹介するお客様は、新潟県村上市ご出身のご主人様、ひろ様と、新潟県阿賀野市ご出身の奥様、みく様です。おふたりは2025年7月21日にご入籍されました。これまでの歩みや思い出が詰まった、大切な一日となりました。

おふたりの結婚指輪「BRIDGE 幸せのカタチ」「夜明けの約束」

ひろ様＆みく様がお選びになった結婚指輪は、BRIDGE（ブリッジ）の「幸せのカタチ」と「夜明けの約束」です。

おふたりとも指輪には内石を入れるアレンジをされました。旦那様の指輪にはペリドット、奥様の指輪にはブルーサファイアをセット。それぞれの誕生石や思いを込めた特別なデザインになっています。

「幸せのカタチ」は、ふたりの未来を象徴するやわらかい曲線と、指元にさりげなく光る石が魅力のデザイン。手元に自然に馴染む美しいフォルムで、毎日身につけても疲れにくい設計です。

「夜明けの約束」は、希望に満ちた新しい一日の始まりをイメージしたリング。繊細なラインが指元で光を反射し、日常の仕草の中でさりげなく輝きます。

BRIDGEのリングは、デザインの美しさだけでなく、日本人の手に合った着け心地の良さでも定評があります。おふたりは、ふたりだけの特別なリングとして選ばれ、毎日着けるたびに想い出がよみがえるデザインを気に入られました。

特別なプロポーズエピソード

おふたりのプロポーズは、なんともロマンチックで印象的なものでした。

同棲3年目に入る年の1月1日0時00分、新年の幕開けとともにひろ様からみく様へプロポーズ。年越しの特別な瞬間に、ふたりの新しい未来を誓うという、とても素敵なタイミングでのサプライズだったそうです。

奥様のみく様もその瞬間を感動と喜びで迎え、ふたりにとって忘れられない思い出となりました。プロポーズの特別な記憶が、そのままBRIDGEのリングに込められ、形として残ることになりました。

BRIDGE結婚指輪の魅力

BRIDGEは、日本のブランドならではの繊細なデザインと着け心地の良さが特徴です。

指輪のラインや形状にこだわり、指に沿うフォルムで自然に輝くデザインは、多くのカップルから支持されています。

内石をアレンジできるカスタマイズも可能で、誕生石や想いを込めた石をセットすることで、より特別感のある結婚指輪に仕上げることができます。

「幸せのカタチ」と「夜明けの約束」は、ふたりの人生の節目や未来への希望を象徴するデザインで、結婚指輪としてだけでなく、日々の生活に寄り添うパートナーとしても最適です。

ひろ様&みく様へ

ひろ様＆みく様、このたびはBROOCHにてBRIDGEの「幸せのカタチ」と「夜明けの約束」をお選びいただき、誠にありがとうございました。

2025年7月21日のご入籍、そしてこれからの新しい生活が、笑顔と幸せにあふれた日々となりますように。

おふたりの指には、特別な内石とともに日々の幸せが刻まれ、ふたりらしい輝きを放つリングが輝き続けます。

末永くお幸せにお過ごしください。