結婚指輪・婚約指輪をご購入のお客様

今回、ご紹介するカップルは、新潟にお住いのA様＆C様です。おふたりのお付き合いのきっかけは、趣味が同じこと！スキムボートという、海辺から波に向かって走り込み、その勢いを利用して、波に乗るマリンスポーツです。1920年頃にカリフォルニアのライフガードの遊びから始まったと言われているそうです。サーフィン、スノボー、スケボーの要素を全て兼ね備えたスポーツでマイナースポーツだからこそ良さわかる二人が共有できるのが素敵です！
そんなアクティブなおふたりが選んだ結婚指輪（マリッジリング）をご紹介致します。

オシャレさんに人気なアンティーク調の「オレッキオ」

エメラルドカットダイヤモンドが魅力的なオレッキオは7つのシリーズから展開されるブランドです。【オレッキオ】とは、イタリア語で“耳”の意味を持ち、お客様ひとりひとりの個性を最大限に尊重したい、「私らしい宝物を見つけたい」というお客様の声に耳を傾け続けたいという想いから生まれました。

コンチェルトシリーズ～重なりあう2人の協奏曲～

「言葉より先に生まれた音楽何を言わなくても伝わる気持ちその想いをリングに込めて」というコンセプトのコンチェルトシリーズは、婚約指輪のセンターダイヤモンドはラウンドカットのデザインですが、オレッキオらしい高級感とスタイリッシュなデザインが特徴です。オレッキオシリーズの中でリングに名前が付いているところも特徴的で、全て音楽の用語で名付けられております。これから新婚生活を迎えるお二人にぴったりな言葉ばかりで、より一層リングに想いを込めてご使用いただく事ができます。おしゃれさんにピッタリなリングです。

ハンマー仕上げが個性出す「カンパネラ」

Campanella（カンパネラ）
「旅立ちの日の朝に鳴り響く」
祝福音クラシックの曲のタイトルにもよく使われる「カンパネラ」です。カンパネラとは、イタリア語で「鐘」です。 贈る方と贈られる方のこころが共鳴し合うように、との願いが込められています。ーロッパでは、教会に設置された鐘が時計の役割を果たしています。 祝いや祭り事があるときにはカーンカーンと美しく荘厳に鳴り響く鐘の音は、まさしくふたりの未来を照らす祝福の音です！
ウェーブラインのカンパネラは、ハンマー仕上げが特徴的な結婚指輪です。細かいハンマー仕上げなので、手スッと馴染んでくれます。

奥様のC様が資格を取ったら入籍しようとしていて、資格取得したタイミングで入籍したおふたり！おふたりにピッタリな結婚指輪（マリッジリング）が見つかり本当に良かったです。また、クリーニングやメンテナンス、おふたりの記念日にお越しください。

今回、ご紹介させていただくのは、新潟にお住まいのうーちゃん様＆すみ様です。おふたりは、ご主人様の一目惚れで出会い、2年10ヵ月のお付き合いを経て、2023年10月8日にご入籍されました！この度は、ご結婚おめでとうございます。「10月8日」は【永遠の日】！！とても素敵なお日にちですよね！！BROOCH（ブローチ）はご友人の紹介でおこしくださいました！ありがとうございます！

プロポーズは、奥様のすみ様のお誕生日にご主人様のうーちゃん様が「泊まれる準備だけしておいて」と伝えたのだそう。奥様は、プロポーズされるとは思っておらず、旅行に行ったのが、横浜でした！そんな横浜のみなとみらいのホテルで、ディナーの時にケーキと一緒に婚約指輪を「パカッ」とプロポーズしていたただきました！ご主人様の準備がばっちりなサプライズプロポーズ！横浜のホテルなんてとてもロマンチックですね♪
おふたりがお選びになった結婚指輪（マリッジリング）をご紹介致します。

オートクチュールブランドルシエの結婚指輪

おふたりがお選びになった結婚指輪はLUCIE（ルシエ）のDolphin（ドルフィン）です。
ドルフィンは、「大海原を渡って君のもとへ」という詩がついたイルカをモチーフにした結婚指輪です。まばゆい太陽の光が降りそそぐ大海原をのびやかに泳ぐイルカをイメージし、生涯パートナーを変えないイルカのように、お互いを思いやりながら歩んで行ってほしいという願いが込められています。
イルカは 古代から幸運の象徴とされ、対になると最期の時を迎えるまで離れないといわれています。幸せのシンボルであり、対になると最期の時を迎えるまで離れないという「イルカ」。決して離れることのない、強い愛の証となります。優しいV字ラインで、女性らしい柔らかな印象になり、上品でとてもキレイに映えるデザインです。２人の愛の結びつきを象徴しているような指輪でとてもロマンチックです。また、ご主人様のリングはマット仕上げをほどこしていただきました！

女性人気の高いオシャレブランド「ルシエ」

LUCIE(ルシエ)は、ひとりのために心を込めて一点物を作り上げる「オートクチュール」からインスピレーションを受けて婚約指輪や結婚指輪を作り上げています。シンプルな中におしゃれさやこだわり感があるルシエは、女性から人気を集めています。LUCIEのブライダルジュエリーは、繊細なデザインと華やかな輝きが特徴です。一つ一つのディテールにこだわり、職人の技術と熟練の彫金技法によって作り上げられています。繊細な彫刻やエレガントなモチーフが指輪に豊かな表情を与え、輝くダイヤモンドが光を纏い、指先を飾ります。LUCIEのジュエリーは、他のブランドとは一線を画す美しさと高品質な仕上がりが魅力です。また、男性と女性で幅や、ダイヤ有無、素材等も選べるところもオートクチュールブランドルシエならではの特徴です。デザインは全く一緒でおふたりの希望に合ったセミオーダーでこだわりのリングが出来上がります。

LUCIE(ルシエ)はシンプルで価格帯を抑えたBrise de mer (ブリーズ ドゥ メール)シリーズや、華やかなダイヤラインから細身のシンプル、シンプルだけど少し個性のある上品なTimeless story（タイムレスストーリー）シリーズ、ゴールドやピンクゴールドがオシャレなRoseclassique（ローズクラシック）シリーズまで、幅広く展開しており、おふたりの希望に合ったリングが見つかるはずです。

また、クリーニングやメンテナンス、おふたり記念日にお越しください。お待ちしております。

出会いは野球クラブチーム！選手とマネージャーだったおふたり

こんにちは！今回ご紹介させていただくのはH様＆R様カップルです！お二人は社会人野球クラブチームで出会い、約1年のお付き合いを経て2023年の11月1日にご入籍されました！誠におめでとうございます！この入籍日はお二人のお付き合いされた記念日だそうです♪　おふたりはもともと別のブランドの結婚指輪で検討しており、そのブランドの取扱店が新潟ブローチであったことから、ご来店してくださいました。ありがとうございます！

お付き合いにいたるまでのハードルがとっても高かった、、

おふたりのご結婚が決まった際のエピソードをお伺いさせていただきました。ご主人様がクラブチームの選手、奥様がそのマネージャー。お互い全く別の会社の知らないメンバーが集まったクラブチームだったそうです。選手とマネージャーということもあり、お付き合いに至るまでのハードルが高かったとご主人様。付き合うならば結婚することも覚悟でいたそうです！男気溢れるご主人様！そこからトントンとお話が進み、ご結婚することが決まったそうです♪なんだかドラマのようなとっても素敵なお話を聞かせていただきました。。　奥様はとっても上品で優しい方で、雰囲気の似ているとても温かいおふたりでした。そんなおふたりがお選びになった素敵なご結婚指輪をご紹介させていただきます！

360度どこから見ても美しい全周デザインの「由良」

おふたりにお選びいただきました結婚指輪はNIWAKAの「由良」です。こちらは「ゆらと立ち昇る雲気　こころ豊かに」という詩があり、祝意を表すのに用いる吉祥文様のひとつで、立ち昇る雲気を表現した「立涌紋（たてわくもん）」をデザイン。この先もずっと幸せが上昇していくようにと願いを込めてた結婚指輪です。波打つシルエットは、光を受けたときにキラキラ光って手をきれいに見せてくれます。おふたりはもともとシンプルな甲丸のものを探していらっしゃったのですが、同じシンプルでも全周に個性的なデザインの入った由良を気に入ってくださいました♪

人気ブランド「NIWAKA」が選ばれるワケ

にわかは京都で古くから愛されてきたブランドということもあり、日本の職人が紡ぎ続ける、伝統的な結婚指輪ブランドとなっています。指輪ひとつひとつに、日本の美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。日本人の薬指が美しく見えるよう、緻密に計算されたクオリティの高さが特徴です。それによって作られたにわかの結婚指輪はなんといっても「着け心地」がとってもいいんです。指輪はせっかく用意するなら毎日身に着けたいと思う方がほとんどかと思われます。日常使いにピッタリの結婚指輪をお探しのカップルにはNIWAKAがオススメです！

お二人の大切なご結婚指輪を新潟ブローチでお選び頂けたこと、大変うれしく思います！！ぜひまた指輪のメンテナンスやおふたりの記念日にお越しを心よりお待ちいたしております。

今回、ご紹介させていただくのは新潟にお住いのA様＆E様です。おふたりは、1年のお付き合いを経て、2023年11月24日にご入籍されました。この度は、おめでとうございます！お二人の出会いのきっかけは、長岡市にいた時の職場でお知り合いになりました！おふたりは、その時の先輩、後輩のような関係なんだとか！ブローチには、新潟で唯一のORECCHIO（オレッキオ）を取り扱っているということでお越しくださいました！インスタグラムで結婚指輪（マリッジリング)をご覧になっていた時に四角いダイヤモンド指輪に惹かれたおふたりが、お選びになった結婚指輪をご紹介致します。

オレッキオのオリジナルペア

オレッキオは、pipi collection（ピピコレクション）、safari collection（サファリコレクション）、aman collection（アマンコレクション）、siena collection（シエナコレクション）、monaco collection（モナココレクション）、concerto collection（コンチェルトコレクション）、guira collection（ジューラコレクション）の7つのシリーズから展開されるブランドです。コレクションによってリングの雰囲気も変わりどのデザインもオシャレで特別感のあるリングばかりです。7つのシリーズの中からおふたりは、お互いに気に入る特別なペアの結婚指輪を選ばれました。

「シエナコレクション」から選んだご主人様の結婚指輪

SM-1119/SM-1118（siena collection）
ご主人様がお選びになったのは、メンズデザインも緩やかなカーブを描くリングにつや消しと鏡面の異なるテクスチャーで甘くなり過ぎない印象がかっこいいデザインです。シンプルなメンズリングのなかで、スターダストの仕上げが施されているので個性的でオシャレな結婚指輪です。

「ジューラコレクション」から選んだ奥様の結婚指輪

奥様がお選びなったのは、バケットカットのダイヤラインがオシャレな【ジャスミン】の結婚指輪です。香り立つ美しさ香りの王様、ジャスミンののごとく、クレオパトラが愛した事でも知られるその香りは、どこまでも華やかで優雅な印象を結婚指輪で表現しています。香り立つようなデザインが、身に着ける人の美しさを際立たせるようなデザインです。奥様がジャスミンのリングをYG（イエローゴールド）でお作りいただきました！イエローゴールドにすることによってより華やかでオシャレな仕上がりになりました！

オシャレな結婚指輪を選ぶならオレッキオがオススメ！

イタリア語で「耳」を意味するオレッキオは、2002年に表参道で生まれました。多くのカップルの声にしっかりと「耳」を傾けたい。そんな思いから、オレッキオというブランド名が付けられたと言います。新潟ではブローチのみが正規取扱店となっております。オレッキオの特徴は四角いエメラルドカット・ダイヤモンドを、早くからリングに取り入れていること。これは現在でも他ブランドには多く見られない、オレッキオ特有のデザインです。またゴールドや人気のハンマー仕上げや落ち着いた上品なつや消しなど自由な着想から今後も多くの斬新なデザインが生まれていくことでしょう。

人と被らなデザインや四角いダイヤモンドの美しさがとても素敵なオレッキオのリング。2本ともウェーブラインなのでペア感が引き立ち、こだわり溢れるおふたりだけのリングがとてもお似合いでした！また、お二人のリングの内側には誕生石をセッティングしおふたりだけの隠れた絆です！また、クリーニングやメンテナンス、おふたり記念日にお越しください。お待ちしております。

今回、ご紹介させていただくのは、新潟にお住まいのS様＆S様カップルです。おふたりは、3年のお付き合いを経て、2023年6月18日にご入籍されました。この度は、ご結婚おめでとうございます！お二人の出会いは、仕事関係なんだとか！BROOCH（ブローチ）は、HP（ホームページ）を見てお越しくださいました！おふたりが選んだくださいった結婚指輪（マリッジリング）をご紹介致します。

新潟唯一の指輪！和風の杢目金屋の結婚指輪

雪銀花（せつぎんか）
おふたりの幸せのはじまりを祝福して、リングに舞い降りた雪の花。きらめくリングのふちに、今のときめきと愛のぬくもりをめぐらせながら、いつまでもいつまでも感じていただけます。フチがあることによって、スッキリ・スタイリッシュに着けていいただけるマリッジリング(結婚指輪)です。リングの側面に立体感のあるフチが囲みは、デザインとしてのカッコよさだけではなく、おふたりの幸せが永遠に巡り続ける、という想いがこもっています。

木目模様が美しい杢目金屋

杢目金屋のリングの特徴は、なんといっても木目模様！！！金属なのに、あたたかみのある木目模様は心を落ち着かせてくれます。杢目金屋のリングは他のリングと製作方法が全く異なります。江戸時代、”幻の技”と呼ばれた「木目金」という伝統工芸技法で作られます。「木目金」は江戸時代初期に誕生した、金属の色の違いを巧みにあやつり、木目の模様を生み出す高度な技術です。

秋田の鐔工（刀のつばをつくる職人）の正阿弥伝兵衛（しょうあみでんぺい）が考案したとされ、かつては武士の刀を飾ったとされています。色の違う金属の板を重ね合わせ、職人がそれを強い火で熱して、叩いて、熱して、叩いて、と繰り返して強い金属を作ります。それをまた熱して、今度はねじり上げていきます。

熱して、叩いて、ねじって、また熱して、、、何度も何度も繰り返すことによって、美しい木目模様が出来上がるのです。プラチナ・ゴールド・シルバーなど、それぞれ融点(溶ける温度)が違う素材の金属を合わせるのは、とても難しい技術です。長年技術を磨いた職人だけがなせる技です。 杢目金屋が求める品質は、工芸に値する品質です。専門の職人にしか出せない 「本物」のクオリティを信じています。一生に一つの結婚指輪に値する、品質と芸術性 そしてなによりも 日本の文化を継承する「本物」が杢目金屋クオリティです。

奥様の結婚指輪に1石ダイスブルーダイヤモンドをこだわりで入れていただきました。ブルーダイヤモンドには「永遠の幸せ」「幸福を願う」などの宝石言葉・意味がつけられています。 まさに結婚指輪・婚約指輪にぴったりの言葉ですよね。 アイスブルーダイヤモンドは、通常のブルーダイヤモンドよりも淡く、透明度が高い上質なダイヤモンドだけが叶える、幻想的なアイスブルーダイヤモンドの輝きが繊細なデザインに美しく映えます。

おふたりに引き合うように出会った杢目金屋の「雪銀花」！気に入っていただけて本当にうれしく思います。また、クリーニングやメンテナンス、おふたりの記念日にお待ちしております！