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スイーツがテーマやモチーフのジュエリーはあったりしますか?

スイーツがテーマやモチーフのジュエリーはあったりしますか?

ご質問ありがとうございます。オススメの商品をご紹介させていただきます。

FURRER-JACOT(フラージャコー)

1858年スイス創業。現在も世界で愛され支持を受けているブライダルジュエリーブランド。
wedding band / Chocolate(ウエディング バンド / チョコレート)

FURRER-JACOTのChocolateチョコレートはシンプル可愛いマリッジリング

チョコレートは現在の様にお菓子として食べられていたわけではなく、飲み物だった時代。
スイスの職人により今の【お菓子・スィーツ】として生まれ変わった。ですのでスイスではチョコテートはとても神聖で特別なものなのです。セッティングされているダイヤモンドも、至るまでスカンジナビア規格トップウェッセルトンTWVS(GIAFカラーVSクラス相当)の天然ダイヤモンドを使用しており、美しい輝きが保証されています。

FURRER-JACOTの歴史
シンプルで丈夫なフラージャコー

1858年、ひとりのゴールドスミス(貴金属細工師)が、ジュネーブで宝飾店を開きました。店主の名は、ジャン・ジャック・アルベンツ。
その後しばらくして、彼は、ライン河に臨むスイスのシャフハウゼンにアトリエを備えた小さな宝飾店を構えます。世界最高の手工芸技術を誇るフラー・ジャコーの歴史が幕を開けた瞬間です。
彼がシャフハウゼンを選んだのは、この地が中世以来“宝飾の街”として金属工芸が盛んであり、同時に有能なクラフトマンを見つけやすいという稀有な環境を見極めたからでした。彼の優れた先見性、独自の創造性、そして高い技術力は名声を築き、アルベンツの宝飾店は、開店後わずか1年にして10人もの職人を抱えるまでに成長しました。
アルベンツ一族が真摯に打ち込み、成長させた宝飾事業は、アルベンツの美学と確かなクオリティと共に一族の古い友人であるフリッツ・フラーに引き継がれたのです。1943年フラーはやがてルシェンヌ・ジャコーと結婚。世界的に知られる高級宝飾店「フラー・ジャコー」という現在のブランド名を誕生させました。創業から数えて一世紀半越の歴史を持ち、ジュエリーへの情熱とそのこだわりは今なお継承されています。

 
 

Cafe Ring(カフェリング)

銀座に本店を構え、全国取扱88店を持つプラチナ専門店カフェリング。一生身につけるリングだからこそ、毎日楽しめるようにと品質の全てを追求。計算され尽くした「アジアンフィット」のつけ心地は格別と評判。上質なプラチナと洗練されたリングは大人の花嫁に見合う逸品ばかり

Macaron(マカロン)

Macaron( マカロン)

CafeRing カフェリング マカロン カワイイ 婚約指輪 ピンクダイヤモンド ピンクサファイア お菓子 スィーツ スィーツモチーフ

カラフルでカワイイマカロンをモチーフ。ふっくらとしたやさしいかたちは、魅了される愛らしさを表現しています。

CafeRingコンセプト

カフェでお茶を愉しむようにジュエリーを心地よく楽しむ。
ブライダルリングはもちろん、人生の中で、大切な人とアニバーサリーを祝う度に訪れたくなるCAFERING。直営ショップでは、オリジナル紅茶と季節のお菓子でおもてなし。ジュエリーで人生を「美味しく、美しく、楽しむ」スタイルを提案しています。
CAFERINGがデザインにおいて大切にしているのは、愛用者の立場に立った「クオリティ、美しさ、快適さ」のバランス感。クリエイティブディレクター青木千秋が、日常や自然の中で触れた美しい瞬間のインスピレーションがデザインソースです。しなやかさ、躍動感の中に大人可愛いエレガンスが息づきます。

以上、是非ご参考になればと思います!