LUCIE(ルシエ)のエタニティエンゲージリングならフェミニンなPanier(パニエ)がオススメ!
めっきり涼しくなってきてましたね!
スーパーでは「さんま」が目につくようになり、
そこかしこにハロウィーングッズが出現し始めると、
あ、そろそろ秋の到来だ、としみじみ感じるようになります。
秋は、美味しいものも多いし、大好きな季節です。
今日ご紹介するリングは、
LUCIE(ルシエ)の『Panier(パニエ)』です!!
LUCIEは、世界でたった一つのオーダーメイドによる
「オートクチュール」ジュエリーブランド。
お客様の様々な要望にお応えする中から生まれた婚約指輪と結婚指輪は、
美しさを追求するオートクチュールの高い技術と
オートクチュールブランドならではの上質な素材でお作りしています。
そのなかでも、今回ご紹介するLUCIEルシエのブライダルリングリング『Panier(パニエ)』は、
ローズクラシックシリーズのハーフエタニティリングで、
ご婚約指輪(エンゲージリング)に大人気のデザインです。
ふたりのもとに降り注ぐたくさんの幸せや喜びを両手いっぱいに抱え、
溢れんばかりの薔薇の花かごに集め、まばゆい輝きを放っている様子を表現。
辺り一面に広がるかぐわしい香りはふたりに心優しい時間を運びます。
ダイヤモンドをひとつひとつミルグレインの粒で包み込むようセッティングし
ハーフエタニティリングに仕上げた、可憐ででいて華やかのあるリングです。
ミルグレインとは?
ミル打ち(ミルグレイン)とは、ジュエリーのエッジやライン部分に小さな地金(マテリアル)の玉を連続して打刻していく装飾技法のことです。
「千の粒」という意味を持ち、千=沢山・子宝・永遠・長寿などの意味があり縁起が良いことから、ブライダルリングにも多く取り入れられています。
アンティークジュエリーのような、しっとりと落ち着いた重厚感を出すためにも用いられる技法です。
均整のとれた美しいミル打ち(ミルグレイン)を施すには、熟練の技術が必要です。
光が溢れるように輝くダイヤモンドは、
今までの2人が歩んできた大切な想い出の瞬間や、
そして、これから築いていく2人の歴史への希望を表しているかのよう。
そのひとつひとつを薬指に乗せて、二人で幸せになる約束にしてください!
BROOCH☆LUCIE紹介WEBページ:https://www.brooch.co.jp/brand/lucie.html