こんにちは！！今回ご紹介させていただくのは、ひこちゃん様＆みーちゃん様です。同じ職場で出会われたおふたりは、お付き合いされて8年目！！！2021年11月21日にご入籍されました！！本当におめでとうございます！！！一緒にいる時間が長かったのでプロポーズをされるとは思っていなかった奥様。ちょうどコロナウイルスが流行っていた時期だったのでご自宅でクリスマスをお祝いされた日でした。クリスマスにプレゼントと装ってダイヤモンドの指輪をプレゼントされたそう！！そして、一緒に結婚指輪（マリッジリング）を探しに行こう！！と伝えられたんだとか！！ご主人様も緊張されたそうですがしっかりお伝え出来て良かったですね♪
BROOCH（ブローチ）には、HPをみてお越しくださいました。さっそく、おふたりがお選びになった結婚指輪（マリッジリング）をご紹介致します。

ピンクゴールドで揃えられたオシャレな結婚指輪

まず、奥さまがお選びになったのは、LUCIE（ルシエ）のRoseraie（ロズレ）です。古くから愛の告白や感謝の気持ちと共に大切な人へ贈られてきた薔薇の花束をイメージし、辺り一面にかぐわしい花々を咲かせる「薔薇園」をデザインしました。結婚指輪（マリッジリング）の三石タイプは、シンプルなデザインですが、リングのアームがセンターダイヤに向けてきゅっと細くなっていくので華奢な細さと繊細なラインがかわいいデザインになっております。
LUCIE（ルシエ）のローズクラシックシリーズは、幸せの象徴である”ローズ”をモチーフにしたアンティーク調のブライダルリングシリーズです。ローズには、”ふたりの未来がバラ色でありますように”という思いがこもっています。細部に至るまでひとつひとつを丁寧に作り上げており、華美になりすぎない繊細な作りの美しさを表現したデザインが特徴です。また、ピンクゴールドの落ち着いた肌なじみんの良い色味とアンティーク調の雰囲気がマッチしていて落ち着いた大人な印象にしてくれます。

メンズリングにもダイヤモンドセッティング！！

ご主人様は、新潟で生まれたブランドBRIDGE（ブリッジ）のHappy Road（幸せの一本道～萬代～）を選ばれました。新潟と言ったらお米。そんな一面に何処までも続く日本の「田園」をイメージし、平野の向う側に現れる地平線をモチーフにしたリングです。地平線のような一本のラインがずっと繋がっているようにラインが入ったデザインです。
BRIDGE（ブリッジ）は、「橋わたし」をコンセプトしたブランドです。おふたりの架け橋になりたいという想いで作られております。いくつもの橋を渡っておふたりが出会われたようにリングにも橋や川をイメージしたデザインが多く新潟のデザイナーによってデザインされております。また、ブリッジは、硬度や耐久性の高い上質なハードプラチナを使用しているので、安心して使うことができます。

奥様がダイヤモンド三石デザインのロズレに一目ぼれしたことでご主人様も三石デザインのリングをお選びになったそうです！！男性がダイヤモンドをセッティングするのは、イメージない方もいるかもしれませんが、最近は男性もダイヤを入れる方が増えてきているんです！！シンプルだと物足りない方や一石や三石等派手過ぎず、さりげなくダイヤがちらッと見える方がよりオシャレにみえます。
ダイヤモンドには、「純潔」「清純無垢」という石言葉があるようにおふたりの絆をより深めてくれるのではないでしょうか。ダイヤモンドは、汚れが付きやすい、傷つくのではないかと思われがちですが、むしろダイヤモンドセッティングの方が傷つきにくいです。ダイヤは、世界で一番堅い鉱石というようにダイヤモンドとダイヤモンドをこすらない限り削れません。また、ダイヤモンドは油分と相性がいいため、くすんでしまうように見えることがありますが、ご自宅でも中性洗剤を使えばお手入れすることは可能ですし、BROOCH（ブローチ）でも簡単にクリーニングもすることができますのでお気軽にお持ちくださいませ。