花束でプロポーズされました。とても嬉しいけど、指輪が欲しいとき、なんていえばいいのでしょう・・・

花束でプロポーズされました。とても嬉しいけど、指輪が欲しいとき、なんていえばいいのでしょう・・・ 結婚指輪・婚約指輪の選び方

こんにちは！！

ご質問頂きありがとうございます・・・・・！！！

ええと、「花束でプロポーズされました。とても嬉しいけど、指輪が欲しいとき、なんていえばいいのでしょう・・」とのことですね！！

まずはプロポーズおめでとうございます！！！花束でのプロポーズ！素敵です！！サプライズだったのでしょうか？？とてもロマンティックですね( *´艸｀)♡

プロポーズは女性にとって、夢に描いていた特別な瞬間ですよね！女の子ならだれでも想像ができる、憧れのシーンが、大好きな彼から結婚の約束をしてもらえる、そんなプロポーズの瞬間！！

でも男性からすると、初めてでドキドキする、緊張の瞬間でもあります・・・！！！どんなふうにしたら喜んでもらえるんだろう・・・・？？何もわからない中、手探りでプロポーズしてくれるんですよね・・・！

だからこそ、女性からすると「実は婚約指輪欲しい・・・・・・」と思っていてもなかなか口に出せませんよね！！

実際にゼクシイの調べでは、婚約指輪をもらっていない女性に調査を行ったところ、八割の女性が「実は婚約指輪がほしい」と答えているのです・・・・・・！！！

でもそれぐらい女性にとっては婚約指輪って特別な存在ですよね・・・！！

ちなみに婚約指輪婚約指輪が欲しいと思っているのに､彼が買ってくれない！では、なぜ彼は買ってくれないのだろうか？？？

という疑問を調べるといくつかの理由があるようです・・・・！

まずは、実は婚約指輪についてあまり知識がない男性も多く､それが購入を妨げているケースが多いことです。

婚約指輪って何だろう？？どんなものだろう？？どんな時に着けるんだろう？？？

分からない物を買うって、結構難しいですよね！あとはざっくりとしてイメージから、高そうだな～～、いくらくらい何だろう？？

という分からないことからくる不安で一歩踏み出せないという事が多いようです(;´･ω･)

他にも、婚約指輪と結婚指輪の区別すら付かないような男性だと､「結婚指輪があれば婚約指輪はいらないでしょ」ということになる恐れが｡

また、男性と女性とでは婚約指輪に対する意識やこだわりが異なるのも理由の一つといえそうです。

婚約に際して婚約指輪は贈るものと知っている男性でも､こだわりがあまりないためについうっかり忘れていたり､彼女から何も言ってこないので「まっ、いいか」と思っていたりするケースもあるんだとか・・・・・！

男性からしたら、彼女がどのくらいそれで喜んでくれるのか・・・、というのを分からないと、ななかなか指輪って買う気にならないんですね・・・(>_<)

いずれにせよ、婚約指輪が欲しいのに､彼からはなんのアクションもないという場合は､自分から働き掛けた方がいいです・・・・！！！そのまま何も言わずに結婚し､いつまでも婚約指輪のことを引きずっているのは､良好なパートナーシップを築く上でも好ましくないはず・・・！

あとから実はあの時欲しかった、と伝えてもいまさら・・・・・となってしまう前に！！！
働き掛けをする方法としては､やはり直接言うのがお勧めです。そのほうが確実に伝わりますし､彼の反応もすぐに分かります・・・！！

回りくどい伝え方をするとうまく伝わらなかったり、こじれてしまう可能性があります(;O;)！

実は指輪が欲しかった、といえば、意外と「そうだったのか！じゃあ見に行く？」と意外とあっけなく見に行く事になる方もいるようですね！！

いかがでしたでしょうか？直接相談して、彼の不安を解消することが、婚約指輪に近づく近道のようですね！

せっかくなので、オススメの婚約指輪をご紹介致します！

LAPAGE Classique

婚約指輪（エンゲージリング）

Pont Marie(ポン・マリー）

Pont Marie（ポン・マリー）

パリで最も古い橋のひとつ。
別名『恋愛橋』。
愛を誓いキスをすると願いが叶うという。
薬指の小さなマリー橋に永遠の愛を願って…。

No.1306
K18PG/Pt900
¥81,000(センターダイア別)（税別）

対応カラット　0.20~1.00ct

対応サイズ　#3~#20

サイドデザインが可愛くて嬉しい細身のデザインです・・・！！

20世紀前半、芸術家達が愛した最も華やいだ時代のパリに想いを馳せ、華やかでいて時代の粋を織り込んだ繊細なclassiqueのリングが生まれました。
エンゲージリングに好みのマリッジリングを合わせて、違うデザインのハーモニーをお楽しみください。
世界各地からやってきた若い芸術家たちの出会いと、語らいの場となったパリのように。