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桜に関係した指輪を探しているのですが、どんな指輪があるか教えてもらえませんか?

桜【さくら】モチーフの婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)

桜は日本を代表するとても美しい花ですよね。ブライダルリングの中にも桜【さくら】をモチーフにしたリングは多く存在します。例えば日本の美意識が息づいている「俄 NIWAKA(にわか)」から桜関連のリングをご紹介いたします。

新潟で桜が好きな人へ贈る婚約指輪(エンゲージリング)はNIWAKA【にわか】のういざくら

初桜(ういざくら)初々しさは 薄紅の桜の如く
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしています。エンゲージメントリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。ウェディングリングの細タイプのデザインは、ひとひらの花びらをメレダイアモンドで表現しています。太タイプのデザインは、側面にまで及ぶ有機的なラインで、花を支える桜の幹を表現しています。まるでご主人様が奥様を支えているかのような、、、そんなリングです。エンゲージメントリングとウェディングリングを重ねると、咲き初めの桜の花とその木の情景が生まれます。この初桜はすべてセットで桜の木から花までを表現しています!とっても素敵ですよね!

新潟の花嫁のに人気のにわかの婚約指輪(エンゲージリング)花篝(はなかがり)

花篝(はなかがり) 宵の桜 照らす篝火の温かさ
ダイアモンドを宵の桜を照らす篝火に見立てたデザインです。 生涯を通して愛する人を照らし、守り続けるという温かな想いが込められています。正面から見るとダイヤモンドが美しいシンプルなデザインですが、横から見るとセッティングが篝火を灯す台のようになっていて芸が細かいデザインになっています! PT950/ハードプラチナ ¥241,000~ ※上記は本体価格になります

にわか【NIWAKA】の花咲(はなえみ)はシンプルで美しいデザインの婚約指輪(エンゲージリング)

花咲(はなえみ) 花咲くような 君のほほえみ
「あなたに微笑む」という花言葉を持つ山桜。 咲きかけのつぼみをダイヤモンドに見立てて、花が咲くような笑顔を意味する「はなえみ」という名前がつけられています。こちらのリングは丸みを帯びた柔らかく優しい印象のリングです。
PT950/ハードプラチナ ¥244,000~ ※上記は本体価格になります

かっこいい太いリングを結婚指輪にしたい新潟のカップルにおすすめのにわか花匠の彫り

春  花霞(はながすみ)ほのかに立ちこめる 桜の香り 春のいろどり
やさしい香りを運んでくれる穏やかな春を、咲き誇る桜で表現しています。
こちらは「俄 NIWAKA(にわか)」の中でも「花匠の彫」と呼ばれる伝統的な和彫りが施されたリングです。桜の和彫りがとっても可愛らしくて、着けているとついつい見惚れてしまうことまちがいなしです!
平甲丸シングル 約4mm幅タイプ (750PG ・グロス仕上げ) Pt950¥174,000~ 750PtG¥133,000~ 750PG¥114,000~ 750YG¥112,000~ ※上記は本体価格になります 

俄【にわか】は千二百年の歴史を持つ琴京都で誕生しています。 そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄 NIWAKA(にわか)のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。そして、手にした瞬間から始まる、リングひとつひとつに込められた美しい情景とストーリー。
俄 NIWAKA(にわか)のブライダルリングには、ひとつひとつ名前とコンセプトがあり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。 リングという小さな世界のなかで、緻密に表現されています。まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりだけのストーリーが始まります。最後に、作品としてのクオリティーです。

俄【にわか】のリングは、毎日身に着けるブライダルリングだからこそ、俄の指輪は着ける人のことを考えたデザインと仕上げにこだわって作られています。着け外しの負担が少なくなるよう指輪の内側を丸くアーチをつけながら仕上げることで、柔らかな指通りと着け心地の良さを実現しています。まるでスッと指に吸いつくような滑らかさです。機械では成し得ないアーティスティックなフォルムとバランスは全くもって量産に向かない、高い技術をもつ職人だからこそ実現できます。熟練の職人が、ひとつひとつ丹念に仕上げていく俄の指輪。爪留、彫留など細かな造形と細部に至る美しい仕上げ。僅かな誤差も許さない匠の誇りが美しさを生み出します。そして、着けた人が美しくあるように、リング自身の美しさはもちろん、着けた時の美しさを大切にデザインされています。

続いては和の金属の伝統技法を用いた「杢目金屋(モクメガネヤ)
「 杢目金屋(モクメガネヤ)」とは、「江戸時代の匠の技を現代でも輝く存在にしたい」という想いで作られました。 
木目金とは江戸時代初期に誕生した、金属の色の違いを巧みにあやつり、木目の模様を生み出す高度な技術です。秋田の鐔工(刀のつばをつくる職人)の正阿弥伝兵衛(しょうあみでんぺい)が考案したとされていて、かつては武士の刀を飾った技術です。
その木目金を使って作られる「杢目金屋」のリング。唯一無二の模様を生み出す技術である木目金を、結婚という唯一無二の幸せのカタチに重ね合わせた、世界にひとつ、オンリーワンのリングになるのです!

桜一輪(さくらいちりん) 
満開の桜の美しさは、可憐な一輪一輪それぞれの美しさが創り出しています。「さくらダイヤモンド」を桜の花びらで包み込み、木目金の枝がやわらかな流れを作り出すことで、
可憐な木目金の「桜一輪」ができあがりました。さくらの花びらが「さくらダイヤモンド」を包み込む婚約指輪。ピンクゴールドの〈木目金〉が指先を華やかに彩るデザイン。杢目が綺麗ですよね、、、私はそのデザインと名前にとても惹かれました、、、こちらの桜一輪のデザインストーリーを紹介します!
実物の桜の花一輪を再現したかのようなリング「桜一輪」。それは決してデザイン画だけから生み出されるものではなく、職人が手を動かし、その経験とセンスにより、どの角度から見ても桜一輪の美しさが感じられるように形作られたのです。試行錯誤を何度も重ね、自然に生まれる流れを大切に「手で考え、手で創る」。 杢目金屋のものづくりからそれは生まれました。そのコンセプトもとっても素敵で、「つぼみあふれる中、最初に咲いたその一輪に君を重ねて」出会った頃の初々しい想いをいつまでも忘れない。お二人がこれから一生共に歩む、誓いのリングのコンセプトです!!

PGxSv(PG) 2.5mm ¥163,000~ ※上記価格はセンターダイヤモンドの料金を含んでおりません。(空枠のみ) ※価格はサイズ・素材によって異なります。※価格はすべて本体価格(税抜)です

和のリングやオリジナルカットのダイヤモンドは杢目金屋のサクラダイヤモンド

桜一輪には「さくらダイヤモンド」というダイヤモンドが使用されています。この「さくらダイヤモンド」がとっても綺麗なんです!!世界最高峰のダイヤモンドカット技術によりなんとダイヤモンドの中に桜の花が咲いているんです!!
従来のラウンドブリリアンカット(58面体)では表現できなかった「さくら模様」が、専用スコープの使用によりダイヤモンドに可憐に浮かび上がるんです。素敵ですよね、、、!さくらダイヤモンドは、10角形(5の倍数)にカットされるため、非常に手間がかり、熟練した技術が要求されます。さらに、さくらの花びら5枚を美しく表現するために、精確な対象性が要求されます。また、ラウンドブリリアントカットが58面体カットされるところ、さくらダイヤモンドは87面体でカットされ、従来のカットよりも29面体(1.5倍)カットが多いので、より豊かな輝きを放ちます。
このダイヤモンドの中に永遠の桜が咲く「さくらダイヤモンド」と「木目金」を組み合わせたこの指輪は、杢目金屋でしか作ることが出来ない指輪なんです!
いかがでしたでしょうか。桜の美しさは見るものを魅了します。そんな桜を用いたリング。どれも素晴らしいものばかりです。
是非BROOCH【ブローチ】へお越しいただき、その目でお確かめください。お待ちしております。

 

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