本日ご紹介させていただきますのは、4月の27日

平成最後にご入籍されたS様♡T様のおふたりです°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

ご主人様が最初にお一人でサプライズプロポーズを成功させるためにご来店されました！

奥様のことを思って真剣に悩んでいた姿がとても印象的でした☺

プロポーズはクリスマスに決行。

もちろんサプライズプロポーズは大成功！！！

その後は奥様も一緒にご来店されてとても幸せそうにご結婚指輪を選んで行かれました(^^♪

お二人が選んだご結婚指輪は「俄(NIWAKA)」の「綺羅」

結婚指輪（マリッジリング）
綺羅 （きら）
～経糸と緯糸　綾なす　美しき仲～
糸を重ねあい、織りあげることで完成する織物をイメージ。

美しい絹の経糸（縦糸）と緯糸（横糸）のように、ふたりで輝かしい未来を織りなしていく様を表現しています。

メンズのリングはボリュームも有り、一生ものの指輪としての風格がすごいです。

レディースのリングはとにかく華やかで美しい。

少し派手すぎるかな、、？と心配される女性もたくさんいらっしゃいますが、実際つけてみるとそうでもないんです。

しっかりと、プラチナ部分と、ダイヤモンドラインと両方見えるので、派手すぎず、落ち着きすぎずといった感じです。

俄のブライダルジュエリーの特徴はリングひとつひとつに込められた美しい日本の情景とおふたりを祝福する想い、詩があります。

 まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。

綺羅のリングには

～経糸と緯糸　綾なす　美しき仲～

という詩がついております。

想像しやすいのは中嶋みゆきの「糸」という曲があるのをご存知ですか？

“縦の糸はあなた　横の糸は私
織りなす布は　いつか誰かを
暖めうるのかもしれない”

人を糸と例えて、「出会い」の可能性を説明しています。

出会いは決して当人だけのものではない。歌詞にもあるように誰かの希望となることもあるのです。

糸をどのように布へと変えていくか、つまり、出会いをどう成熟させていくかが重要なのだと訴えているのでしょうか？

※俄がこちらの曲を参考にリングを作ったというわけではありません！勝手な私の解釈です。

とても心に響く歌詞が有名で、たくさんのアーティストの方がカバーしていたり、

披露宴のBGMでもよく使用されているので聞いたことのある方もたくさんいらっしゃるかと思います。

まるでその歌のようなおふたりだけのストーリーが連想されるとってもロマンチックな指輪です。

お二人もお互いが重なり合いながら美しいふたりだけの「綺羅」のストーリーを紡いでいくことでしょう☺

実際おふたりはひとめぼれでこちらのリングに即決されました！

惹かれ合うものがあったのでしょうね(*´ω｀*)