普段使いしやすいアンティーク調の結婚指輪が新潟花嫁さんから大人気!
婚約指輪や結婚指輪を選ぶなら、普段のお洋服や生活で使いやすいものを選びたいですよね!ゴールドのジュエリーやおしゃれな雰囲気が好きな新潟花嫁さんから今人気なのが、アンティーク調の婚約指輪や結婚指輪です。
本日は、BROOCH(ブローチ)で特に人気が高いアンティーク調のブライダルブランドを3つご紹介していきます!
ぜひ指輪選びの参考にしてください。
アンティーク調の婚約指輪と結婚指輪ってどんなもの?
そもそもアンティークとは、フランス語で「骨董品」を意味します。「つくられてから100年以上が経っているもの」とアメリカでは定義されており、アンティークジュエリーは、一般に、造られてから100年以上経った指輪やネックレス、イヤリング、ピアスなどの装飾品のことを言います。
しかし基本的には、婚約指輪や結婚指輪においてのアンティークとは、指輪のデザイン、加工の技法を指す場合がほとんどです。具体的には、ゴールド素材やミル打ち、マット加工などを施したデザインをアンティーク調のブライダルリングといいます。
シンプルなプラチナの結婚指輪と比べて、人とは被りにくくおしゃれの一部として身に着けられるのが特徴です。
BROOCH(ブローチ)で人気のアンティーク調ブランド「LUCIE(ルシエ)ローズクラッシックシリーズ」
「オートクチュール」からインスピレーションを受けたLUCIE(ルシエ)のローズクラシックシリーズがとにかくかわいいです!
ローズクラシックは、繊細な薔薇の花をテーマに、変わらない愛を伝えるコレクションです。バラをテーマにしているので、店頭見本はピンクゴールドが多く、よりアンティークな雰囲気を見ていただくことができます。ミル打ちやつや消し仕上げなどのアンティーク調加工をしっかり施しながら、今のファッションに合うようにデザインされており、華やかさと可愛らしのバランスが絶妙です。
ルシエと言えば人気の和ブランド「NIWAKA(にわか)」の姉妹ブランドでもあるので、着け心地の良さとダイヤモンドの美しさも魅力です。
BROOCH(ブローチ)で人気のアンティーク調ブランド「ORECCHIO(オレッキオ)」
アンティーク調でおしゃれと言えばこのブランドをぜひ見ていただきたい「ORECCHIO(オレッキオ)」です!
エメラルドカット・バケットカットダイヤモンドという長方形カットダイヤモンドをメインで取り扱う「ORECCHIO(オレッキオ)」の婚約指輪と結婚指輪は、他にはない特別感がとにかく強いブランドです。シンプルなデザインの中に四角のダイヤモンドとセッティングすることで個性を出します。
また仕上げも様々あり、アレンジを加えることもできます。特に人気な仕上げが、”ハンマー仕上げ”という細かく打ち付けたような仕上げです。
四角いダイヤモンドの透明感とハンマー仕上げのアンティーク感溢れる仕上げのバランスが絶妙!
BROOCH(ブローチ)で人気のアンティーク調ブランド「RosettE(ロゼット)」
上品でクラシカルなデザインが魅力の「RosettE(ロゼット)」!
シンプルから個性のあるデザインまで幅広く取り揃えているブランドです。アンティーク調のデザインで人気のミルグレイン(ミル打ち)を使ったデザインも多いので、クラシカルな雰囲気が好きな方や人と被らないデザインがほしい方にまず見ていただきたいブランドです。特に女性から人気のブランドなので、10周年の記念に女性1本だけで選んで行かれる方も多くいらっしゃいます!
まとめ
年齢を重ねても身に着けていけるデザイン性と造りの良さが人気のブランドを3つご紹介いたしました。同じアンティーク調のブランドでも、それぞれ違った魅力があります。
アンティーク調のデザインの婚約指輪や結婚指輪にすることで流行ものとは違うおしゃれさをプラスすることができます。
BROOCH(ブローチ)なら同時に見比べることが出来るので、それぞれのブランドの指輪をご試着してください。
お花をイメージして作られたデザイン!花言葉も素敵に添えて。
肌寒くなって、秋の訪れかと思ったら台風の前の前夜祭。熱い猛暑になりましたね。
急な温度変化に体調を崩されないようにお気をつけてお過ごしください。
さて、話は変わり今回は『お花をイメージたデザイン』の結婚指輪・婚約指輪をご紹介致します!
お花ってもらうと幸せな気分になりますよね。
筆者もお花大好きです!小さい時の夢はお花屋さんでした。
花束なんてあんまりもらうことがないので、彼からでしたり、結婚祝いに友人から。
すごい嬉しく、幸せな気分になったのは鮮明に覚えています。
そんな幸せを指先から感じてみませんか?
今回ご紹介しますのがLAPAGE Fleurs (ラパージュ・フルール)の結婚指輪、婚約指輪です。
お花の名前の意味をリングに込めて。
花の名前をリングに冠したセットリングのコレクションがずらり。
それぞれの花の個性をダイヤモンドの輝きと曲線の美しさで表現しています。
祝福の気持ちを表すには花束を、大切な人へ想いを伝えるには一輪の花を。
恥ずかしがりの男性は花に込めた言葉をリングにして渡してみるのはいかがですか?
筆者がオススメするのが Baby’s breath(かすみ草)です。
花言葉は「夢見心地・清い心」
かすみ草は花束にすると主役にはあんまりならない花です。
でもあるだけで主役をより一層引き立ててくれる、そんな縁の下の力持ちの花。
いつもご主人様の横で寄り添って歩いてくれるそんな奥様に、そばにいるだけで優しい気持ちにさせられる「いつもありがとう」の気持ちを大切に。
そんな言葉を伝えたい方に贈られてはいかがですか?
大切な人をそっとやさしく、つつみ込む というテーマを持ち、そっと優しく大切な人を包み込む、そんなかすみ草の繊細な姿をイメージしてつくられました。
エンゲージリング:立て爪一粒石のサイドにバランスよく留められたメレダイヤがかすみ草の花の様。
繊細な腕にもしっかりとデザインが施され愛らしさを表現。マリッジリング:デザイン性バランスが特徴的。
幾重にも重なり合う葉と可愛いお花が一つ(ダイヤ)動きがあって、細見だけど違った存在感が。可愛いもの好きの方にはぴったりのリング。
いかがでしたでしょうか?
わたしはかすみ草がお花の中で一番大好きな花です!
かわいいくて、おふたりにしかわからない意味、花言葉をもったものを身に着けると少し、浮足立ってにやけてしまいますよね。
ぜひ、この機会にLAPAGE Fleurs正規取扱店、正規取扱店、BROOCH(ブローチ)へお越しください。
その1 曲線美がきれいなNIWAKAの「笹舟」
最初にご紹介するのは、古都京都で誕生したNIWAKA!
そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。
NIWAKAのジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
ご紹介する『笹舟 』(ささぶね)は名前の通り、笹の葉を折り組んで作った笹舟をデザイン。
丸みのありすぎるリングだと幼くなりがちですが、大人っぽく飽きのこないリングです。
NIWAKAのリングは指にスッとなじみ、どこからみても分かるよう、素敵な曲線美を描きます。
また『笹舟』は男女全く同じデザインになっているのでふたりで同じ物を身に着けたいという方にはピッタリです!
NIWAKAのブライダルリングには、ひとつひとつ名前があり、美しい情景と二人を祝福する想いが込められています。
まるでふたりの思い出のような美しい風景。
指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。
『笹舟』にもストーリーがあり、波に揺られ ふたり どこまでも
笹の葉を折り組んで作った笹舟をデザインしてあり、これからの人生を航海に例え、穏やかな海にふたりの力を合わせて漕ぎ出すイメージです。
その2 細身のデザインが重ね付けに最適!ANGIE
次にご紹介するのはANGIE!
ANGIEはデザインで決めるのはもちろん!なのですが、こちらのブランドは運命数で決めることも出来ちゃうんです!
運命数とはって思う方もいますよね。
運命数とは生年月日の数字や名前のアルファベットなどを基に算出します。
例えば、2022年9月4日生まれの方ですと、2+0+2+2+9+4=19
1+9=10
1+0=1 と、なり運命数は1となります。
女性はこういったの好きですよね!
この運命数で決めるのもまた味があっていいですよね。
もちろん、おふたりが決めるデザインが一番ですけど♪
今回ご紹介するのは『05 冒険家』です。
まさにざ、シンプル!ストレートタイプのリングに、まるでどこまでも続くかのような、流れるように打ち込まれたミルグレイン。
ちょっぴりアンティークな印象で、普段使いにも重ね付けしてもばっちり決まります!
ちなみに、運命数 “5” の持ち主は、頭の回転が早くて聡明。
何でも効率的に、卒なくこなし、巧みな話術と冒険心の持ち主で、みんなからの人気者。
人を惹きつける魅力を沢山持ち合わせています。
どうですか?
当たってましたか??
いかがでしたか?
一生身につける、おふたりで決めて最初につけるお揃いのジュエリーだからこそ。
妥協しないでお互いが納得のいくものを持ちたいですよね。
ぜひ、この機会にNIWAKA正規取扱店、ANGIE正規取扱店、BROOCH(ブローチ)へお越しください。
2022年9月は大安と一流万倍日が重なる日がなんと3日!
こんにちは。
9月に入り、朝夕と少し肌寒くなってきました。日中はまだまだ暑い日もありますが。
秋の訪れを感じる景色、空気感、食べ物…。
なんとなく、秋もいいことづくめだなあと思ってしまう筆者です。
秋の訪れを感じさせてくれる9月はなんと!!
9月入籍カップルには嬉しい、大安と一粒万倍日が重なる縁起のいい日が3日もあるラッキーmonthです!
そもそも一粒万倍日ってなにかと思われる方もいるかと思います。
一粒万倍日とは、一粒の籾(もみ)が黄金色に輝く稲穂となって一万倍になって実るという意味です。
一粒の籾が万倍にも実る稲穂になるという意味で、何事を始めるにも良い日とされ、特に仕事始め、開店、種まき、お金を出すことに吉であるとされています。
まさに何かを始める、行うのが一番いい、縁起のいい日なんですね。
それに加え大安もなんて…。
ちなみにそのラッキーな3日は、『9月11日(日)』『9月23日(金、祝)』『9月28日(水)』です!
そんな縁起のいい9月入籍の新潟カップルにおすすめの結婚指輪をご紹介します!
ブルーの物を見えないところにつけていると幸せに…
今回ご紹介するのが、Something Blue(サムシングブルー)
マザーグーズの歌によってヨーロッパに古くから語り継がれてきたサムシングフォー。
結婚式の日に身につけると幸せになれるといわれるおまじない。
4つのサムシングのひとつ“サムシングブルー”をリングの内側に秘めました。
青く澄んだサファイアはふたりだけが知る幸せのパワーです。
ブルーサファイアには慈愛・成功・誠実といった石言葉があり、ずっと変わらない幸せを願う意味が込められています。
青く澄んだサファイアを内側に秘めたリングが想い合うふたりの毎日にお守りのようにそっと見守ってくれます。
シンプルなデザインが多い中でも、シンプルだからこそダイヤモンドの輝きが増します。
特にわたしがオススメするのが、Leaves【リーブス】。
はらりと清流に舞い落ちる青葉。
しなやかなひねりのあるウェーブラインに、ダイヤモンドの凛とした輝きが美しいです。
大人の女性らしさを引き立てるリングです。
いかがでしたか?
一生身につけるものだからこそ。
全てのマリッジリングは指輪の芯から硬化された150Hv 以上の硬度を持っています。
従来よりも変形やキズに強いだけでなく、各デザインに合わせた最適な製法を採用することで実現しました。
また洗練された多彩なラインナップにより、きっとおふたりの運命のリングがみつかるはず。
ぜひ、この機会にsomething blue正規取扱店、BROOCH(ブローチ)へお越しください。
新潟カップルさん必見!好きなモチーフを結婚指輪に取り入れのが人気!
結婚指輪を選ぶ際にデザインの絞り込みに悩むというお声が多いです。そんな新潟カップルさんにオススメしたいのが、ふたりの好きなモチーフの結婚指輪にすることです!結婚指輪には、星や花などのモチーフが入ったデザインのものもあります。
ふたりの好みや想い出につながるものがモチーフや入籍日にちなんだモチーフなどを結婚指輪に入っていると、思い入れもより強くなりそうですね!
本日は、モチーフを取り入れた結婚指輪の具体的なデザインや選ぶ際に知っておきたいポイントなどをご紹介します。
かわいいから大人っぽいまでそろう星モチーフの結婚指輪
七夕入籍や夜景を見ながらプロポーズなど、星にまつわる結婚指輪は人気です!星モチーフと聞くと可愛らしいモノをイメージしますが、長く身に着けられるようなデザインもたくさんあります。
NIWAKA(にわか)「星ノ音(ほしのね)」
NIWAKA(にわか)は日本の美しい情景をモチーフにしたデザイン性溢れる婚約指輪や結婚指輪が人気のブランドです。
そんな俄(にわか)「星ノ音(ほしのね)」は、星々の煌めきを大小連なるダイヤモンドで表現したエタニティタイプの結婚指輪です。音色のようなその瞬きは、光年の距離を越えていつまでもふたりを祝福するようなデザインです。
控えめなボリュームなので、ダイヤモンドが複数入っていても派手になり過ぎず、上品な印象で身につけられます。
ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)「アステリズム」
もう少しシンプルなデザインで星モチーフをお探しの方にオススメなのが「アステリズム」です。
アントワープブリリアントは、アフリカ産ダイヤモンド原石を使用したダイヤモンドをセッティングするブランドです。
アステリズムは、複数の恒星が天体上に作り出す光の形、3つ星が交わる光の交差点からインスパイアされています。3石のダイヤモンドの輝きは星の煌めきに負けないくらい綺麗です。細目のシンプルなデザインが身につけやいと人気です。
お花モチーフの結婚指輪
星モチーフの他に人気なのがフラワーモチーフです!かれんでかわいらしいイメージのあるお花は、結婚指輪のモチーフにピッタリです。
花言葉の意味と照らし合わせながら選んでみるのもおすすめです!
NIWAKA(にわか)「初桜(ういざくら)」
先ほども紹介した俄(にわか)でとってもおすすめのお花モチーフがこちらの初桜です!
「初桜(ういざくら)」は、出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージした結婚指輪です。
桜は日本の美を象徴する存在でもあり、みんなに親しまれているモチーフのひとつです。
桜の花言葉には「優美な女性」、「精神の美」、「純潔」などがあり、純粋な愛を象徴しています。
NIWAKA(にわか)「唐花(からはな)」
もうひとつ俄(にわか)のお花モチーフでおすすめしたいのが「唐花」です。
古典文様であり、永遠の美しさや生命力、無限の発展性を表す想像上の花「唐花」をデザインした結婚指輪です。花びらのようにデザインされたアシンメトリーの曲線は柔らかく、優美な印象を与えてくれます。
星やお花以外のモチーフデザイン
星やお花の他にも探してみるとおふたりの好きなモノのモチーフデザインはたくさんあります!
NIWAKA(にわか)「梟(ふくろう)」
鳥が好きな方におすすめの「梟」!深い森に住まう梟をデザインした個性溢れる結婚指輪です。
森の賢者、福を運んでくると言われる梟が、ふたりを見守り導いてくれます。
RINGの全周に美しいデザインが入っているので、回っても気にならないのも人気の理由のひとつです。
LUCIE(ルシエ)婚約指輪「マリーン」結婚指輪「ドルフィン」
海が好きなおふたりにオススメのがLUCIE(ルシエ)のマリーンとドルフィンのセットリングです。
青い海を映したようなブルーのグラデーションが海の水しぶきを表現している婚約指輪と、幸せのシンボルであり、対になると最期の時を迎えるまで離れないという「イルカ」をモチーフにした結婚指輪です。
NIWAKA(にわか)「花匠の彫(かしょうのほり)”秋の紅”」
これから秋入籍をひかえているカップルさんにオススメしたいのが俄(にわか)花匠の彫「秋の紅」です。
NIWAKA(ニワカ)の「花匠の彫」シリーズは、高い和彫りの技術によって四季の文様が手彫りで彫り込まれています。
秋の紅は、重なり合う楓(かえで)を用いて、美しい彩りと鮮やかな秋の情景を表現しています。美しい彫り模様は個性の中に品があり、結婚指輪として自信をもって身につけられます。幅やリングの形、素材なども細かく選ぶことができるので、よりふたりのイメージを強く再現できます。
まとめ
結婚指輪のモチーフには、星以外にも花や雪などの情景から吉祥文様まで、さまざまなものがあります。
ふたりの想いが込められたデザインなら、より愛着を持って身につけられそうですね。
指輪へのモチーフの取り入れ方も、モチーフそのものをデザインに取り入れたり、コンセプトとして取り入れたりとさまざま。
ふたりの好みに合わせて選んでみてください。
『銀のスプーンをくわえて生まれてきた子は幸せになる』
15世紀前後のヨーロッパでは『銀のスプーンをくわえて生まれてきた子は幸せになる』という古い言い伝えがありました。
銀のスプーンは富や健康の象徴だったのです。
そんな言い伝えをもとに”一生食べ物に困らず幸せに生きていけますように”と願いを込めて赤ちゃん誕生時に洗礼を受ける際、銀製のスプーンを贈る風習から始まりました。
この風習が時代と共に変化し、誕生石を留めたベビーリングを贈る習慣が生まれました。
これにちなんで出産祝いに銀のスプーンを贈る慣習は、日本でもよく知られています。
この銀のスプーンが、よりコンパクトになったのがベビーリングです。
筆者自身も、成人した20歳の誕生日にベビーリングを母からもらった記憶があります。
わたしが産まれた時に購入し成人したら渡すと決めていたんだと、母から聞きました。
その際にこの話を聞いてすごく嬉しかったのを覚えています。
ベビーリングを母からもらって、わたしもいつか赤ちゃんが出来たら渡したいなあなんて思ったり。
ちなみにわたしは1月生まれでガーネットの誕生石が入ったベビーリングでした。
妹が4月生まれでダイヤモンドだったのがちょっと羨ましかったです(笑)
“生まれてきてくれてありがとう”の想いをカタチにし、時を越え継承できるメモリアルジュエリー。
何十年と時を経ても色あせない“宝石”だからこそできる、愛情と思い出の継承方法です。
BROOCHにもあります!へその緒ベビーリング!!
実は当店、BROOCHにもベビーリングございます!
【UMBILICAL COLD】というブランドです。
まず最初にご紹介するのが『へその緒ベビーリング』
ママと赤ちゃんを一心同体に繋いでくれる“へその緒”をモチーフにデザインしたベビーリング。
美しいらせん状のへその緒リングの中心には、赤ちゃんを守ってくれる誕生石。
リバーシブルの対面には赤ちゃんのイニシャルを刻印できます。
リングの内側にはシークレットアイコンのスマイルがにっこり微笑みます。
赤ちゃんの笑顔はママのたからもの、へその緒ベビーリングはママと赤ちゃんの絆の象徴です。
ママと親子の印、ネームバンドベビーリング!
誕生直後、なまえもついていない赤ちゃんとママの親子の“印”でもあるネームバンド。
へその緒を切った後のママと赤ちゃんを繋げてくれる役割があります。
赤ちゃんとママがつけたゴム製のネームバンドをモチーフにしているのが『ネームバンドリング』です。
ママから赤ちゃんへのはじめての贈りものであり、赤ちゃんが生涯沢山の人から呼ばれる大切な“おなまえ”が主役です。
いかがでしたか?
ちなみにわたしはベビーリングをネックレスチェーンに通して飾っています。
そのまま首に着けても、おしゃれでいいかもしれないですね。
ベビーリングは大変小さなアイテムです。
誤飲や事故防止のため、記念撮影や親御様の目に届く時以外のご着用は避け、赤ちゃん一人での常用はおやめ下さい。
ぜひ、この機会にご覧下さいませ。