結婚という人生の節目にふさわしい「結婚指輪」。
長く身に着けるものだからこそ、デザインや品質にこだわって選びたいものです。
近年では、日本の美意識が息づく“和風デザイン”の結婚指輪が注目されています。
自然や季節、伝統文化からインスピレーションを受けた和の結婚指輪は、奥ゆかしさと気品を感じさせる魅力にあふれています。
特に、新潟市にあるジュエリーセレクトショップ「BROOCH(ブローチ)」では、和風テイストの結婚指輪ブランドを数多く取り扱っており、和の雰囲気が好きな方にはたまらないラインナップとなっています。
今回は、BROOCHで出会える和風ブランド「NIWAKA(にわか)」「杢目金屋(もくめがねや)」「KATAMU(カタム)」の魅力をご紹介します。
目次
和風ブランドの結婚指輪とは?
「和風デザイン」と聞いて思い浮かぶのは、着物のような繊細な模様や、日本の四季を感じさせる情景、控えめながらも芯のある美しさ――。
そんな“日本ならでは”の美意識を大切にした結婚指輪が、和風ブランドの魅力です。
洋風のデザインが主流の中、和風ブランドの結婚指輪は、どこか懐かしく、心が落ち着くような趣があります。
職人の手で丁寧に仕上げられるその一本には、日本の伝統技法が取り入れられたり、自然をモチーフにした繊細なデザインが施されていたりと、日本人ならではの感性が息づいています。
また、“言葉の美”を大切にしているブランドが多く、指輪の名前にも深い意味や想いが込められています。
まるで一つの詩のように、指輪を通してふたりの未来を表現できるのも、和風ブランドならではの魅力です。
和の美を世界に発信する「NIWAKA(にわか)」
京都発祥のジュエリーブランド「NIWAKA(にわか)」は、日本の美意識を現代のデザインに昇華させた、唯一無二の存在。
伝統文化の継承と革新をテーマに、繊細で奥行きのあるデザインが魅力です。
NIWAKAの結婚指輪はすべて、ひとつひとつに“名前”と“詩”が添えられており、その言葉が指輪のデザインに反映されています。
たとえば人気の「初桜(ういざくら)」は、“出逢った頃の初々しい気持ちを、桜の花にたとえて”デザインされたもの。
リングの形状やメレダイヤの配置が、桜の花びらが舞う様子を繊細に表現しています。
さらに、NIWAKAの魅力はその着け心地にもあります。
日本人の手にしっくり馴染むよう設計されたフォルムと、国内生産による確かな品質で、長く愛用できる結婚指輪を実現しています。
BROOCHではNIWAKAの豊富なコレクションを実際に試着でき、その世界観をじっくり体感することができます。
和モダンな美しさを求めるカップルにとって、理想の一本に出会えるはずです。
伝統技法が生む一点もの「杢目金屋(もくめがねや)」
江戸時代から伝わる日本の伝統技術“木目金(もくめがね)”を用いたジュエリーブランド「杢目金屋」。
木目金とは、異なる金属を重ね合わせて木目模様を生み出す日本独自の技法で、まさに芸術品とも言える美しさを持っています。
杢目金屋の結婚指輪の最大の魅力は、“ふたりだけの木目模様”を作ることができる点です。
木目は手作業で作られるため、まったく同じ模様は二つとありません。世界に一組だけの、特別な指輪としてふたりの絆を形にできます。
また、人気のオプション「つながるカタチ」は、一本のリングをふたつに分かち合って結婚指輪を作るというもの。
製作途中の写真をアルバムにしてくれるサービスもあり、“作る過程”も一生の思い出になります。
和装にも映える優美なデザイン、そして日本の伝統技術が感じられる深い味わい。
自然な風合いの指輪を探している方、他にはない結婚指輪を希望している方に、杢目金屋はまさにぴったりのブランドです。
「想いをかたむける」指輪、Katamu(カタム)
「Katamu(カタム)」は、日本語の「かたむける(傾ける)」に由来するブランド名を持つ、和の心を大切にする結婚指輪ブランドです。
結婚するおふたりが互いに心を“かたむけ合う”という想いが、リング一つ一つに込められています。
Katamuの指輪は、シンプルながらもどこか凛とした美しさが特徴。
和の美意識を現代的なデザインに落とし込んでおり、日常使いしやすい実用性と、伝統を感じさせる雰囲気の両方を備えています。
特徴的なのは、リングの内側に「金線(きんせん)」と呼ばれるラインが入っていること。
この金線は、ふたりの“縁”を表現しており、見えない部分にも想いを込める日本らしい精神性が宿っています。
また、Katamuは高硬度のプラチナ素材「ハードプラチナ」を採用しており、強度と耐久性にも優れているため、長年にわたって美しさを保ち続けることができます。
BROOCHではKatamuの全コレクションを手に取ってご覧いただけるほか、専門スタッフによる丁寧な説明で、ブランドの世界観にじっくり触れることができます。
和の雰囲気が好きな方に、BROOCHがおすすめの理由
新潟市に店舗を構えるBROOCH(ブローチ)は、全国でも有数のジュエリーセレクトショップ。
広々とした店内には、国内外50以上のブライダルジュエリーブランドがそろっており、その中でも和のブランドが充実しているのが特長です。
和風デザインの結婚指輪を豊富に取り扱っているBROOCHでは、それぞれのブランドの世界観を大切にしたブースが設けられており、まるで小さなギャラリーを巡るような感覚で指輪選びができます。
また、スタッフはジュエリーコーディネーター資格を持ったプロばかり。
和の文化やブランドごとのストーリーを丁寧に紹介してくれるので、指輪選びに迷ってしまう方でも安心して相談できます。
「結婚指輪は、和のテイストが好き」「日本文化に心惹かれる」「自分たちらしい個性を表現したい」――そんなおふたりには、ぜひ一度BROOCHを訪れていただきたいと思います。
日本人ならではの感性と心を大切にした和風ブランドとの出会いが、きっと一生の宝物になるはずです。
まとめ
和風デザインの結婚指輪には、日本の自然や文化、そして人の心を表現する豊かな美しさがあります。
新潟のジュエリーショップBROOCHでは、そんな“和の魅力”を堪能できるブランドが勢揃い。
・京都発の「NIWAKA(にわか)」は、詩とともに贈る洗練された和のデザイン。
・江戸時代の技術を受け継ぐ「杢目金屋」は、世界に一つの木目模様が魅力。
・現代的な美意識を持つ「KATAMU(カタム)」は、心を傾け合う夫婦に寄り添う指輪。
ふたりの絆を日本らしく、そして美しく表現する結婚指輪をお探しの方は、ぜひBROOCHで和風ブランドの世界に触れてみてください。
結婚指輪というと、ダイヤモンドがついているデザインを思い浮かべる方も多いかもしれません。しかし最近では、「日常的に着けやすい」「指になじむナチュラルなデザインが好き」などの理由から、ダイヤモンドなしのシンプルな結婚指輪を選ぶカップルも増えています。中でも、日本の美意識を大切にしたブライダルジュエリーブランド「俄(にわか)」は、ダイヤモンドがなくても、その美しさと意味に心打たれるデザインが揃っています。今回は、そんな「にわか」のダイヤなしの結婚指輪の中でも、とくに人気のあるデザインをご紹介します。
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笹舟(ささぶね)|波に揺られ ふたり どこまでも
笹の葉を折り組んで作った笹舟をモチーフにした「笹舟」は、これからふたりで漕ぎ出す人生の航海をイメージした結婚指輪。穏やかな波に揺られるように、優しく寄り添うデザインです。
丸みを抑えたフォルムは、幼く見えがちな柔らかいデザインに大人っぽさを加え、年齢を重ねても飽きずに身に着けられる落ち着いた印象に仕上がっています。
価格:¥149,600(税込)〜
由良(ゆら)|ゆらと立ち昇る雲気 こころ豊かに
「由良」は、古来より祝意を表す吉祥文様「立涌紋(たてわくもん)」をモチーフにした結婚指輪です。雲がゆらゆらと立ち上る様子は、ふたりのこれからの人生が幸せへと昇っていくように、という願いが込められています。立体的に仕上げられたフォルムは、装飾がなくとも視線を惹きつける存在感があり、芸術的な美しさを感じさせてくれます。
価格:(右)¥150,700(税込)〜/(左)¥166,100(税込)〜
月の雫(つきのしずく)|ひたひたと やさしき光 母なる月
静かで神秘的な月夜をテーマにした「月の雫」は、青みを帯びた月の光からやさしく滴る雫の情景を表現。滑らかで柔らかなウェーブは、ふたりの心の優しさを表すかのようです。角のない優美な曲線は、日常にすっと馴染むと同時に、指にやさしくフィットする着け心地の良さも魅力。動きのあるデザインで、シンプルながらも印象深い一本です。
価格:¥162,800(税込)〜
ことほぎ|祝福の言葉 心に満ちる
「ことほぎ」は、ふたりの門出を祝う言葉=“寿ぎ(ことほぎ)”をテーマにした結婚指輪。人生のお守りのように、日々の中でさりげなく祝福を感じられるデザインです。表面はあくまでシンプル。それだけに、素材や仕上げ、幅の選択によって、自分たちらしい一本を作り上げることが可能です。何より、装飾を削ぎ落としたことで、リングそのもののクオリティの高さが際立つ一本です。
価格:¥113,300(税込)〜
なぜダイヤ無しの結婚指輪が選ばれるのか?
シンプルで飽きがこない
長く身に着ける結婚指輪において、日常使いのしやすさや、どんなファッションにも合わせやすいことは大切な要素です。ダイヤ無しのリングはその点、時代や流行に左右されにくく、日常にも特別な日にもなじみます。
意味のあるデザイン
ダイヤモンドがなくとも、そこに込められた物語やモチーフの意味が深いリングは、それだけで特別な存在になります。ふたりだけの想いを象徴する指輪として、大切にしたくなる一本が見つかるはずです。
カスタマイズが楽しめる
多くのダイヤ無しの結婚指輪は、幅や素材、表面の仕上げを選べることが多く、自分たちらしい一本に仕上げられます。こだわりを反映できる分、満足度の高い結婚指輪になるでしょう。
ダイヤモンドがなくても、想いはしっかり伝わる
「俄(にわか)」の結婚指輪は、どれも日本語の美しい名前と、そこに込められた深い意味を持っています。華やかさだけではなく、ふたりの人生や願いに寄り添うストーリー性が魅力です。ダイヤモンドがなくても、形や質感、意味で十分に特別感を感じられるのが「にわか」のリングの魅力。シンプルだからこそ長く愛せる。そんな一生ものの指輪を、ぜひ一度手に取ってみてください。
ダイヤモンドがなくても、輝きは消えない
「ダイヤがないと結婚指輪らしくないかも…?」と不安に思う方もいるかもしれません。しかし、指輪が本当に輝くのは、そこに込めた想いと、身に着ける人の生き方があるからこそ。ダイヤモンドに頼らずとも、素材やフォルム、意味にこだわった指輪は、確かな存在感と品格を放ちます。むしろ、シンプルだからこそ、結婚という人生の節目にふさわしい“本物”を選びたいという、大人の選択なのかもしれません。
ダイヤ無しの結婚指輪。それは、静かに寄り添い、人生にそっと光を灯してくれる存在です。ふたりの物語を重ねるように、いつまでも大切にしたくなる一本を見つけてください。
「結婚指輪は一生に一度のものだからこそ、しっかり選びたい。でも、できれば予算は抑えたい…」そう考えるカップルも多いはず。実は、ペアで10万円~20万円の価格帯でも、品質・デザインともに優れた結婚指輪ブランドは数多く存在します。今回はその中から、コストパフォーマンスが高く、オシャレで人気のある3つのブランドをご紹介します。
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nocur(ノクル)|ふたりの「これから」に寄り添う、やさしい結婚指輪
「nocur(ノクル)」は、フランス語で“私たちの気持ち”という意味を持つ結婚指輪ブランド。ブライダル専門ブランドならではの丁寧な作りと、長く愛せるシンプルなデザインが魅力です。
ペアで10万円台前半~選べるラインナップがそろっており、細身で着けやすいデザインや、さりげないダイヤモンド使いなど、日常使いしやすい指輪が豊富です。
緩やかなウェーブラインやゴールドトプラチナのコンビネーションリングも揃っており、手元に自然になじみやすく男女ともにフィットするデザインです。
~「nocur」こんな人におすすめ~
・ナチュラルでシンプルな指輪を探している
・品質にもアフターサービスにも妥協したくない
・予算を抑えたいけど“きちんと感”も欲しいANGIE(アンジー)|カジュアルさと上質さを両立した、都会的なブライダルブランド
「ANGIE(アンジー)」は、“ファッションとブライダルの融合”をコンセプトにしたブランド。モダンで洗練されたデザインが多く、普段のスタイルに自然に溶け込むオシャレな結婚指輪がそろいます。
特徴は、ファッション性と価格のバランスが非常に良いこと。ペアで15万円前後から選べるデザインもあり、少し個性を出したいカップルに特におすすめです。
素材のバリエーションも豊富で、プラチナやゴールド、コンビネーション素材など好みに合わせて選べます。~「ANGIE」こんな人におすすめ~
・おしゃれでスタイリッシュな指輪を求めている
・日常使いと特別感、両方を大切にしたい
・他とちょっと差がつくデザインに惹かれるTomome(トモミ)|“共に歩む”をテーマにした和テイストのやさしい指輪
「Tomome(トモミ)」は、「ともに歩む」ことをコンセプトにした、和の美意識を感じさせるブライダルブランド。ブランド名にも“ともに”という響きが込められており、ふたりの未来をやさしく包み込むような世界観が魅力です。すべてのリングには、上質なプラチナと純チタンを組み合わせた独自の素材を使用しており、金属アレルギーが気になる方にもやさしい着け心地が魅力。肌にやさしく、同時に輝きと強度も兼ね備えているため、日常使いにも安心です。
~「Tomome」こんな人におすすめ~
・10万円台で結婚指輪を探している方
・予算は抑えたいけれど、しっかりと存在感のある太めのリングが欲しい方
・かわいいよりも、少しクールでかっこいい印象の指輪が好きな方
・シンプルな中にも個性を感じるデザインを求めている方まとめ|“予算内でも理想の結婚指輪はきっと見つかる”
結婚指輪は、一生身に着ける大切なもの。でも、決して高ければいいというわけではありません。ふたりの価値観に合ったブランドを選ぶことが、何よりも大切です。
nocur(ノクル)、ANGIE(アンジー)、Tomome(トモミ)は、20万円の価格帯で選べる高コスパブランド。自分たちらしい結婚指輪を、ぜひ見つけてくださいね。
結婚指輪を選ぶとき、日常で身に着けやすいシンプルさと同時に、自分らしい「華やかさ」も大切にしたい。そんな想いを持つ女性におすすめしたいのが、京都発のブライダルジュエリーブランド「NIWAKA(にわか)」の結婚指輪です。日本の美意識や自然の風景、織物や花をモチーフに、洗練された職人の技術で丁寧に作られたNIWAKAのリング。今回は、特に華やかな印象を持つ人気の4つのデザインをご紹介します。
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日本の美意識を宿す、ジュエリーブランド「NIWAKA」とは?
華やかなデザインの中に、どこか凛とした気品が漂うNIWAKAの結婚指輪。その魅力の根底にあるのが、ブランドの持つ深いコンセプトと日本文化へのこだわりです。NIWAKAは、京都で誕生した日本のブライダルジュエリーブランド。千年の歴史をもつ古都・京都の風土や四季折々の自然、日本人ならではの繊細な感性を大切にしたジュエリー作りを行っています。
「想いを込める」からこそ選ばれる、NIWAKAの結婚指輪
結婚指輪は、一生をともにする大切な証。だからこそ、デザインだけでなく、指輪に込められた「意味」や「背景」に惹かれてNIWAKAを選ぶ方が増えています。華やかで美しいだけでなく、ふたりの想いを言葉にして形にするNIWAKAのリングは、「ふたりのはじまり」にふさわしい特別なジュエリーです。誰かと同じではない、自分たちらしいリングを探している方。日常で身につけるたびに、小さな幸せを感じられるような指輪を探している方。そんな方にこそ、NIWAKAの結婚指輪をおすすめします。
花麗(はなうらら)― ダイヤモンドが咲き誇る、優美な輝き
「花麗」は、咲き誇る花のように美しく、そして幸せな香りをまとった結婚指輪。大小異なる天然ダイヤモンドを、花びらのようなぷっくりとしたラインに沿ってセッティングすることで、星がきらめくような輝きを指元に宿します。シルエットは丸みを帯びていてやわらかく、すっきりとしたラインの中に女性らしい可憐さを感じさせる一本。重ね付けすることで、より一層エレガントな存在感が際立ちます。
他にはない立体感のあるエタニティリングとして、華やかさと上品さを兼ね備えたデザインです。
睡蓮(すいれん)― 水面に咲く、静かな愛の花
「睡蓮」は、穏やかな水面に静かに咲く睡蓮の花をイメージしてつくられた結婚指輪。V字ラインですが、切れ込みが浅めで、優しい印象を与えてくれるのが特徴です。
花言葉は「純粋な心・信頼・優しさ」。指輪全体から、そんな花言葉そのもののような柔らかな空気感が漂います。指をすっきり見せてくれる効果もあり、さりげない華やかさを求める方にもぴったりです。
綺羅(きら)― 日常に溶け込む、上質な輝き
「綺羅」は、織物をイメージしたデザイン。経糸と緯糸が交わり、美しい布が織りなされていくように、ふたりで人生を重ねていく様子が表現されています。
美しく連なるダイヤモンドラインは、日常の中でも指先を上品に、そして華やかに彩ってくれます。華やかでありながら、あくまで自然体。着ける人の魅力を引き立てるデザインです。
かれん(かれん)― 可憐に咲いた、たったひとつの花
「かれん」は、女性の指にやさしくフィットする細身のストレートリング。連なるメレダイヤが、まるで一輪の可憐な花のように輝きます。
シンプルな中にも、繊細な愛らしさがあり、職人の手で丁寧に磨き上げられたダイヤモンドは、繊細な光を放ちながら毎日の指先を彩ります。お互いを大切に想う気持ちを、この指輪に込めて。シンプルながらも印象的な華やかさを持つ、そんな一本です。
華やかさと上品さを両立するNIWAKAの指輪
結婚指輪は、一生に一度の大切な贈り物。そして、これから先の人生をともに歩むお守りのような存在です。
NIWAKAの指輪は、ただのジュエリーではなく、「意味」や「想い」が込められているのが大きな魅力。デザインに惹かれるだけでなく、その背景にあるストーリーや花言葉、日本の文化的な美しさに共感する方も多いブランドです。
華やかさがありながら、決して派手すぎない。日常の中に自然と溶け込みながらも、ふとした瞬間に「きれいだね」と言われるようなデザイン。それが、NIWAKAの魅力です。
結婚指輪選びに、華やかさと優しさ、そして日本らしい上品さを求めているなら、ぜひNIWAKAのリングを手に取ってみてはいかがでしょうか。
結婚指輪を選ぶうえで、「長く身に着けられるデザインかどうか」はとても大切なポイントです。中でも最近人気を集めているのが、プラチナとゴールドの二色を組み合わせた“コンビ”デザインの結婚指輪。異なる素材のコントラストが楽しめて、ファッション性と上品さを兼ね備えたデザインが魅力です。
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二色の美しさが映える“コンビリング”とは?
「コンビリング」とは、プラチナとゴールドなど、異なる金属を一つのリングに組み合わせた結婚指輪のこと。たとえば、リングの一部がゴールドで縁取りされていたり、上下で色が分かれていたり、中央部分だけ素材が切り替わっていたりと、デザインのバリエーションはさまざまです。
・プラチナの落ち着いた白い輝き
・ゴールドのあたたかみのある色味
この2つの美しい素材を絶妙なバランスで組み合わせることで、飽きのこないスタイリッシュな結婚指輪に仕上がります。
BROOCH(ブローチ)」で出会える結婚指輪をご紹介
素材の異なる美しさがひとつに融合し、肌なじみがよく、ファッションにも合わせやすいコンビリング。新潟市の人気ジュエリーショップ「BROOCH(ブローチ)」で出会える、コンビ結婚指輪をご紹介します。
RosettE「MAGIC ~魔法~」
「なにげないひとときも ほんのちいさな出来事も二人だと ほら 不思議世界のすべてが 輝き始める」
そんな優しいコンセプトをもとにデザインされたRosettEの「MAGIC~魔法~」は、おふたりが助け合いながら歩んでいくこれからの人生をイメージして作られたコンビの結婚指輪です。
プラチナとゴールドがゆるやかなウェーブを描きながら融合し、肌なじみの良いカラーリングが魅力。リングの流れはふたりの寄り添う姿を表しており、見る角度によって印象が変わる立体的なフォルムが特徴です。自分たちだけの“意味を持ったリング”をお探しの方にぴったりの1本です。
Disney「Beauty and the Beast」Hand in Hand 」―手を取り合って―
2024年8月から期間・数量限定で発売されている、Disney「美女と野獣」Hand in Hand(ハンド・イン・ハンド)は、まさに大人のロマンティックを形にした特別な結婚指輪です。
テーマは、“呪いを解くためには誰かを愛し、そして愛されなければならない”という物語の大切なメッセージ。
マリッジリングは、ベルと野獣が心を通わせて踊る名シーンをデザインに落とし込み、プラチナとピンクゴールドの柔らかなコンビカラーで仕上げられています。まるでふたりが手を取り合うようなカーブを描いたフォルムが印象的。内側には「魔法の薔薇」の刻印も。見るたびに愛を育む物語を思い出せる、特別な意味を持つリングです。
※マリッジ・エンゲージ合わせて999ペア/本の限定販売です。気になる方はお早めに。
NIWAKA「雪佳景(せっかけい)」
「雪の朝 白は陽に染まり 未来を輝かす」
そんな詩的なコンセプトを持つNIWAKAの「雪佳景(せっかけい)」は、雪景色と朝陽が織りなす美しい色の移ろいを、リングの中で表現した逸品。
プラチナとピンクゴールドの境目がまるで溶け合うように自然で、色のグラデーションがまさに芸術的。ふたりのこれからの人生が、穏やかに美しく重なり合っていく様子を感じさせます。
和の情緒とモダンな美しさが融合した、洗練されたコンビリングを探している方にぜひおすすめしたいデザインです。
katamu「八千代(やちよ)」
「ずっとずっと、ともにより添って」
このメッセージを体現するkatamuの「八千代」は、継ぎ目のないシームレスなコンビリング。プラチナとピンクゴールドが一体となったデザインは、永遠に連れ添うふたりの姿そのものです。
さらに特筆すべきは、指輪にあしらわれたダイヤモンド。「グレーシャスダイヤモンド」と呼ばれる高品質なメレダイヤには、H&C(ハート&キューピッド)のカットが施され、極小サイズでもしっかりと輝きを放ちます。コンビリングに繊細なダイヤのきらめきを添えることで、シンプルで上品、かつ個性的な一本に仕上がっています。
コンビリングは「色選び」で差がつく!
プラチナ×イエローゴールドは華やかでクラシカルな印象。
プラチナ×ピンクゴールドはやさしく柔らかい雰囲気に。
プラチナ×シャンパンゴールドなど、落ち着いた色合いのゴールドを選べば、ナチュラルに肌になじみます。
BROOCHでは、店頭で実物を見比べながら試着ができるので、おふたりの手の色や普段のファッションに合わせたベストな組み合わせを見つけることができます。
ふたりの“これから”にふさわしい、特別な一本を、ぜひBROOCHで見つけてみてください。
結婚指輪を探していると、「シンプルなデザインがいいけれど、ありきたりすぎるのはちょっと…」という悩みに直面する方も多いのではないでしょうか?
そんな方におすすめなのが、“シンプルだけどおしゃれ”な結婚指輪。
すっきりとした印象はそのままに、素材やディテールにこだわることで個性が光る一本を選ぶことができます。
今回は、新潟市にある人気ジュエリーショップ【BROOCH(ブローチ)】で取り扱っている、“シンプルだけどおしゃれ”を叶える結婚指輪ブランドを3つご紹介します。
目次
日本の伝統技法が光る個性派リング【杢目金屋(もくめがねや)】
「人と被らないデザインがいい」「和の雰囲気が好き」という方に絶大な支持を集めているのが、杢目金屋(もくめがねや)。
江戸時代から受け継がれる伝統技法「木目金(もくめがね)」を使い、まるで木の年輪のような模様を金属で表現した独自の結婚指輪を作り続けています。
シンプルなのに“木目模様”でさりげない個性を演出
杢目金屋の指輪は、一見すっきりとしたフォルムですが、指輪表面に浮かび上がる木目模様が唯一無二の存在感を放ちます。
模様は一点一点異なるため、まさに「世界にひとつだけ」のリング。
色の組み合わせも自由に選べるので、シンプルながらも自分らしい個性を大切にしたい方にぴったりです。
思い出を形に残せる「分かち合いのセレモニー」
さらに注目したいのが、「分かち合いのセレモニー」という特別な製作工程。
おふたりのリングを1本の指輪から分かち合うことで、より強い絆を感じられる体験ができます。
「ストーリーのある指輪が欲しい」というカップルにもおすすめです。
透明感あふれるナチュラルな結婚指輪【YUKA HOJO(ユカホウジョウ)】
「飾りすぎず、自然体でいられる指輪を探している」という方に選ばれているのが、YUKA HOJO(ユカホウジョウ)。
デザイナー自身が一つひとつのリングを丁寧に手掛ける、日本発のオートクチュールジュエリーブランドです。
自然の美しさを閉じ込めたようなデザイン
YUKA HOJOの指輪は、表面にナチュラルな凹凸を残した“槌目(つちめ)模様”や“手彫り”など、手作業ならではの温もりが魅力。
マットな質感や、肌に馴染む優しい色合いのゴールドは、奇をてらわず、それでいて「センスがいいね」と言われるような絶妙なバランスに仕上がっています。
シンプル派から高感度な花嫁まで虜に
シンプルな美しさの中に、繊細なニュアンスがぎゅっと詰まっているYUKA HOJOの指輪。
SNSや雑誌でも話題で、ナチュラルウェディングやミニマルなライフスタイルを大切にする花嫁様から支持されています。
イタリアの建築美から着想を得た洗練リング【ORECCHIO(オレッキオ)】
「大人っぽく洗練された雰囲気の結婚指輪が欲しい」という方にぴったりなのが、ORECCHIO(オレッキオ)。
直線的なラインや面の美しさを活かしたデザインが特徴の、スタイリッシュなブランドです。
幾何学的で美しい“エッジの効いた”フォルム
プラチナ派にもゴールド派にも対応
新潟で“シンプルだけどおしゃれ”な結婚指輪を探すならBROOCH(ブローチ)へ
今回ご紹介した【杢目金屋】【YUKA HOJO】【ORECCHIO】はいずれも、新潟市の人気ジュエリーショップ**BROOCH(ブローチ)**で実際に手に取ってご覧いただけます。
BROOCHでは、豊富なブランドラインナップと、経験豊富なスタッフによる丁寧な接客が魅力。おふたりのご要望に合わせて、ぴったりのリングをご提案してくれます。
また、BROOCHはブライダルリング専門店として、新潟県内外から多くのカップルが訪れる人気店。
ブランドの世界観を体験しながら、じっくりと指輪選びを楽しめる空間が整っています。
まとめ:シンプルだけど、自分らしい“こだわり”は忘れたくないあなたへ
「結婚指輪はシンプルがいいけれど、誰とも被らない特別な一本を選びたい」
そんな想いを持つカップルにとって、今回ご紹介した3つのブランドはきっと心強い選択肢となるはずです。
新潟で結婚指輪を探すなら、ぜひBROOCHで“あなたらしい”シンプル&おしゃれなリングを見つけてみてくださいね!
結婚を考え始めたカップルの間で、指名買いが増えている人気ブランド「NIWAKA(にわか)」。京都発のハイジュエリーブランドで、日本の四季や自然、文化に着想を得た繊細なデザインが特徴です。リングひとつひとつに名前と意味が込められており、贈る側も贈られる側も、その想いを大切にできる婚約指輪ばかり。今回は、そんなNIWAKAの婚約指輪の中でも特に人気の高いデザインをランキング形式でご紹介します。
第1位 初桜(ういざくら)
価格:300,300円(税込)~
NIWAKAの中でも圧倒的な人気を誇る定番モデルが「初桜(ういざくら)」。
リング名には「初々しさは 薄紅の桜の如く」という詩が添えられています。中央に配されたダイヤモンドは5本の爪で留められ、その様子はまるで桜の花が一輪咲いたよう。初めて出会った頃のときめきを、薄紅色の桜に重ねたロマンチックなデザインです。華やかさと可憐さを兼ね備えた初桜は、長く愛される王道のエンゲージリングです。
第2位 白鈴(しろすず)
価格:303,600円(税込)~
「寄り添いほほ笑む 純白のすずらん」という詩が象徴するように、幸せを呼ぶ花とされる“すずらん”をモチーフにしたデザインが特徴な「白鈴(しろすず)」。
中央のダイヤモンドを包み込むようにメレダイヤモンドが配置されており、細身のリングながらしっかりとした存在感を放ちます。やさしい丸みを帯びたフォルムと上品な輝きが調和し、やわらかな雰囲気を演出。いつも寄り添い合う二人の未来を象徴するような婚約指輪です。
第3位 露華(ろか)
価格:291,500円(税込)~
「朝に生まれる 輝きの雫」をコンセプトに、朝露のような透明感ある輝きを持つ「露華(ろか)」。
センターダイヤモンドから緩やかなウェーブに沿ってメレダイヤモンドがあしらわれ、清らかで優美な印象を与えます。細身で指なじみが良く、自然なカーブが指をほっそり美しく見せてくれるのも魅力。シンプルながらも洗練された女性らしいデザインを求める方におすすめです。
第4位 ことのは
価格:200,000円(税込)~
NIWAKAらしい和の美意識が込められた「ことのは」は、20万円台から手に入る婚約指輪として注目されています。「ことのは」シリーズは、ストレート、ウェーブ、V字ラインとデザインも揃っており、当日お持ち帰りすることも可能です。
シンプルでミニマルなデザインながら、言葉にできない想いや気持ちを「ことのは(言の葉)」に託すという意味を持ち、プロポーズの場面にぴったり。予算を抑えつつ、クオリティとブランド力のある婚約指輪を選びたい方におすすめです。
第5位 木洩日(こもれび)
価格:288,200円(税込)~
「やわらかな光 水とたわむれ」という詩の通り、木漏れ日が水面に反射してきらめく様子を表現したデザインの「木漏日(こもれび)」。
リング全体にやさしいウェーブラインが施されており、光を受けた時の表情が美しく、女性らしい柔らかさを感じさせてくれます。動きのあるフォルムとナチュラルな輝きは、カジュアルにもフォーマルにも合わせやすく、長く愛用できる一本です。
NIWAKAの婚約指輪は「意味」と「美しさ」の両立が魅力
NIWAKAの婚約指輪は、単なるジュエリーではなく、一つひとつに詩や物語が込められた“贈る言葉”のような存在です。その意味やストーリーに共感して選ぶカップルも多く、贈る側も受け取る側も想いを深く共有できる点が魅力。価格帯は20万円台から30万円台前半から贈ることができます。ハイブランドでありながらも、手が届きやすい価格で展開されているのもポイントです。
婚約指輪選びで迷っている方は、ぜひ一度NIWAKAのリングを試着してみてはいかがでしょうか。日本人の感性に寄り添った、特別な一本が見つかるはずです。
結婚指輪選びで重視したいのは、やっぱり“デザイン”と“品質”、そして“価格”。
「理想のリングに出会いたいけど、予算も抑えたい」そんな花嫁さんにおすすめしたいのが、ブライダル専門店【BROOCH】で見つかる、税込20万円以内で叶う結婚指輪です。
今回は、BROOCHスタッフおすすめの5ブランドから、“オシャレで高品質”な結婚指輪をご紹介します。人気のゴールドやピンクゴールド対応デザインもありますので、素材にこだわりたい方にもおすすめです!
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LUCIE「Brise de mer(ブリーズ ドゥ メール)」LM3056-LM1360
「海辺に吹く風」をイメージした、シンプルで爽やかなデザイン。
メレダイヤモンドの左右に施された彫り模様が、上品な輝きを演出します。ダイヤあり・なし両方とも10万円以下。内側にはブルーダイヤが留められており、幸せのお守りとしても人気です。
価格:
・ダイヤあり ¥75,900(税込)
・ダイヤなし ¥73,700(税込)
ANGIE(アンジー)tres「03 夢ある人生」
“運命数3”をモチーフにした、緩やかなウェーブが特徴のデザイン。
活発で自由な二人にぴったりの、個性が光る結婚指輪です。男女ともにダイヤあり・なし同価格で、ペアで揃えやすいのも魅力!
価格:
ペアともに ¥77,000(税込)
Disney PRINCESS Rapunzel 「One Wish -ひとつの願い-」
ディズニー映画『塔の上のラプンツェル』の世界観を閉じ込めたロマンチックな指輪。
誕生日の夜空に放たれる光=願いを、一石のダイヤモンドに込めたデザインが人気。プラチナはもちろん、18Kイエローゴールドやピンクゴールドも選べます。
価格(Pt950):
男女それぞれ ¥104,500(税込)
18KYG ・ 18KPG
男女それぞれ \115,500(本体価格 ¥105,000)
Something Blue(サムシングブルー)「Milky way」
天の川をイメージした、マット×ダイヤのコントラストが美しい結婚指輪。
夜空を連想させるカーブラインが、指元を優雅に演出してくれます。即納対応可能なので、お急ぎの方にもおすすめ!
価格:
・SB-777(ダイヤあり) ¥99,000(税込)
・SB-778(ダイヤなし) ¥99,000(税込)
Petit Marie(プチマリエ)「PM-43/PM-44」
繊細なミル打ちが一周施された、クラシカルな結婚指輪。
丈夫な鍛造製法でつくられており、着け心地の良さも好評です。内側にはローズサファイアと薔薇の刻印入りで、可憐な花嫁気分に。
価格(ペアともに): 各 ¥77,000(税込)
おしゃれ×高品質×お手頃価格を叶えるならBROOCHへ!
今回ご紹介した結婚指輪は、どれもペアで20万円以内で手に入る、コスパ抜群の人気デザインばかり。
プラチナだけでなく、ゴールドやピンクゴールド対応のモデルも豊富なので、肌なじみやファッションとの相性にこだわる花嫁さんにもぴったりです。
価格改定前の今だからこそ、お得に理想のリングを手に入れるチャンス!
ぜひBROOCHの店頭で実際に試着して、あなたらしい結婚指輪を見つけてくださいね。
「自分らしい指輪を選びたい」「ちょっと人と違うけど、ちゃんと上質で永く愛せるものを」。そんな想いを持つオシャレ花嫁たちから注目されているのが、ブライダルリングブランド「RosettE(ロゼット)」です。
クラシカルでありながら今っぽさもあるロゼットの指輪は、デザイン性の高さはもちろんのこと、素材や着け心地にもこだわったクオリティの高さが魅力。しかも、価格改定前の今がとてもお買い得なタイミング。オシャレ感とコスパを両立したい花嫁には見逃せません。
目次
ロゼットってどんなブランド?
ロゼットは、「時を超えて受け継がれるアンティークのロゼット(勲章)」のように、ふたりの想いを形にして永遠に残していくというコンセプトで作られたブランド。リング1つひとつにテーマやストーリーが込められており、まるで物語を身に着けているかのような気分に。
ブランド全体に漂うクラシカルで品のある雰囲気が特徴で、どのデザインも個性的でありながら奇抜すぎず、上質感を大切にしています。シンプルな中に遊び心があったり、ディテールにこだわりがあったりと、周りと差をつけたい花嫁から「探していた理想の指輪!」と評判です。
ゴールドやピンクゴールドを探している方におすすめ
近年、イエローゴールドやピンクゴールドの人気が高まりつつありますが、ロゼットではこうしたカラーメタルとの相性が抜群なデザインが豊富。ナチュラルで柔らかい色味が肌になじみやすく、手元に温かみをプラスしてくれます。
「プラチナは王道だけど、ちょっと個性を出したい」「普段のファッションに馴染む色味がいい」という方には、ロゼットのゴールド系デザインはぴったり。素材のカスタマイズも可能なので、自分好みにアレンジできる楽しさも魅力のひとつです。
RosettE(ロゼット)人気デザインをご紹介
「ふたりの思い出は色あせない光の連なり、これまでも、これからも」というコンセプトを元に、「光の粒を集めたような、二人の大切な思い出」をイメージされたデザイン。
マリッジリングは、片側に施されたイエローゴールドのミル打ちが特徴的で、カジュアルにつけて頂きやすいです。メンズ、レディース共に厚みをもたせ、しっかりとしたデザインは重厚感があり、一生ものにふさわしくあります。二人のリングを重ねると、まるでたくさんの光の粒が、二人の幸せな姿を見守るようなデザインのマリッジリングです。
「なにげないひとときも ほんのちいさな出来事も二人だと ほら 不思議 世界のすべてが 輝き始める」というコンセプトを元に、お二人様が「互いに影になり、日向になりながら 助け合って生きていく これからの未来を」とイメージされたデザイン。ゴールドとシルバーのコンビリングで肌なじみの良い仕上がりとなっております。自分だけの特別なリングをお探しの方にぴったりリングです。マリッジリングは緩やかな描いたデザインとなっております。“何気なく過ぎていく日々の中で助け合うことを忘れないように”というお二人様の優しい気持ちを表現したコンビリングです。
「踊りましょう、花が舞うように、うれしい日にも楽しい日にも、一緒に」というコンセプトを元に、「芝生の上、ふたりで踊ったでたらめなダンス。今はもっと素敵に。」とイメージされたデザイン。「好き・嫌い・好き・嫌い…」と誰もが一度はした事のある、甘酸っぱい思い出の花びら占い。そんな花びらがいくつも連なっているようなイメージのマリッジリング。
レディースは、ダイヤ有り部分と無し部分が交互になっており、うれしい日、かなしい日、どんな毎日でもまるでいつも二人が手をとりダンスをしている様子を表しています。丸みを帯びたラインはリングだけでなく、手全体を優しく見せてくれます。細身に仕上がっているので、他にはなく個性的なデザインでありながらも普段から付けて頂きやすく、カジュアルシーンにも、フォーマルシーンにも活躍できるデザインです。
デザイン・品質・価格。すべてのバランスがちょうどいい
ロゼットがオシャレ花嫁から高評価を集める理由は、デザインの良さだけではありません。使われている素材や作りの丁寧さ、着けたときのなじみやすさ、そして価格とのバランスの良さが際立っています。特に価格面では、「このデザインと品質でこの価格はすごい!」という声が多く、価格改定前の今はさらにお得感がアップ。予算内で満足のいく結婚指輪を見つけたいカップルにとって、ロゼットはまさに穴場的存在です。
まとめ:価格改定前の今こそ、ロゼットをチェック!
結婚指輪は、一生を共にする大切なジュエリー。だからこそ、デザインも品質も妥協せず、自分らしさを大切にしたいですよね。ロゼットの指輪は、そんな想いにしっかり応えてくれるブランドです。
今なら価格改定前で、よりお得に手に入れるチャンス。ぜひこのタイミングで、おふたりにぴったりのデザインを見つけてくださいね。
結婚指輪や婚約指輪を選ぶとき、多くの方が注目するのが“素材”です。中でも近年人気が高まっているのが、やわらかくフェミニンな印象を与えるピンクゴールド。肌なじみがよく、日本人の肌色とも相性がよいため、ナチュラルにオシャレ感を演出できるのが魅力です。
今回は、ピンクゴールドの魅力を最大限に活かしたセットリングを展開する、LUCIE(ルシエ)ローズクラシックシリーズ、そしてYUKA HOJO(ユカホウジョウ)の2ブランドをご紹介します。
目次
【LUCIE(ルシエ)ローズクラシック】永遠の愛を、クラシカルなピンクゴールドで
フランス語で「光」を意味するLUCIE(ルシエ)は、ブライダル専門の日本ブランド。中でも“ローズクラシック”は、ピンクゴールドの温かみとクラシカルなデザインが融合した人気シリーズです。
繊細なディテールや優雅なフォルムが特徴で、まるでアンティークジュエリーのような雰囲気が漂います。現代的なトレンドの中に、普遍的な美しさを求める方におすすめです。セットリングの重ね付けでも、それぞれのデザインが引き立ち合い、ピンクゴールドの温もりが手元を華やかに彩ります。
Clocher(クロシェ) ER:750PG/¥323,400(税込) MR:750PG/¥170,500/¥148,500(税込)
鐘楼の中に備えられた楽器「カリヨン」の優しい音色をイメージしたセットリング。
鐘楼の装飾を繊細なミル打ちで、鐘の音色をきらめくダイアモンドで表現しました。鐘楼から響く鐘の音がふたりの未来を祝福し、優しく包みます。
【YUKA HOJO(ユカホウジョウ)】自然体で身に着けられる、手作りの温もり
東京を拠点に活動するジュエリーデザイナー・北條由佳が手掛けるブランドYUKA HOJO(ユカホウジョウ)は、「日常の中にある美しさ」をテーマに、シンプルながら感性に響くデザインを展開しています。ピンクゴールドの色味も、一般的なものよりやや柔らかくナチュラルで、まるで肌に溶け込むような優しさが特徴。ハンドメイドならではの温もりとテクスチャーが魅力で、まるでアートピースのようなリングが揃っています。重ねて着けても軽やかで、ふたりだけの自然体の愛をかたちにしたい方にぴったりのブランドです。
Bouquet(ブーケ) Pt950/K18PGピンクゴールド/¥385,000(税込)
幸せいっぱいのおふたりが纏う空気を、甘くて香しいブーケに見立てて作られたデザイン。
リングの真ん中には、ぎゅっと束ねられた5ピースのダイヤモンドは、甘く輝くブーケをイメージしています。
眺めるたびに、幸せな気持ちになれる華やかで美しい婚約指輪です。
PATH(パス) K18PG ピンクゴールド ¥179,300/¥212,300(税込)
道なき道に、ひとが足を踏み入れて、はじめて出来る轍のような小径をPathといいます。
ふたりで歩く道のりを振り返ったら、おふたりだけの素敵な小径が出来ていますように。そんな想いを込めて作られた結婚指輪です。
二連の層になって結婚指輪なので重ねづけをしたような印象に。
ピンクゴールドは、自分らしいリング選びにぴったり
ピンクゴールドは、可愛らしさだけでなく、落ち着きや上品さも備えたカラー。リングをファッションの一部として楽しみたい方にも、自分らしい愛のかたちを表現したい方にも、理想的な素材です。
今回ご紹介したブランドは、それぞれに異なる魅力を持ち、ピンクゴールドの良さをさまざまな角度から引き出してくれます。お気に入りのセットリングに出会って、日々の生活の中でも愛を感じられる特別なジュエリーを手にしてみてください。