
冬の街がイルミネーションで輝き、街全体がロマンチックな雰囲気に包まれるクリスマス。
恋人たちにとって特別なこのシーズンは、一年を通して最もプロポーズが多い時期だと言われています。
そんなクリスマスプロポーズを成功させるために欠かせないのが「早めの準備」。
実は10月から動き始めるのが理想だと言われているのをご存じでしょうか?
今回は、なぜ10月から準備を始めるのが良いのか、プロポーズ準備の流れ、そしてBROOCHでおすすめの婚約指輪ブランドまで詳しくご紹介します。
目次
どうして10月から準備が必要なの?
婚約指輪の製作期間

婚約指輪を選んでから手元に届くまで、通常は 1〜2か月ほど の時間がかかります。
中には3か月ほど納期がかかるブランドもあります。
サイズ直しや刻印の追加、特別な素材のオーダーなどを考えると、クリスマスに間に合わせるには10月から準備を始めるのが安心。
11月に入ってからの駆け込みでは、納期に間に合わない可能性も出てきます。
人気デザインは品薄に

クリスマスシーズンは婚約指輪の需要が最も高まる時期。
人気ブランドやデザインは早い段階で注文が集中し、希望のデザインが間に合わないこともあります。
10月からなら、じっくりと好みの指輪を選べます。
レストランやホテルの予約も争奪戦

プロポーズをレストランや旅行先で考えている方は、会場の予約も早めに動きたいところ。
12月の週末やクリスマスイブ・クリスマス当日は予約が集中するため、指輪と並行して準備するのがベストです。
プロポーズ準備で押さえておきたいポイント
婚約指輪をどう用意する?

彼女の好みをリサーチ
普段のアクセサリーやファッションをチェック。
ゴールド系が多いか、シルバー系が多いかで好みが分かります。
サイズの確認
サプライズなら、普段つけている指輪をこっそり測ったり、ご家族や友人に協力してもらうのもおすすめ。
直接聞かなくていいように動くのがポイントです!
指輪を贈ったあとにサイズ直しもできるので、わからなくてもなんとかなります。
プロポーズリングという選択肢
「サイズが分からない」「デザインを一緒に選びたい」という方には、プロポーズ専用リングも人気です。
ダイヤモンドを仮枠に留めてプロポーズ後に本枠を選べるシステムなら、サプライズと彼女の理想のデザインを両立できます。
演出アイテムの準備

クリスマスシーズンは花束やイルミネーションが華やかで、プロポーズをよりロマンチックにしてくれます。
特に花束は12月になると注文が混み合うため、早めの予約が安心です。BROOCHではプロポーズの花束の相談も可能ですよ。
BROOCHで叶える!クリスマスプロポーズサポート
BROOCHでは、豊富な婚約指輪ブランドを取り揃え、サプライズプロポーズを全力でサポートしています。
即納可能なリングも用意しているため、直前のご相談にも対応可能。
また、演出やシチュエーションのご相談もスタッフが丁寧にアドバイスいたします。
プロポーズにおすすめの婚約指輪ブランド
せっかくのクリスマスプロポーズ。指輪は一生の記念になるものだから、特別なブランドから選びたいものです。
BROOCHで人気の婚約指輪ブランドをご紹介します。
NIWAKA(にわか)
日本の四季や美しい情景をモチーフにしたデザインが特徴のハイジュエリーブランド。
たとえば「初桜」は、咲き始めの桜をイメージした可憐なデザインで、冬の季節にも心を温めてくれる人気モデルです。
和の美意識を感じられるNIWAKAは、上質で特別感のあるプロポーズを演出します。
LUCIE(ルシエ)
「オートクチュール」をコンセプトに、花嫁一人ひとりの個性に寄り添うリングを提案するブランド。
華やかさと繊細さを兼ね備えたデザインが豊富で、花モチーフのコレクションは特に人気。
クリスマスのロマンチックな雰囲気にぴったりです。
YUKA HOJO(ユカホウジョウ)
手仕事の温もりとナチュラルな雰囲気が魅力のデザイナーズブランド。
表面にマット加工を施した自然体の輝きは、クリスマスの柔らかな灯りに映えて優しい印象を与えます。
シンプルながら個性を感じる婚約指輪をお探しの方におすすめです。
その他のおすすめ
CAFERING(カフェリング):着け心地が抜群で、日常に寄り添うデザインが豊富。
TASAKI:世界に誇る日本ブランド。ダイヤモンドのクオリティの高さで選ばれています。まとめ
クリスマスプロポーズを成功させる鍵は「準備の早さ」。
婚約指輪の納期、レストランの予約、演出アイテムの手配などを考えると、10月から動き始めるのがベストタイミングです。BROOCHでは、豊富なブランドと経験豊かなスタッフが、あなたの大切な瞬間をサポートします。
彼女にとって一生忘れられないクリスマスプロポーズを叶えるために、ぜひこの秋から準備を始めてみてください。
「プロポーズを考えているけど、指輪の選び方がわからない」
「せっかくなら、おしゃれで個性のあるリングを贈りたい」
そんなあなたにぜひ知ってほしいブランドが YUKA HOJO(ユカホウジョウ) です。
YUKA HOJOは、ハンドクラフト(手仕事)の温かみとジュエリーデザインの洗練さが融合した、少しカジュアルで上質なブライダルジュエリーを展開しています。花嫁に人気が高まっているのには理由があります。Instagram(インスタグラム)やブライダルショップのスタッフブログでも「淡色系花嫁に似合う」「ナチュラルであたたかみがある」と取り上げられることも多く、いま注目度が高いブランドのひとつです。
プロポーズダイヤモンドで安心のサプライズ
「サイズが分からない」「彼女の好みを外してしまうのが不安」――婚約指輪選びの悩みは多くの男性が抱えるもの。
YUKA HOJOには、そんな悩みを解消できる 「プロポーズダイヤモンド」 というサービスがあります。これは、まずはダイヤモンドだけを贈ってプロポーズし、その後ふたりでデザインやサイズを選べるという仕組み。
・サプライズ感をしっかり演出できる
・サイズやデザインのミスマッチを避けられる
・後日ふたりでリングを選ぶという思い出を作れる
と、プロポーズする側にもされる側にもメリットの多い人気のスタイルです。
人気No.1「Capri(カプリ)」
シンプルでありながら、手仕事ならではの槌目模様とゴールドの温かみが魅力の「カプリ」。
YUKA HOJOを代表する人気デザインで、普段の装いにも自然になじみ、特別な日には華やかさを添えてくれる万能な婚約指輪です。「さりげなく特別感を表現したい」――そんな方におすすめのリングです。
花束をイメージした「Bouquet(ブーケ)」
その名の通り花束をモチーフにしたデザインで、中央のダイヤモンドを引き立てる小さなダイヤが花びらのように輝きます。華やかさと繊細さを併せ持ち、フェミニンな雰囲気が好きな花嫁にぴったり。まるでプロポーズの瞬間に花束を受け取るような、とてもロマンチックな指輪です。
光をまとった「Ray of Light(レイ オブ ライト)」
「光の筋」をイメージしてデザインされたレイオブライトは、どの角度からもダイヤモンドが美しく輝くよう計算されたラインが魅力。指先をすらりと見せてくれる効果もあり、スタイリッシュで洗練された印象を与えます。毎日着けやすいデザインながら、特別感もしっかりあるのが人気の理由です。
まとめ
YUKA HOJOの婚約指輪は、ナチュラルさと洗練を両立させたデザインで、今どき花嫁に大人気。
「プロポーズダイヤモンド」を活用すれば、サプライズ感と安心感の両方を叶えられます。特に「カプリ」「ブーケ」「レイオブライト」の3デザインは、雰囲気の異なる魅力を持ち、それぞれの花嫁にしっくりと寄り添います。大切な人に贈る特別な瞬間には、ぜひYUKA HOJOの婚約指輪で想いを伝えてみませんか?
ふたりの物語を「橋」に見立てて紡ぐブライダルブランド BRIDGE(ブリッジ) から、新たに誕生したコレクションをご紹介します。出会い、寄り添い、未来へ続く絆を象徴するデザインは、まさに生涯を共に歩むおふたりにふさわしい結婚指輪です。近年では、マットな質感やハンドメイド風のぬくもりあるデザインが人気を集めています。今回の新作は、そうした“今どきのトレンド”を取り入れながらも、ふたりの運命を表すロマンティックなストーリーを込めたコレクションです。
目次
Twilight Crossing(トワイライト クロッシング)― 月と太陽
昼の太陽と夜の月。ふたつの光が交差するほんの一瞬は、まるで奇跡のような出会い。ゴールドのあたたかみは太陽、プラチナの静けさは月。お互いを求め合い、支え合うふたりが、ひとつの空を照らす存在になることを祈りデザインされています。まるで地平線が自然につながるように、ふたりの境界をやさしくつなぐ絆を象徴しています。表面仕上げには、今注目される落ち着いたマット加工を選ぶこともでき、シンプルながらも洗練された雰囲気に仕上がります。
Everwave(エバーウェーブ)― 寄せ合う波
寄せては返す波のように、どんな時も互いのもとへ還るふたり。永遠に繰り返す潮の動きのように、決して解けない絆を象徴するリングです。旋律が重なってひとつの美しいハーモニーとなるように、ふたりの愛が調和し、未来へと続いていくことを願っています。エバーウェーブは、運命によって結ばれたふたりの「架け橋」となる存在です。表面には流れるようなラインが描かれており、ナチュラルでやさしい手仕事の雰囲気を感じられるデザインとなっています。
Stellar Bridge(ステラブリッジ)― 星の橋
夜空に架かる星の橋がふたりを結ぶ。プラチナが静かな夜空を、ゴールドが燃える情熱を表現。上下異なる素材をシームレスに繋いだコンビネーションデザインは、まるで天と地、過去と未来、そして「あなた」と「わたし」をつなぐ架け橋のよう。異なるふたりが自然と寄り添い、一つになっていく未来を象徴しています。表面には控えめな艶消し仕上げを施すことで、夜空に浮かぶ星のような神秘的な輝きを感じられます。
まとめ
BRIDGEの新作リングは、それぞれが「ふたりをつなぐ絆」を象徴する特別なデザイン。 出会いの奇跡や寄り添う姿を指輪に込めたい方に、ぜひおすすめしたいコレクションです。今どきらしいマット加工やハンドメイド風のあたたかさを持ちながら、ストーリー性と高い完成度を兼ね備えた結婚指輪は、おふたりのこれからの未来を彩ってくれるはずです。
結婚指輪というと「シンプルで華奢」というイメージを持たれる方も多いかもしれません。ですが近年は、存在感のあるボリューム感を求める方や、婚約指輪と重ねなくても1本で手元を華やかに見せてくれるデザインを探す方が増えています。
日本の美意識をデザインに込めた にわか(NIWAKA) の結婚指輪は、芸術性の高さと着け心地の良さから多くの花嫁様・花婿様に選ばれています。特に、ボリューム感があり1本で手元を華やかに見せてくれるリングは人気が高まっています。ここでは、その代表的なデザインをご紹介します。
目次
ボリュームのあるデザインが人気の理由
細身の指輪も上品で美しいですが、結婚指輪を毎日身に着けることを考えると「ある程度の厚みや幅が欲しい」という声も少なくありません。ボリュームがあることで指に安定感が生まれ、強度面でも安心して長く愛用できます。また、1本で着けても存在感が出るため、シーンを選ばず活躍するのも魅力です。
にわかの結婚指輪は、ボリュームがあっても上品さを失わず、繊細なデザイン性で手元をエレガントに演出してくれます。
1本で映える!おすすめのNIWAKAリング紹介
単衣(ひとえ)
シンプルでありながら、表面に施された繊細なラインが美しく、柔らかな光を放つ「単衣」。和装の衣の重なりを思わせる上品なデザインで、飽きのこない普遍的な美しさが魅力です。落ち着いた輝きでありながら、1本でも指元をすっきりと見せてくれます。
茜雲(あかねぐも)
夕暮れの空を彩る茜色の雲をイメージした「茜雲」。流れるようなラインと立体感のあるフォルムが特徴で、見る角度によって表情が変わります。動きのあるデザインなので、1本でも存在感があり、手元を華やかに演出してくれます。
綾(あや)
細やかなダイヤモンドが織り込まれた「綾」は、まるで布の織模様のように輝きが連なります。繊細ながらも華やかなデザインは、フォーマルにもカジュアルにも合わせやすく、日常に特別感を与えてくれます。ダイヤモンドの煌めきが好きな方におすすめです。
綺羅(きら)
名の通り、光り輝く美しさを持つ「綺羅」。一面にセッティングされたダイヤモンドが手元を明るく彩り、ゴージャスな印象を与えます。それでいてにわからしい上品さを備えているため、派手になりすぎず、1本でも十分に主役級の輝きを放ちます。
相互(そうご)
互いに支え合う夫婦の絆を表現した「相互」。ダイヤモンドをあえて使用せず、地金の美しさと造形そのものの力強さが魅力です。シンプルながら立体感があり、性別を問わずかっこよく着けられるデザインで、普段使いにも最適です。
梟(ふくろう)
知恵や幸運の象徴とされる「梟」。滑らかなラインにアクセントを加えたデザインで、ボリュームがありながらも上品な仕上がりです。落ち着きと存在感を兼ね備え、年齢を重ねても似合う普遍的な美しさを持っています。
まとめ:自分らしい“1本”を見つけて
にわかの結婚指輪は、日本の四季や風景、想いをデザインに込めているのが大きな魅力です。特に「単衣」「茜雲」「綾」「綺羅」「相互」「梟」は、それぞれ異なる個性を持ちながら、どれも1本で映える存在感があります。結婚指輪を「一生身につけるジュエリー」と考える方にこそ、にわかのデザインはぴったりです。
結婚指輪といえばシンプルなプラチナリングをイメージする方も多いですが、最近は「ブルー」や「ピンク」といった色石を取り入れたデザインも人気を集めています。透明なダイヤモンドに加えて、ブルーダイヤモンドやピンクダイヤモンド、ピンクサファイアを留めることで、世界にひとつの特別感あふれる結婚指輪に仕上がります。今回は、人気ブランドのおすすめリングをいくつかご紹介します。
ピンクの宝石がきらめく可憐な結婚指輪
CAFERING(カフェリング)「ローブドゥマリエ」
「ローブドゥマリエ」は、花嫁のドレスをイメージした柔らかく優しいデザイン。センターに寄り添うピンクダイヤモンドやピンクサファイアをあしらうと、華やかさとフェミニンさが一気に高まります。淡いピンクが指先を彩り、ふたりの愛を象徴する特別なワンポイントに。
CAFERING(カフェリング)「シェリ」
「シェリ」はフランス語で「愛しい人」という意味。リングに沿って並ぶダイヤモンドにピンクの宝石をセッティングすると、甘さと上品さが共存するロマンティックな雰囲気に仕上がります。永遠に愛を誓うふたりにぴったりの結婚指輪です。
俄(NIWAKA)「初桜」
日本の春を象徴する桜をモチーフにした「初桜」。花びらを思わせるデザインにピンクダイヤモンドを添えると、まるで春風に舞う桜のように可憐で温かな印象に。俄ならではの繊細な細工が、特別な想いをさらに引き立ててくれます。
清らかで爽やかなブルーの宝石アレンジ
CAFERING(カフェリング)「ルミナーレ」
名前の通り“光”をイメージした「ルミナーレ」は、ブルーダイヤモンドを加えることで透明感のある輝きがより一層際立ちます。青の煌めきが花嫁の純粋さを象徴し、爽やかで上品な印象に。
THE KISS(ザ・キッス)「シンデレラ」
ディズニープリンセス「シンデレラ」をイメージした結婚指輪には、ブルートパーズが使用されており、ガラスの靴を思わせる透明感と凛とした美しさを感じさせます。シンデレラのように永遠に続く愛を願うカップルにぴったりです。
宝石アレンジでふたりだけの特別な結婚指輪に
ブルーやピンクの宝石をあしらった結婚指輪は、シンプルなデザインでも一気に特別感が高まり、毎日身に着けるたびに幸せを感じられるアイテムになります。おふたりの思い出の色やお互いの好きな色を取り入れるのも素敵です。BROOCHでは、カフェリングや俄(NIWAKA)、THE KISSなど多彩なブランドを取り扱っており、その他のブランドでも色石アレンジの相談も可能です。ぜひ店頭で実際に手に取りながら、おふたりだけの特別な結婚指輪を見つけてみてください。
「婚約指輪は給料の3か月分」というフレーズを耳にしたことはありませんか?
昔から言われているこの言葉、実際の相場と比べるとどうなのでしょうか。
婚約指輪を選ぶカップルにとって、金額はとても気になるポイントのひとつ。
今回は、婚約指輪の相場や意味、選び方のポイントを詳しくご紹介します。
BROOCHでご相談いただくお客様のリアルな声も踏まえて解説しますので、これから婚約指輪を探す方はぜひ参考にしてみてください。
「給料3か月分」は昔の話?婚約指輪の相場とは
「婚約指輪は給料の3か月分」という言葉を耳にしたことはありませんか?実はこれは1970~80年代に宝石業界が広めたキャッチコピー。
現在では必ずしも3か月分というわけではなく、全国平均の婚約指輪の購入価格は約30~40万円前後といわれています。
つまり、無理をして「高額でなければならない」という決まりはなく、おふたりの価値観やライフスタイルに合わせて選ぶのが主流になっています。
婚約指輪に込められる本当の意味

婚約指輪は単なるジュエリーではなく、「生涯をともに歩む約束の証」です。
贈る側の想いと、受け取る側の喜びが重なってこそ、本当の価値を持ちます。
価格や相場にとらわれるのではなく、大切なのは“気持ちが伝わること”。
例えば、シンプルでも上質なダイヤモンドを選んだり、彼女の好きなデザインを重視したりすることで、指輪はより特別な存在になります。
実際に人気の婚約指輪デザイン
BROOCHでも多くのカップルに選ばれている婚約指輪は、王道のソリティアタイプから、華やかなメレダイヤをあしらったものまでさまざま。
最近では、ゴールドやピンクゴールドの柔らかな色味や、自然体で身につけやすいナチュラルテイストのデザインも人気です。
また、「結婚指輪と重ね着けができるセットリング」を選ぶ方も増えており、普段の生活に取り入れやすいのも魅力のひとつ。
予算の立て方と選び方のポイント

婚約指輪を選ぶ際には、以下のポイントを意識するのがおすすめです。
まずは全体の予算を大まかに決める
・ダイヤモンドは「4C(カラット・カラー・クラリティ・カット)」のバランスを確認
・長く愛用できるデザインを選ぶ
・アフターサービスの充実度もチェック
BROOCHでは、産地が分かる安心なダイヤモンドや、新潟唯一の取り扱いブランドなど、幅広いラインナップをご用意しています。
経験豊富なスタッフが丁寧にカウンセリングいたしますので、ご予算やデザインのご希望もお気軽にご相談ください。
まとめ|相場よりも「想い」を大切に

「婚約指輪の相場=給料3か月分」というのは、あくまで昔のキャッチコピー。
今の時代は相場に縛られる必要はなく、おふたりらしい価値観で選ぶことが大切です。
大切なのは金額ではなく、その指輪に込められた想いとおふたりの未来への約束。
BROOCHでは、その気持ちを形にするお手伝いをいたします。
結婚指輪は一生に一度の特別な贈り物。だからこそ、「人と同じものではなく、自分らしさを表現できる指輪を選びたい」と考える花嫁様は多いのではないでしょうか。そんな花嫁様から高い支持を集めているのが、ジュエリーブランド ORECCHIO(オレッキオ) です。
オレッキオは、洗練された都会的なデザインとクラシカルな要素を絶妙に融合させたブランド。特に「四角いエメラルドカットダイヤモンド」をメインに用いたデザインは、他にはない個性と存在感を放ち、オシャレ花嫁にとって憧れの存在となっています。
今回は、そんなオレッキオの魅力と、コレクションの特徴をじっくりご紹介します。
目次
四角いエメラルドカットが生み出す特別感
オレッキオの最大の特徴といえば、やはり「エメラルドカットダイヤモンド」。
ラウンドカットが主流の婚約指輪や結婚指輪の中で、四角いフォルムは一目でオレッキオと分かる特別な存在感を持ちます。エメラルドカットは、光を細かく反射させるラウンドとは違い、大きな面で透明感のある輝きを見せるのが魅力。ダイヤそのものの美しさが際立ち、気品と知性を感じさせます。
また、一般的な結婚指輪ではあまり見かけないカットのため、人と被りにくいのも人気の理由。トレンドに左右されず長く愛せるデザインであることも、オシャレ花嫁に選ばれるポイントです。
豊富なコレクションから選べる楽しさ
オレッキオはひとつのテイストに偏らず、複数のコレクションを展開しています。それぞれに物語やテーマが込められており、花嫁様の個性に寄り添うラインナップが揃っています。
Safari(サファリ)
自然の力強さを感じさせる存在感あるシリーズ。しっかりとしたデザインで、個性的かつ印象に残る結婚指輪を探している方におすすめ。
Aman(アマン)
やわらかな曲線と落ち着きある輝きが特徴。シンプルで上品ながら、エメラルドカットの個性を引き立てる大人の女性にぴったりのデザイン。
Siena(シエナ)
アート性の高いデザインが揃うシリーズ。洗練されたフォルムや立体感あるラインが魅力で、ジュエリーをファッションの一部として楽しみたい花嫁様に人気。
Pipi(ピピ)
自然の造形をそのまま指輪にしたような、ナチュラルでやさしい雰囲気のコレクション。シンプルながらも個性を求める方や、ナチュラルテイストのファッションが好きな花嫁様におすすめ。
Monaco(モナコ)
凛としたエレガンスと高級感をまとったシリーズ。すっきりとしたフォルムと上質な輝きが特徴で、洗練された都会的な印象を与えます。大人花嫁に人気の高いコレクションです。
Concerto(コンチェルト)
音楽をテーマにした代表的なシリーズ。テヌートやレガートなど、音楽用語を冠したモデルが並び、リズムや旋律を思わせるデザインは、ペアリングとしてもストーリー性があります。
Guira(ジューラ)
香りをモチーフにしたユニークなコレクション。ジャスミンやネロリなど名前からも華やかさを感じられ、指輪そのものがアート作品のように楽しめます。
オレッキオの結婚指輪が花嫁に選ばれる理由
・個性と特別感
四角いエメラルドカットは希少性が高く、他ブランドではなかなか出会えません。「人と同じは嫌」という花嫁様にぴったりです。
・洗練されたデザイン
クラシカルでありながら、現代的な都会の空気を感じさせるデザイン。年齢を重ねても似合い続ける普遍的な美しさがあります。・ストーリー性のあるコレクション
音楽や香りなど、テーマ性のあるシリーズ展開が魅力。選んだ指輪に特別な意味を込められるのも人気の理由です。・重ね着けにも映える
婚約指輪と結婚指輪を重ねて身につけると、エメラルドカットの輝きが際立ち、華やかさが一層増します。まとめ

オレッキオの結婚指輪は、まさにオシャレ花嫁のための特別な選択肢。
四角いエメラルドカットの存在感は唯一無二で、他のブランドでは得られない魅力を持っています。
「人と被らない、自分だけの結婚指輪を見つけたい」
「シンプルすぎず、ファッションとしても楽しめる指輪が欲しい」
そんな花嫁様に、オレッキオはきっと心に響くブランドとなるでしょう。

婚約指輪と結婚指輪を「重ねて美しく見えるように」デザインされたセットリング。近年、多くの花嫁様から選ばれるスタイルとなっています。
中でも日本発のブライダルジュエリーブランド NIWAKA(にわか) のセットリングは、ひとつひとつに名前とストーリーが込められ、指先を美しく彩るだけでなく、ふたりの想いを表現する特別な存在です。今回は、人気の高い 6つのセットリング ―「初桜」「朝葉&露華」「雪佳景&花雪」「睡蓮」「花麗」「白鈴」をご紹介します。
セットリングとは?
婚約指輪(エンゲージリング)と結婚指輪(マリッジリング)はそれぞれ単体でも身に着けられますが、セットリングは 重ねて着けたときに美しい調和を生むよう設計 されています。
リングの高さ・幅・ラインがバランス良く揃えられ、着け心地や見た目の美しさが損なわれないのが特徴です。
特別な日には婚約指輪を重ねて華やかに、日常は結婚指輪だけでシンプルに楽しめるのも魅力です。
NIWAKAの人気セットリング6選
初桜(ういざくら)
桜が咲き始めた瞬間を表現した「初桜」。
婚約指輪のセンターダイヤモンドは桜の花を思わせ、結婚指輪は枝葉のように優雅なウェーブを描きます。
ふたりが出会った頃の初々しい気持ちを重ねられる、可憐で上品なデザインです。
露華(ろか)&朝葉(あさは)
「露華」は草木に宿る朝露のきらめき、「朝葉」は朝日に向かって伸びる若葉を表現。
自然の瑞々しさを感じさせる清らかなデザインで、セットで重ねると爽やかな透明感が指先を彩ります。
日常にも馴染みやすく、幅広い世代から支持されています。
花雪(はなゆき)&雪佳景(せっかけい)
「花雪」は花びらと雪が舞う幻想的な光景、「雪佳景」は美しい雪景色をイメージ。
結婚指輪の滑らかなフォルムと、婚約指輪のきらめく石の調和が、清らかな透明感を演出します。
冬の景色のように凛とした雰囲気が魅力で、洗練された手元を求める方におすすめ。
睡蓮(すいれん)
静かな湖面に咲く睡蓮をイメージしたデザイン。
婚約指輪は花のような立体感のあるフォルム、結婚指輪は水面のように穏やかなラインで構成されています。
重ねた時に落ち着きと華やかさを併せ持つ、大人の花嫁様に人気のリングです。
花麗(はなうらら)
満開の花が咲き誇る姿を表現した「花麗」。
婚約指輪は花を抱くようにダイヤモンドをセッティング、結婚指輪は花びらが重なり合うようなライン。
重ねるとまるで花束のように華やかで、特別な日をより一層輝かせてくれます。
白鈴(しろすず)
清らかな白い鈴の花を思わせるデザイン。
可憐で上品な雰囲気ながら、シンプルで日常使いしやすいのも魅力です。
婚約指輪と結婚指輪を重ねると、鈴の音が響くような清楚で澄んだ輝きが指先に広がります。
NIWAKAのセットリングが選ばれる理由
・ストーリー性:ひとつひとつに和の名前と物語が込められており、指輪を着けるたびにふたりの思い出と重なる。
・デザイン性:婚約指輪と結婚指輪を別々に選ぶよりも統一感が出て、完成された美しさを楽しめる。
・使い分けできる:普段は結婚指輪のみ、特別な日にはセットで華やかに、とシーンに合わせて楽しめる。
・高品質な作り:プラチナの輝きやダイヤモンドの品質も一流で、長く安心して身に着けられる。まとめ

「初桜」の可憐さ、「花麗」の華やかさ、「白鈴」の清楚さ…。
NIWAKAのセットリングは、それぞれが美しい情景を表現しながら、婚約指輪と結婚指輪を重ねることでさらに特別な輝きを放ちます。これから指輪選びを始める方は、ぜひ セットリングという選択肢 を取り入れてみてください。重ねて完成する美しさが、ふたりの物語をより豊かに彩ってくれるはずです。

婚約指輪と結婚指輪は、ふたりの絆を形にする大切な証。だからこそ、せっかくなら「毎日着けたくなる」デザインを選びたいですよね。
華やかすぎず、それでいて特別感があり、結婚指輪との重ね着けも楽しめるリングを探している花嫁様におすすめなのが、ブライダルブランド YUKA HOJO(ユカホウジョウ) の人気モデル Bloom と Passage of Time。
自然体でおしゃれな雰囲気を持つこの2本は、単体でも美しいですが、重ねて着けると一層可愛らしさと洗練さが際立ちます。
本記事では、その魅力やハーフエタニティを婚約指輪に選ぶメリット、そして新潟でYUKA HOJOに出会える特別な場所についてご紹介します。
目次
YUKA HOJOが叶える“自然体でおしゃれ”な指輪

婚約指輪や結婚指輪は、一生に一度の大切なお買い物。
特別感がありながらも、日常に自然になじむデザインを求める花嫁様が近年とても増えています。
そんな方から絶大な支持を集めているのが、ブライダルブランド YUKA HOJO(ユカホウジョウ)。
YUKA HOJOのリングは、都会的すぎず、甘すぎず、どこかナチュラルで洗練されたニュアンスカラーが魅力です。
シンプルでありながら、ひとつひとつに繊細なテクスチャーやディテールが施されており、手仕事の温かみを感じられるのも大きな特徴。
「大人っぽさと可愛さの両立」「ファッション感覚で楽しめる婚約指輪」「自然体でいられる結婚指輪」──そんな花嫁様の理想を叶えてくれるブランドとして注目されています。
BloomとPassage of Time、重ね着けの可愛さ

数あるコレクションの中でも特に人気なのが、Bloom(ブルーム) と Passage of Time(パッセージオブタイム)。
この2本はそれぞれ単体でもとても魅力的ですが、実は“重ね着け”をすると可愛さが一層引き立ちます。
Bloomは、ダイヤモンドがぐるりと並んだハーフエタニティリング。
花が咲き誇るようにキラキラと輝く姿は、まさに名前の通り「Bloom=咲く」を表現しています。
華やかでありながら細身で繊細なデザインなので、指先に軽やかに寄り添ってくれます。
一方のPassage of Timeは、シンプルで美しい結婚指輪。
緩やかな丸みや柔らかなニュアンスをまとったフォルムは、時を重ねるごとに深みを増すふたりの歩みを象徴しているかのようです。
主張しすぎず、でもさりげなくおしゃれで、長く愛せるデザインに仕上がっています。
この2本を重ねると、Bloomのダイヤモンドの輝きとPassage of Timeの落ち着いたラインが調和し、絶妙なバランスで指先を彩ります。
派手すぎず、大人かわいく、ナチュラルに華やぎを楽しめるのは、この組み合わせならでは。
婚約指輪と結婚指輪を毎日一緒に着けたい花嫁様にぴったりのコーディネートです。
ハーフエタニティ(Bloom)を婚約指輪に選ぶメリット
婚約指輪といえば、大粒のダイヤモンドがひとつ輝くソリティアタイプをイメージする方が多いかもしれません。
しかし近年は、より日常的に身に着けやすいデザインとして、ハーフエタニティを婚約指輪に選ぶ方が増えています。
Bloomは、アームの半分ほどにダイヤモンドが並ぶハーフエタニティ。
これを婚約指輪として選ぶと、次のようなメリットがあります。
・毎日使いやすい:高さが抑えられていて、引っ掛かりが少なく普段使いしやすい。
・華やかさと実用性の両立:小粒のダイヤが連なり、上品で華やかに輝くのに、派手すぎず日常に溶け込む。
・結婚指輪との相性抜群:シンプルな結婚指輪と重ねたとき、華やかさと落ち着きが絶妙に調和する。
「婚約指輪=特別な日だけ」という考えから、「婚約指輪=日常も共に過ごせるパートナー」へと変化している今。
Bloomはそのスタイルにぴったりの婚約指輪です。
結婚指輪のPassage of Timeと重ねることで、ふたりの物語を指先に描き続けることができます。
新潟でYUKA HOJOに出会えるのはBROOCHだけ

「BloomとPassage of Timeを実際に重ね着けしてみたい!」という方も多いのではないでしょうか。
そんな花嫁様に嬉しいのは、新潟ではBROOCHだけがYUKA HOJOを正規で取り扱っているということ。
BROOCHでは、実際に指に通して重ね着けの可愛さやつけ心地を体験していただけます。
リングは同じデザインでも素材やダイヤの留め方によって印象が変わるため、実際に試してみることで自分らしいスタイルが見つかります。
またBROOCHは、多くのブランドを取り扱うブライダルジュエリー専門店。
YUKA HOJOだけでなく、他ブランドとの比較もできるので、納得のいく指輪選びが叶います。
経験豊富なスタッフが、婚約指輪と結婚指輪のコーディネートも丁寧にご提案しますので安心です。
大切な指輪だからこそ、自分らしいスタイルで選びたい。
YUKA HOJOのBloomとPassage of Timeは、そんな花嫁様の願いを叶えてくれる特別なリングです。
まとめ

婚約指輪と結婚指輪を「ひとつの組み合わせ」として楽しめるYUKA HOJOの Bloom と Passage of Time。
華やかで可憐なBloomと、シンプルで落ち着きのあるPassage of Timeは、まるでふたりの歩みを象徴するかのように、指先で美しく調和します。
ハーフエタニティを婚約指輪に選ぶことで、特別な日だけでなく日常の中でもその輝きを楽しむことができ、結婚指輪と重ねることで毎日をおしゃれに彩ってくれます。
新潟でこの特別な組み合わせに出会えるのは、BROOCHだけ。
ぜひ店頭で実際に試して、自分らしい“重ね着けスタイル”を見つけてみてください。
きっと、ふたりのこれからの時間をそっと輝かせてくれる指輪に出会えるはずです。
結婚指輪は、一生を共にする大切なジュエリー。だからこそ「丈夫で長く愛用できるものを選びたい」と考える方も多いのではないでしょうか。そんな想いに応えるのが、ドイツの老舗ジュエリーブランド Christian Bauer(クリスチャンバウアー) です。鍛造製法による強度と美しいデザイン性を兼ね備えた指輪は、世界中のカップルに愛されています。本日は、そんなクリスチャンバウアーの魅力を徹底解説いたします。
目次
クリスチャンバウアーとは?ドイツ発の歴史あるブランド
クリスチャンバウアーは、1880年にドイツで創業した歴史あるブランドです。ドイツといえば精密機械や工業製品の品質の高さで知られていますが、そのクラフトマンシップはジュエリーにも受け継がれています。
「結婚指輪は一生に一度の大切なものだからこそ、丈夫で快適なものを作りたい」という理念のもと、クリスチャンバウアーは高品質で洗練されたリングを作り続けています。現在ではヨーロッパのみならず、世界各国のカップルに選ばれているブランドです。
鍛造製法による「丈夫さ」と「快適な着け心地」
クリスチャンバウアーの最大の特徴は、鍛造(たんぞう)製法によって作られる指輪です。
通常の指輪の多くは「鋳造(ちゅうぞう)製法」と呼ばれる型に金属を流し込む方法で作られます。一方、鍛造製法は金属を何度も圧縮し、強く叩きながら成形していく製法です。その結果、金属内部の密度が高まり、鋳造のリングに比べて格段に強度が高くなります。
結婚指輪は毎日身に着けるもの。家具に当たったり、家事の最中に小さな衝撃を受けたりと、日常生活の中で負荷がかかりやすいアイテムです。鍛造製法で作られるクリスチャンバウアーのリングなら、変形や傷がつきにくく、長く美しい状態を保つことができます。
さらに驚くのは、その快適な着け心地。鍛造によって滑らかに仕上げられたリングは指にフィットしやすく、長時間着けていても違和感がありません。「指輪をしていることを忘れるくらい自然」と愛用者からの声も多く寄せられています。
かっこよさと高級感を兼ね備えたデザイン
クリスチャンバウアーの魅力は、丈夫さだけではありません。スタイリッシュでかっこいいデザイン性も世界中で支持されています。
シンプルで洗練されたリングは、性別を問わず身に着けやすく、飽きのこない美しさを持っています。表面の仕上げにもこだわりがあり、光沢が美しいポリッシュ仕上げ、落ち着いた雰囲気を演出するマット仕上げ、繊細なラインが印象的なヘアライン仕上げなど、幅広いバリエーションが揃っています。
また、クリスチャンバウアーの指輪は「高級感があるのに日常に馴染む」というバランスが絶妙です。華美すぎない上品さと存在感を兼ね備えているため、スーツスタイルにもカジュアルスタイルにもよく似合い、ビジネスシーンでも安心して着けられるデザインが豊富に揃っています。
こんな方におすすめ!クリスチャンバウアーの結婚指輪
クリスチャンバウアーは、特に次のような方におすすめです。
・丈夫で変形しにくい指輪を探している方
毎日着けても安心の強度を誇るので、一生ものにふさわしい。・スタイリッシュでかっこいいデザインが好きな方
シンプルながらも洗練された雰囲気で、年齢を重ねても飽きが来ない。・海外ブランドの高級感を楽しみたい方
ドイツのクラフトマンシップが光る仕上がりは、まさに大人のためのリング。
結婚指輪は「ふたりの絆を形にするもの」。だからこそ強く、美しく、長く愛せるものを選びたいですよね。クリスチャンバウアーなら、そのすべてを叶えてくれます。
まとめ
ドイツ発の高級ブランド「クリスチャンバウアー」は、鍛造製法による圧倒的な丈夫さと快適な着け心地、そしてスタイリッシュなデザインで世界中のカップルに選ばれています。結婚指輪として長く愛用できる安心感と、毎日を特別にしてくれるかっこよさを兼ね備えたブランドです。
一生ものの結婚指輪を探している方は、ぜひクリスチャンバウアーのリングをチェックしてみてください。
























































































