ダイヤモンドの婚約指輪を重ね着けで身に着けたい。これは新潟の花嫁だけでなく、全国の今、結婚を迎える花嫁の憧れです。もしかすると、もうすでに結婚している花嫁だって、プロポーズの時に婚約指輪をもらっていたら、重ね着けで、記念日に出かけたいと思っているはず。そのくらい、ダイヤモンドの婚約指輪とシンプルな結婚指輪の重ね着けは、今や花嫁のおしゃれスタイルのトレンドなのです。

ダイヤモンドの結婚指輪を重ね着けしても派手すぎないコツ

新潟ブローチ店頭で、日々結婚を迎える花嫁から、こんなエンゲージリングが着けてみたい、こんなマリッジリングがかわいかったとご意見をいただいていると、大体の花嫁は、婚約指輪と結婚指輪の重ね着けにあたり、重ねて着けてあげると、ダイヤモンドの輝きが倍増して、普段の使用には使いづらくなってしまうのではないかというお声を聞きます。
確かに、ダイヤモンドが中央に輝くリングが婚約指輪で、メレダイヤモンドが埋め込みでも数石留まっていて少しキラキラするのが結婚指輪なので、その2本を重ねると、どうしてもダイヤモンドのキラキラ感は倍増して、目立ってしまうかもしれません。でも、この婚約指輪に輝くダイヤモンドのキラキラ感を味方に付ける上級テクが、私が婚約指輪や結婚指輪をご案内させていた花嫁さんは上手なので紹介をさせていただこうと思います。

婚約指輪は重ね着けしてあげると納まり良くなります

ダイヤモンドのエンゲージリングは花嫁が小さいころから憧れた、花嫁として理想の形を叶えています。女性はみんな大人になったらいつか、大好きな彼に呼び出されて、運命のサプライズプロポーズをしてもらうという憧れがあるのです。ありがちですが、リアルに女の子の憧れで、ダイヤモンドのエンゲージリングが入ったジュエリーボックスを彼がパカっと開けて、プロポーズしてくれるという正に定番のプロポーズを期待しているのです。
ですが、期待する定番のサプライズプロポーズに使われるダイヤモンドのエンゲージリングは、立て爪といって、ダイヤモンドが一粒、リングの中央にそり立った形を想像できると思います、その立て爪の存在感は結婚してから使うことを考えるとちょっと抵抗感があるのです。
結婚してからは、ペアリングになっている結婚指輪を毎日身に着けます。そうすると、プロポーズにいただいたダイヤモンドのエンゲージリングは、箱にしまわれて、もう着けなくなってしまう方が多いと思うのです。なぜせっかく、小さいころからの憧れだったダイヤモンドのエンゲージリングをいただいたのに、着けなくなってしまうかというと、エンゲージリングの中央のダイヤモンドがデザインから少し上に飛び出しているからですよね。日常使いには、ひっかけそうで邪魔になりそうな形をしているからです。ペアリングで着ける結婚指輪は、ダイヤモンドが埋め込みでセッティングされていて、引っかかったり邪魔になったりしないデザインなのですが、エンゲージリングのダイヤモンドはダイヤモンドの特別感と同じくらい目立つところが花嫁たちを悩ませているのです。
そんな花嫁にとって、憧れだったダイヤモンドのエンゲージリングをかわいいデザインにして、さらに大好きな彼とおそろいのペアリングを着けられる、優秀なデザインが、エンゲージリングとマリッジリングの重ね着けデザインなのです。

おすすめのセットエンゲージリングのポイントはぴったり感

今回、エンゲージリングとマリッジリングのぴったり感を重視しておすすめするデザインは、ブリッジの光のメビウスです。ブリッジは、その名前の通り、「橋」という名前です。橋は、川の対岸に互いに会いたいふたりがいて、そのふたりを引き合わせてくれるもの。ふたりを繋ぎ合わせるシンボルです。そのブリッジから登場した新作のダイヤモンドエンゲージリングが、光のメビウスなんです。ペアリングの結婚指輪は、プラチナベースのシンプルなリングデザインに3か所、ゴールドのラインが入っている、シンプルなの個性が光るデザイン、そこに、シンプル1石タイプのダイヤモンドエンゲージリングが重なります。ダイヤモンドのエンゲージリングはシンプルなプラチナベースのリングに光の輪のようなゴールドに囲まれたダイヤモンドが付いているデザインです。通常、こういたダイヤモンドが1石輝くデザインは、婚約指輪も結婚指輪もストレートなので、重ならないデザインがほとんどですが、ブリッジの光のメビウスは、ダイヤモンドのエンゲージリングに工夫があるので、シンプルなストレートデザインの婚約指輪と結婚指輪がぴったりと重なるのです。エンゲージリングとマリッジリングを2本重ねると、光の輪になっているゴールドで囲まれたダイヤモンドが、メビウスを表す、マリッジリングのゴールドに重なって、明るい印象を引き上げます。ダイヤモンドのエンゲージリングを、普段使いにおしゃれに使いたい、ダイヤモンドは1粒ができれば理想的、そして、重ね着けして、結婚してからもペアリングと一緒に毎日身に着けたいという、花嫁の要望をほぼ叶えてくれるのです。

やっぱりシンプルなデザインの結婚指輪が人気なの？

婚約指輪や結婚指輪を選ぶ際は、デザインを重視して選ぶ人が多いと思います。
婚約指輪や結婚指輪にはシンプル系やキュート系、アンティーク系などの様々なテイストがありますが、新潟ゼクシィの調査では7割の方がシンプル系を選んでいるというアンテート結果があります。
新潟で人気のシンプル系の婚約指輪と結婚指輪。今回は結婚指輪にスポットライトを当てて、どうしてシンプルなデザインが人気なのか、とくに人気のブランドなどをご案内いたします。

新潟でシンプルな結婚指輪が人気な理由を調査！

シンプルな結婚指輪を選ぶ理由の多くは、”毎日身に着けるものだらか気にせず着けたい”、”一生着けるので飽きのこないものがいい”というのが多いようです。
確かにお仕事にもよりますが、結婚指輪は基本的に毎日身に着けます。シンプルな結婚指輪は着け心地が良いものが多いので、ストレスなく指輪を身に着けることができます。
反対にシンプルな結婚指輪にして後悔しているという方は、”シンプル過ぎたから少しダイヤモンドを入れても良かった”と思っている方もいるようです。実際に、ブローチ店頭の結婚指輪デザインのレディースにはほとんどダイヤモンドがセッティングされています。より後悔なく選びたい方は、シンプルな雰囲気で少しダイヤモンドが入っているデザインを選ぶといいかもしれませんね！

そもそもシンプルな結婚指輪ってどんなもの？

シンプルな結婚指輪と聞くとどんなデザインをイメージされますか？ブローチにいらっしゃる新潟カップルさんに聞くと多くの方が上の画像のようなストレートデザインの結婚指輪を連想します。しかし、シンプルの枠は以外と広いんです。

例えば、新潟でも人気の高い「にわか」の朝葉。ウエーブラインに斜めにダイヤモンドがセッティングされているデザインですが、これもシンプルのくくりになります。

また、画像のように結婚指輪の両サイドがピンクゴールドになっているコンビの”ブリッジ・千の彩”もシンプルなくくりです。
このようにシンプルな結婚指輪の幅は広いです。
他の系統のくくりは、ダイヤモンドが指輪の半分セッティングされたハーフエタニティなどはゴージャス系でお花屋やリボンのモチーフはキュート系と分類されます。一番幅の広いシンプル系が多く選ばれているのは納得ですね！

新潟で人気のシンプルな結婚指輪をご紹介！

ストレートデザインのシンプルな結婚指輪をお探しの方に人気なのがフラージャコーです。フラージャコーはスイスで1858年創業した老舗ブランドで世界中から支持されるブライダルブランドです。人気の理由は、着け心地のよさです。ブローチにはたくさんのブライダルブランドを取り扱っていますが、フラージャコーをご試着いただくと「全然着け心地が違う！」と感動されるカップルさんが多いです！なぜ着け心地がいいのかというと、鍛造製法というつくりに秘密があります。鍛造製法とは金属を鍛えこんで作り上げる製法で、何度も金属を圧縮し金属密度を高めていきます。そのため、つるんとしたシルクのような滑らかな着け心地に仕上がります。また、フラージャコーでは国家資格であるゴールドスミスという称号を持った職人さんが指輪を作っています。熟年の経験を誇る職人さんが手掛けているからこその着け心地の良さなのです！
そんなフラージャコーの中でもおすすめのデザインがリングディビデュエルです。

リングディビデュエルはリングの形状や幅、素材、ダイヤモンドの入れ方など好きなように組み合わせ出来るセミオーダーシリーズです。シンプルなデザインの中に二人のこだわり感を出すことができると人気です。また、男性はお指が太いけど女性は細いというカップルさんはお互いに似合う形で選べるので納得の結婚指輪が出来上がります。
シンプルな結婚指輪ならつくりや着け心地の良さにこだわりっていただくのがおすすめです。

続いておすすめなのが「にわか」です。京都で誕生したにわかは日本の情景をもとに結婚指輪や婚約指輪のデザインをしています。にわかならではの曲線美が美しいと新潟花嫁様からも強い支持を受けています。リングひとつひとつに二人を祝福するストーリーがついているので、デザインだけでなく結婚指輪の意味からも選べるのも人気のポイントです。

そんなにわかの中でおすすめしたいのが、「笹船」です。ダイヤモンドなしのシンプルな結婚指輪がご希望の方にとくにおすすめなのが、この笹船です。”波に揺られ二人どこまでも”というストーリーがついた結婚指輪で、全周に緩やかなウエーブがかかっています！面がしっかりとしたデザインなので、すっきりとした印象で着けることができるため指がきれいに見えます。全周デザインの結婚指輪は指の中で回っても気にならないので、関節がしっかりしている方も気にせず着けやすいです。

最後にご紹介するには、新潟在住のデザインナーさんがデザインすることで人気の「ブリッジ」です。”はしわたし”をテーマにデザインされており、結婚指輪はふたりの絆であることを大切にしています。ブリッジのデザインはシンプルな中にすこし個性が光るデザインが多く、おしゃれに結婚指輪を楽しめます。

そんなブリッジのなかでおすすめしたいのが、光のメビウスです。プラチナとゴールドのコンビネーションのデザインがかわいい結婚指輪です。メビウスの輪をモチーフにしたデザインなので、こちらも全周デザインです。シンプルだけどすこしおしゃれな雰囲気が好きという方に人気です。
今ほどご紹介した3つのブランドはすべてブローチで取り揃えております。
シンプルな結婚指輪にしたい方は種類の豊富なブローチへお越しください。

婚約指輪はいつ着けるの？

婚約指輪や結婚指輪をご案内している中でよくいただく質問の中に「婚約指輪っていつ着けるの？」というのがあります。
婚約指輪とは、文字通り婚約期間中に身に着けるもので、一般的には結婚式で結婚指輪を交換するまで着け続けるものとされています。その間の婚約指輪は、周囲に結婚の意思を伝えるものでもあるので、基本的には日常生活はもちろん、仕事や週末のお出かけなど、いつ身に着けていても構いません！
しかし、「華やかな雰囲気で普段の職場に婚約指輪着けて行くのは気が引ける」「落としてしまうのが怖くて着けれない」と婚約指輪を身に着けるのを躊躇してしまう新潟花嫁さんが多くいます。
そもそも婚約指輪は、彼の決意の表した大切なリングです。一大決心をした証をタンスにしまい込んでおく方がもったいないですよね？
職場にはちょっと…という方も、彼とのデートやご友人とのお食事の際に是非身に着けてください！

結婚指輪を着けてから婚約指輪はどうしたらいいの？

婚約期間中は、毎日つけてもいい婚約指輪ですが、結婚指輪を着けてからはどうすればいいかご存知ですか？それこそタンスの肥やしになっている方も多いようですが、婚約指輪を結婚後につけてはいけないなんてルールはありません！常生活でも婚約指輪を身に着けて、オシャレを楽しんでいる先輩新潟花嫁もたくさんいます！
先輩花嫁さんがどうやって結婚後も婚約指輪を身に着けているかというと、婚約指輪と結婚指輪を重ねて着けているんです！結婚指輪は毎日身に着け、お出かけや記念日、お子様のイベントなどの少し特別な日に婚約指輪を重ねている方が多いようです。ちなみに私は、テンションを上げたい時にも重ねて着けます。ダイヤモンドがキランと輝くたびにもらった時のことを思い出したり、綺麗だなと思ってテンションが上がります！そんな風に何度も着けてもらえた方が、贈ったご主人様も嬉しいはずです。意外と婚約指輪たくさん身に着けるのが夫婦円満の秘訣になるかもしれません。

新潟花嫁さんに人気のセットリング

結婚後も婚約指輪をたくさん身に着けるために、結婚指輪と婚約指輪がきれいに重なるデザインを選ばれる先輩花嫁様が多いです。より綺麗に重ね着けを楽しみたい方にオススメなのが、セットリングです！セットリングとは、デザイナーさんがもともと婚約指輪と結婚指輪をキレイに重ねて着けることを見越して合わせて作ったリングのことで、ピッタリと重なります！
そんなセットリングが特に人気なのが、にわかです。にわかは京都で誕生したブランドで、日本の情景をモチーフにした曲線美が美しいデザインが特徴のブライダルブランドです。にわか得意の曲線美を生かした婚約指輪と結婚指輪のセットリングが人気で、多くの新潟花嫁さんを魅了しています。
そんなにわかの中で特に重ね着けがきれいなセットリングをご紹介していきます。

まずご紹介したいのが、緩やかなV字がきれいな木洩日（こもれび）とせせらぎのセットリングです。婚約指輪の木洩日は、水面に降り注ぐ柔らかな陽をイメージしていて、結婚指輪のせせらぎは途切れることのない川の流れを表現しています。二本重ねることで、木洩日に照らされてキラキラ輝く水面の風景が浮かび上がります。婚約指輪はメインのダイヤモンドのサイドにもダイヤモンドがセッティングされており、そのダイヤモンドが流れがそのまま結婚指輪に伝わるようにセッティングされているのがとってもきれいなポイントです。指に通してみてもそのラインが指をきれいに見せてくれます。

つづいてご紹介したいのが、露華と朝葉のセットリングです。ウエーブデザインの柔らかな雰囲気が人気の婚約指輪と結婚指輪です。婚約指輪の露華は、澄みきった朝にきらめく透明な雫をイメージしており、結婚指輪の朝葉は、成長していく瑞々しい新緑の葉のイメージです。２本重ねて着けることで葉の上でキラキラ輝く朝露を表現しています。婚約指輪も結婚指輪も斜めにダイヤモンドがセッティングされており、そのダイヤモンドの流れがピッタリ重なるのが綺麗です。

もう一つご紹介したいのが初桜（ういざくら）の婚約指輪と結婚指輪です。名前のとおり桜をイメージしたデザインで、指がきれいに見えると人気です。婚約指輪はダイヤモンドを留める爪の本数を桜の花びらと同じ５本にしています。その脇にはよりダイヤモンドを引き立たせるような透かしのデザインが入ります。結婚指輪も桜の花びらと同じ５石のダイヤモンドがセッティングされています。画像の初桜はピンクサファイヤなのでよりふんわりとしたイメージになります。２本重ねることで見事に咲く誇る桜を表現したセットリングです。
他にもにわかには上品できれいなセットリングがたくさんあるので、セットリングでお探しの方は是非にわかから見てみるのがオススメ！
ブローチはにわか正規取扱店なのでたくさんデザインを見ることが出来ます。

まとめ

結婚指輪の上に婚約指輪を重ねて着けることはおしゃれだけでなく、”良いことが重ね重ねありますように”という意味もあります。
そんな意味がある重ね着けは、結婚式や入学式などのお祝いの日にぴったりです。せっかく頂いた記念の婚約指輪がタンスの肥やしになるなんてもったいないです！これから婚約指輪と結婚指輪をご検討されるカップルさんはセットリングで調べてみてはいかがでしょうか？

新潟の結婚を迎えるカップルさんにぜひ贈って欲しい、贈られて欲しい、ダイヤモンドがキラキラ輝くエンゲージリング。
新潟のカップルさんに限ったことではなく、全国の結婚を迎えるカップルさんにダイヤモンドのエンゲージリングの魅力をお伝えしたと思っているのですが、ブローチは新潟を拠点に、結婚を迎えるカップルさんに幸せで、心地よい情報をご提供できたらいいなと考えていますので、まずは新潟の結婚を迎えるカップルさんに向けて発信させていただきますね。

エンゲージリングと言ったらやっぱりシンプル王道のダイヤモンドデザインが人気

ダイヤモンドのエンゲージリングを最愛の彼からサプライズプロポーズでいただくとなると、まず連想するデザインは、シンプル王道のダイヤモンド1石のソリテールではないでしょうか。実際、新潟ですでにプロポーズされた花嫁や、結婚にあたり婚約指輪のデザインはどんなものが良いか考えている花嫁に聞いても、まず一番に頭に浮かぶ、エンゲージリングのデザインは、ダイヤモンドが中央に1石大きく輝く、シンプルなソリテールタイプだと答えていただくことが多いです。
プロポーズの時にいただくエンゲージリングなので、彼の結婚に対しての決意が込められたダイヤモンドが最も目立って輝くものが良いと思います。ただ、こういったソリテールタイプといわれる、ダイヤモンド1石のシンプルなエンゲージリングデザインは、結婚してから、ちょっとしたお出かけに身に着けて出かけるとき、特別感が引き立っていて、気になってしまうという花嫁も少なくないようです。ダイヤモンド1石のソリテールタイプのエンゲージリングは、婚約指輪として最もふさわしい最高の形だと思いますし、結婚してからも、ダイヤモンドの輝きの満足感は一番感じていただけるタイプだと思うので、私は、エンゲージリングといったら、ダイヤモンド1石のソリテールタイプがお勧めです。

新潟の花嫁にはかわいいデザインのエンゲージリングが人気

かわいいデザインのエンゲージリングは、女性なら誰でも探していて、この【かわいい】というキーワードが、男性を最も困らせているのではないかと思います。女性の場合、ダイヤモンドのエンゲージリングのデザインに、ちょっとゴールドが入っていたり、ダイヤモンドのエンゲージリングのデザインのモチーフが花になっていたり、リボンやハートのモチーフになっていると、そのデザインはたちまち【かわいい】ものになる。ダイヤモンドが大きく輝くエンゲージリングに憧れていて、せっかくいただくダイヤモンドがしっかり目立つデザインが希望なのに、いざ着けるとなると、ダイヤモンドがあんまりしっかりと目立ってしまうと、気になってちょっと着けづらくなってしまう。
ダイヤモンドのエンゲージリングでデザインがかわいくて、ダイヤモンドが目立ちすぎず着けやすいのは、メインのダイヤモンドを花に見立てて、リング全体に動きのある、ナチュラルなデザインではないでしょうか。
その観点からおすすめなのが【ラパージュ】だ。【ラパージュ】はフランス在住の女性デザイナーが手掛ける、自然界の植物をテーマにした、エンゲージリンとマリッジリングのセットデザインのジュエリーブランドです。お花のモチーフなので、プロポーズに【ラパージュ】のエンゲージリングを贈っていただくと、ダイヤモンドと一緒に花束ももらったような嬉しさがありますよね。中でも、【パラージュ、フルール】のシリーズは、エンゲージリング、マリッジリングのデザインにゴールドが使われています。指し色のゴールドは、肌なじみの良さを上げてくれて、ダイヤモンドを明るく映してくれるので、デザイン全体がかわいくなって、おしゃれ感度の高い花嫁に人気になるのです。

アンティークデザインは新潟のおしゃれ花嫁が選ぶ

なんといっても、ダイヤモンドのエンゲージリングデザインで、今人気で外せないものが、アンティークテイストです。ダイヤモンドのエンゲージリングにゴールドを使ってあげることで、ダイヤモンドのエンゲージリングの特別感はそのままに、使いやすさを格段に上げてくれます。さらに、アンティークテイストのポイントで、リングの金属部分につや消しの加工を入れてあげます。そうすることで、金属面にこなれ感がでて、おしゃれになるのです。上にも書きましたが、エンゲージリングは、男性からいただく、決意の大きなダイヤモンドがポイントです。ダイヤモンドは大きいものが憧れですが、大きくてキラキラと光るダイヤモンドは、普段着けには少し緊張してしまうものなんです。ダイヤモンドの輝きは楽しみつつ、デザインはおしゃれで着けやすいものが、今の人気エンゲージリングデザインです。さらに【オレッキオ】は中央のダイヤモンドのカットにこだわっていて、エメラルドカットという、長方形の形にカットされたダイヤモンドを使います。ふつうはラウンドブリリアントカットといって、丸いダイヤモンドをエンゲージリングのダイヤモンドには採用するのですが、【オレッキオ】はエメラルドカットのダイヤモンドなので、シンプルな1石ダイヤモンドのエンゲージリングも、おしゃれに使えるデザインになるのです。

サプライズプロポーズは予約がお得

サプライズプロポーズにはまずブローチ新潟にご予約をお願いします。ダイヤモンドのエンゲージリングのデザインにおすすめがたくさんありすぎて、まずは直接見ていただいた方がわかると思います。ブローチ新潟ではプロポーズの必勝攻略法も、各スタッフでご用意しているので、エンゲージリングのダイヤモンド選びと、かわいいデザイン選びと、こだわりのプロポーズについて、なんでもご相談くださいね。

新潟ブローチで一番プロポーズのシチュエーションを妄想している、感動プロポーズの伝導スタッフ高橋です。私のおすすめするサプライズプロポーズ設定は、やはり何といっても、ダイヤモンドのエンゲージリングを彼がジュエリーボックスをパカっと開けて贈ってくれることです。
ダイヤモンドのエンゲージリングには、プロポーズをしていただいた時の感動や喜びを、ダイヤモンドの輝きの中にギュッと閉じ込めて、未来のいつの時にも思い出させてくれるパワーがあります。結婚してから、仕事中にふと見つめると、ダイヤモンドがきらりと輝きます。そうすると、もしもその時にちょっとした失敗で落ち込んでいたとしても、ダイヤモンドの輝きの中から、プロポーズの時の感動がこみあげてきて、ダイヤモンドの輝きのように、花嫁をずっと応援してくれている彼の笑顔が見えるのです。それは花嫁にとって何物にも代えがたい、パワーになるのです。

新潟の花嫁にはダイヤモンド贈る方が人気のプロポーズスタイルなのか

ダイヤモンドのエンゲージリングは、女性が小さいころから憧れを持っています。いつか運命の人に、結婚を申し込まれたい。ダイヤモンドがきらりと輝くエンゲージリングを贈ってもらいたい。これは少なからずみんな、花嫁が思っているのではないでしょうか。しかし、このみんな思っているのではないか、という問いかけが、少し強引な問いかけかもしれないと思ったので、考えてみたのですが、例えば、子どものころに思い描く将来の夢がありますよね。男の子だと、電車の運転手、パイロット、などの身近にある職業であったり、乗物から思いつくものです。身近にあまりないものだと、サッカー選手や戦隊もののスーパーヒーローです。これも、身近ではありませんが、子どもならばみんな一様に思い描く将来の憧れや、夢です。その将来の夢が、女の子の場合は、保育士さんや看護師さん、花屋さんなどが、身近にある職業からの将来の夢で、アイドルやお姫様というのが、身近にはあまりなくて、憧れ感を含んだ将来の夢です。その、お姫様という将来の夢には必ず、王子様が登場します。むしろ王子様が登場しないと物語は成立しません。ですので、お姫様はイコールで花嫁さんなんです。そのくらいメジャーに将来の夢として、幸せな花嫁さんになりたいと思っているのです。
花嫁になるためには、運命のサプライズプロポーズが必要です。その運命のサプライズプロポーズに必要不可欠なものが、ダイヤモンドのエンゲージリングなのです。王子様の誓いのキスくらい重要な立ち位置だと、私は思っています。

どこでも確認できる携帯性が魅力なプロポーズの記念品

エンゲージリングの条件は、時を閉じ込めることです。どういうことかというと、ダイヤモンドのエンゲージリングはどんな時も変わらず、プロポーズの時の感動をよみがえらせてくれます。そしてダイヤモンドのエンゲージリングの魅力はもうひとつ、その携帯性の良さにあると思います。いつでも、花嫁が、プロポーズをされた時の感動を思い出したくなったら、プロポーズの時にいただいたダイヤモンドを見つめると、プロポーズをしていただいた時の感動や喜びを瞬時に、思い出すことができるのです。それは、自宅のお気に入りの場所でもできますし、プロポーズをしてもらった記念の場所でもできます。特にプロポーズされた場所にこだわらず、初めて行った場所でも、プロポーズに贈ってもらったダイヤモンドを見つけることで、その時の感動と喜びを必ず思い出せるのです。それは、ダイヤモンドが永遠に輝きを失わない、いつまでも変わらないものだからです。
同じように、いつ今でも変わらず、そしていつでも身に着けていられる、プロポーズにおすすめの記念品に高級腕時計があります。高級腕時計というと、響きがなんだかいかついですが、高級腕時計が、永遠性のミソです。なぜなら、腕時計はどんなに高価なものでも、機械が複雑で希少なものでも、ダイヤモンドほどの永遠性はなく、定期的なメンテナンスが必要だからです。高級腕時計は、中の機械がそれにふさわしい、しっかりとしたものが使われていたり、その高級腕時計のメゾンで機械の中に使用するパーツを、何年先でも保存しています。つまり、使い続けていく中で、機械が摩耗して、劣化してしまっても、調整や修繕をすることができるのです。

新潟タグホイヤー正規取扱店、ブローチイチオシのペアウォッチ

新潟でもプロポーズに、高級腕時計を選ぶカップルが増えています。腕時計は時を刻むものなので、結婚からのふたりの大切な時間をずっと共に過ごすことができます。中でも新潟ブローチ高橋がお勧めする、プロポーズに使える高級腕時計はタグホイヤー、カレラです。タグホイヤーの中でもスポーティーでスタイリッシュなこのシリーズには、ペアで着けることができるラインアップも揃っています。プロポーズの時に、女性に、タグホイヤーカレラを贈って、結婚を機に、男性はタグホイヤーカレラの同型を持ってみてはいかがでしょうか。ダイヤモンドのような永遠性ではありませんが、ふたりで共にメンテナンスをしながら使い続けるところに、また違った魅力があると思います。
タグホイヤーなどの世界的に有名高級腕時計ブランドの腕時計を、ふたりの婚約記念品につるメリットがもうひとつ、その年ごとに新作が発表され、ふたりが選んだ腕時計の型番で、購入時の年代がわかることです。ふたりが結婚をスタートした時に生まれたシリーズを着けて、結婚生活を送る、時間を閉じ込めて使うのもいいものですね。