価格改定前にチェックしたい!20万円予算で購入できるサムシングブルーの結婚指輪
結婚指輪を選ぶ際に多くの方が気にするのが「価格」と「デザイン」。特に最近は地金価格の高騰による価格改定も多く、今のうちに手に入れておきたいと考える方が増えています。そんな中でおすすめしたいのが、日本の花嫁に長く愛されているブランド Something Blue(サムシングブルー) です。20万円以内の予算で手に入る上質な結婚指輪が揃っており、これから結婚を迎えるカップルにぴったりです。
Something Blueとは?

「サムシングブルー」という名前には、“花嫁が幸せになりますように”という願いが込められています。ヨーロッパで古くから伝わるおまじない “サムシングフォー” のひとつである「何か青いもの」を取り入れ、全てのリングの内側にはブルーサファイアがセッティングされています。この小さな青い宝石が、お守りのようにふたりを見守ってくれるのです。
ブランドの特徴は、
・日本人の手に合う着け心地の良さ
・シンプルで上品なデザイン
・毎日安心して身に着けられる耐久性
・しっかりとしたボリューム感がありながら、リーズナブルな価格設定
こうした点が、多くのカップルに選ばれる理由となっています。
20万円以内で選べる結婚指輪の魅力
Something Blueの魅力は、品質とデザインのバランスが非常に優れていること。20万円以内の予算でも、十分に満足できるペアリングを選ぶことができます。価格改定前の今だからこそ、手の届きやすい価格で手に入れられるチャンスです。
例えば、こちらのモデルはシンプルで洗練されたデザインが魅力です。
SB-777・SB-778
夜空を思わせるような曲線ラインにダイヤがきらめくデザイン。マット仕上げの組み合わせで、ロマンチックかつ落ち着いた雰囲気に仕上がります。
SP-781・SP-780
シンプルなストレートラインに丈夫な鍛造製法を採用。飾り気が少なく、ふたりの日常に自然に溶け込むデザインです。
SP-817・SP-816
葉っぱをモチーフにしたやわらかなウェーブライン。5石のダイヤが優しく輝き、自然体で心地よい印象を与えます。
SB-826・SB-827
2本の流れるラインがエレガントなデザインです。細身のすっきりとした印象的なリングです。
このように、同じストレートやウェーブでも仕上げや幅、装飾の違いで印象が変わるため、ふたりにぴったりのリングがきっと見つかります。
なぜ今選ぶべき?価格改定前の「お得さ」を逃さないために

地金価格などの影響で、今後多くのブランドが価格を見直す可能性があります。20万円以内の手が届きやすい価格帯で、しかもデザイン・品質ともに妥協しないSomething Blueのリングは、まさに今が狙い目です。
ダイヤなしで選ぶ結婚指輪の魅力
結婚指輪といえば「小さなダイヤモンドが留められているデザイン」をイメージする方も多いかもしれません。確かに、輝くダイヤモンドは華やかさがあり、特別感を演出してくれる存在です。ですが近年、あえて「ダイヤなし」の結婚指輪を選ぶカップルが増えています。そこには、シンプルだからこそ長く愛せる理由や、毎日身に着けるものだからこその実用性が隠されています。今回は、ダイヤなしの結婚指輪の魅力についてご紹介します。
目次
シンプルで飽きがこないデザイン
結婚指輪は、婚約指輪やファッションリングと違い、日常的にずっと身に着ける指輪です。だからこそ「飽きのこないデザイン」であることが大切です。ダイヤなしのリングは、無駄のないシンプルな美しさを持っており、時代の流行に左右されず、10年後も20年後も自然に着けられる魅力があります。特に、仕事中や冠婚葬祭などフォーマルな場面でも違和感がなく、あらゆるシーンにマッチします。
着け心地が良く、日常生活に馴染む
ダイヤが留められているリングは、デザインによっては凹凸があり、手袋をはめるときに引っかかったり、衣類に触れるときに気になることがあります。その点、ダイヤなしの結婚指輪は表面がフラットで凹凸が少ないため、違和感が少なく日常生活にスッと馴染みます。
料理、掃除、育児、仕事…と日々の生活の中で常に着けるからこそ、シンプルな着け心地は大きな魅力です。
素材の美しさを存分に楽しめる
ダイヤモンドがない分、リングそのものの素材の魅力が際立ちます。例えば、王道のプラチナは清らかな白い輝きで、時間が経っても色褪せません。イエローゴールドは温かみのある色合いで、肌を明るく見せてくれます。ピンクゴールドは優しいニュアンスがあり、女性らしい雰囲気を演出してくれます。
ダイヤなしの結婚指輪は、素材そのものの個性を存分に楽しめるのもポイントです。
デザインの自由度が高い
「ダイヤがないと地味になるのでは?」と思われるかもしれませんが、実はそうではありません。最近は、表面にミル打ちや槌目(つちめ)加工を施したり、つや消しを加えたりと、多彩な仕上げが選べます。さりげない立体感や質感の変化があるだけで、ダイヤに頼らなくても十分個性的で洗練された印象になります。
ダイヤなしだからこそ、リングの形や仕上げによって自分らしさを出せるのです。
価格を抑えつつ、高品質を選べる
ダイヤモンドがない分、価格を抑えやすいのも大きなメリットです。その分、予算を素材や仕上げのグレードアップに回すことができ、耐久性や着け心地の良い結婚指輪を選べます。結婚生活は長く続くものだからこそ、無理なく予算を組みつつ品質にこだわれるのは大切なポイントです。
ペア感を強調できる
結婚指輪の本来の意味は「ふたりが結婚した証として同じリングを身に着けること」。ダイヤありだと女性用だけが華やかになり、男性用はシンプル…という組み合わせになるケースが多いですが、ダイヤなしなら男女ともに同じテイストのペア感を楽しめます。お揃い感を大切にしたいカップルにおすすめです。
ライフスタイルに寄り添う選択
結婚指輪は、毎日の生活に寄り添う存在。たとえば医療職や保育士など、人と触れ合う仕事をしている方や、手を使う作業が多い方にとっては、ダイヤなしのフラットなリングは安心して着けられます。華やかさよりも「実用性」や「快適さ」を大事にしたい方にとって、ダイヤなしの結婚指輪は最適な選択肢となります。
まとめ
ダイヤなしの結婚指輪は、シンプルだからこその魅力がたくさん詰まっています。
・飽きのこない普遍的なデザイン
・日常に溶け込む快適な着け心地
・素材そのものの美しさを楽しめる
・加工や仕上げで個性を出せる
・ペア感を大切にできる
結婚指輪は「一生に寄り添うジュエリー」。華やかさだけでなく、自分たちのライフスタイルや価値観に合った選び方をすることが、長く愛せる秘訣です。ダイヤなしの結婚指輪を選ぶことで、ふたりにとって本当に心地よいリングに出会えるかもしれません。
彼目線で選ぶ結婚指輪~男性が求める“快適さ”と“耐久性”~

結婚指輪選びというと、つい女性目線でデザインや華やかさに注目しがちですが、実際に毎日身につけるのはお互い同じ。
男性にとっても「着けやすさ」や「丈夫さ」は、長く愛用するために欠かせない条件です。
今回は、BROOCHが男性におすすめする結婚指輪選びのポイントを、彼目線でご紹介します。
目次
着け心地の良さで毎日続く快適さ

結婚指輪は、毎日肌に触れるもの。着け心地の良さは、見た目以上に重要なポイントです。
BROOCHで取り扱う多くのブランドでは、内側の角を丸く仕上げた「内甲丸(うちこうまる)」加工を採用しています。
これにより、指あたりがなめらかになり、長時間着けても圧迫感や違和感が少なくなります。
また、リングの厚みや重さも、日常生活に支障がないよう計算されています。
お仕事中や趣味の時間でも指に馴染み、着けていることを忘れてしまうほど自然な感覚で過ごせるのが魅力です。
特に、指輪を着け慣れていない男性の場合、「快適さ」が選ぶ基準の大きな決め手になります。
一度試着して、自分の指にフィットする感覚を確かめることをおすすめします!
着け心地がいい結婚指輪ブランド
K.UNO(ケイ・ウノ)
オーダーメイドの自由度が高く、手の形やサイズに合わせて仕上げられるためフィット感抜群。
内甲丸仕上げや丁寧な研磨で、着けていることを忘れるほど快適です。
NIWAKA(にわか)
日本の美意識が光るデザインと、計算された着け心地が魅力。
リング内側の滑らかな仕上げはもちろん、重心や厚みまで考え抜かれています。
丈夫さで長く愛用できる安心感

男性が日常生活で結婚指輪を着ける場合、耐久性は欠かせません。
工具や重い荷物を扱う仕事、スポーツやアウトドアなど、手をよく使う場面では特に丈夫さが求められます。
BROOCHで人気の高いのは「鍛造(たんぞう)製法」で作られたリングです。
鍛造製法は、金属を圧縮して密度を高めることで、傷や変形に強い仕上がりになります。型崩れしにくく、長年愛用しても安心感が続くのが特徴です。
さらに、プラチナやゴールドといった耐久性の高い素材を使用すれば、結婚指輪としての寿命もぐっと伸びます。
毎日安心して着けられる一本は、まさに“一生モノ”にふさわしい存在です。
丈夫な結婚指輪ブランド
CHRISTIAN BAUER(クリスチャンバウアー)
ドイツ製の鍛造リングブランド。硬度が高く、変形や傷に非常に強い作りが特徴。
日常使いはもちろん、ハードな環境でも長く使えます。

Katamu(カタム)
鍛造製法と高純度素材を組み合わせた、耐久性重視のブランド。
無駄のないシンプルなデザインで、男性の手元にしっくり馴染みます。
シンプルでも飽きがこないデザイン

「結婚指輪はできるだけシンプルに」という男性は少なくありません。
シンプルなデザインはスーツにも私服にも馴染み、年齢を重ねても違和感がありません。
BROOCHでは、ただのシンプルではなく、表面加工や素材の色味でさりげない個性を演出できるリングも豊富に揃っています。
たとえば、マット仕上げで落ち着きを出したり、ゴールドとのコンビカラーで華やかさをプラスしたり。
そうした工夫によって、「シンプルなのに自分らしい」結婚指輪が叶います。
日常的に使いやすく、飽きがこないデザインは、長く愛用できる大きな理由のひとつです。
シンプルデザインが揃う結婚指輪ブランド
TASAKI(タサキ)
日本が誇るパールブランドながら、結婚指輪も高い完成度を誇ります。
ミニマルで洗練されたデザインは、ビジネスシーンにも自然に溶け込みます。
BROOCHで叶える、彼目線の指輪選び

BROOCHでは、男性の「着けやすさ」「丈夫さ」「デザイン性」をすべて兼ね備えた結婚指輪を幅広くご用意しています。
国内外の有名ブランドから、鍛造製法のリング、マット仕上げやコンビ素材など、多彩な選択肢の中からお選びいただけます。
また、実際に店頭で試着しながら着け心地や重さを確かめられるのも、BROOCHの魅力。
スタッフが男性目線でのアドバイスも行い、ライフスタイルに合った一本をご提案いたします。
結婚指輪は、お二人の人生に寄り添い続ける特別な存在。
だからこそ、見た目だけでなく、毎日快適に身につけられるか、そして何十年先も使い続けられる丈夫さがあるかを、ぜひ重視して選んでください。
「入籍日までに、結婚指輪を準備しておきたい」
「せっかくなら入籍当日に指輪をつけていたい」
そんなお客様からのご相談、実はとても多いんです。でも、実際は婚約指輪とは違い、結婚指輪はその場で持ち帰れないことも少なくありません。
そこで今回は、入籍日までに間に合う可能性のある結婚指輪ブランドと、スムーズに準備を進めるためのポイントをお伝えします。
目次
そもそも、結婚指輪ってすぐ持ち帰れるの?
婚約指輪は、プロポーズ用にあらかじめサイズを決めずにご用意されていることが多く、その場でお持ち帰りいただけるタイプもあります。
一方、結婚指輪はペアでサイズオーダー・刻印入れなどを行うため、制作にお時間がかかります。ブランドやデザインによって異なりますが、一般的に3〜6週間程度の納期がかかることが多いです。
入籍日に間に合う可能性があるブランド 3選
BROOCHでは、お急ぎの方にも対応できるブランドやリングを多数ご用意しております。今回は、比較的納期が早めの3つのブランドをご紹介します。
Something Blue(サムシングブルー)
永遠の幸せのおまじないを、指輪に込めて。
“Something Four”のひとつ、「Something Blue」にちなんだブランド名をもつ結婚指輪ブランドです。
リングの内側に、幸せの象徴であるブルーサファイアがさりげなく留められています。デザインはシンプルで普遍的、だからこそ毎日身につけても飽きが来ず、どんな装いにも馴染むのが魅力。素材や着け心地にもこだわっており、長く愛用したい方にぴったりのブランドです。
nocur(ノクル)
ふたりの心が、やさしく寄り添う。
フランス語で「私たちの心(Nos cœurs)」を意味するnocurは、ペア感を大切にしたカジュアルでやさしい結婚指輪ブランドです。
素材はすべて安心の国内製造。美しい光沢感と程よいボリューム感、そして価格以上の品質の高さで、ファーストリングとしても人気があります。価格帯も手に取りやすく、1本8万円前後で20万円以内で揃えられるモデルも。シンプルすぎず、ふたりらしさのあるペアリングを探している方におすすめです。
Petit Marie(プチマリエ)
“誓いの花” バラに想いを込めて。
フランス語で“小さな結婚”を意味する「プチマリエ」。ヨーロッパでは“愛と美の象徴”とされるバラをコンセプトにした、ロマンティックでストーリー性のある結婚指輪ブランドです。
リングの内側には、バラのブーケをイメージしたローズサファイアが留められ、「愛情」「情熱」「幸福」など、バラの花言葉がふたりの誓いに寄り添います。デザインはやわらかなラインやミル打ちなど、クラシカルで可憐な雰囲気が特徴。可愛すぎず、大人っぽさのある上品なリングを探している方に。
ご注意ください!
今回ご紹介したブランドは、比較的短納期で対応できるブランドですが、すべてのデザインが即納・短納期対応というわけではありません。また、刻印やサイズによっても納期が変わるため、「この日に絶対間に合わせたい!」という方は、できるだけ早めのご来店・ご相談をおすすめします。
特に、「たくさんのデザインの中からじっくり選びたい」「ふたりのこだわりを詰め込んだリングにしたい」という方は、1ヶ月〜2ヶ月前までのご来店が理想的です。
入籍日に間に合う、ふたりの特別な1本を。
大切な入籍日。指輪がふたりの絆をかたちにしてくれる、そんな瞬間に立ち会えるのは私たちの喜びです。
BROOCHでは、お急ぎのお客様にもできる限り対応できるよう、納期や在庫状況をスタッフがすぐにご案内いたします。ぜひお気軽にお問い合わせ・ご来店くださいませ。
ディズニー『美女と野獣』の世界観が息づく、新作の結婚指輪&婚約指輪

ディズニーアニメーション映画『美女と野獣』は、真実の愛や内面の美しさを描いた名作として、世代を超えて多くの人に愛されてきました。そのロマンティックな世界観を繊細なジュエリーに閉じ込めた人気シリーズ「Rose Line」に、ついに待望の第9弾が登場しました。
今回は、その「Rose Line -9th season-」の魅力を、婚約指輪・結婚指輪のデザインとともにご紹介します。
目次
ディズニー『美女と野獣』の新作ブライダルリング「Rose in Motion(ローズ・イン・モーション)」
ディズニー映画『美女と野獣』は、外見ではなく内面の美しさを信じる心や、真実の愛を描いた物語として、多くの人の心をつかんできました。その世界観を繊細に落とし込んだブライダルリングシリーズ「Rose Line」から、待望の新作「Rose in Motion(ローズ・イン・モーション)」が登場しました。魔法のバラをモチーフに、愛が少しずつ育まれていく様子を表現したこのコレクションは、婚約指輪・結婚指輪ともに、ディズニーファンはもちろん、特別なリングを探しているカップルにおすすめのシリーズです。
魔法のバラが動き出す「Rose in Motion」のコンセプト
“Rose in Motion”は、動き出した愛をテーマにした『美女と野獣』の新たなブライダルジュエリー。魔法のバラがゆらめく様子を、流れるようなダイヤモンドの配置やアームのラインで表現しています。愛を確かめ合いながら惹かれ合う、ベルと野獣の美しいダンスシーンを彷彿とさせるデザインは、身につける人の手元で優雅な存在感を放ちます。このコレクションは、2025年8月1日から2026年7月31日までの【数量限定】発売で、婚約指輪・結婚指輪あわせて999本/ペアの限定展開。まさに「特別なふたり」のためのリングです。
ローズの曲線美と輝きを携えた婚約指輪
婚約指輪には、中央のダイヤモンドに向かって流れるように配置されたメレダイヤがあしらわれています。アームの緩やかなカーブは、ふたりの距離が近づいていく“愛の軌跡”を描いているかのよう。素材は高品質なPt950とK18イエローゴールドのコンビネーション。異なる輝きが調和し、リング全体に奥行きと立体感をもたらします。
ふたりの物語を重ねる、結婚指輪のペアデザイン
結婚指輪は、婚約指輪とリンクしたデザインで統一感があります。レディースリングは繊細なダイヤがあしらわれており、上品でやわらかな印象。メンズリングはマット仕上げなど落ち着きのあるテクスチャーが施されており、日常使いしやすいのもポイントです。ストレートラインを基調としたすっきりとしたフォルムは、長く愛用できるデザイン。ペアで身に着けることで、ふたりだけの物語が手元で完結します。
刻印やアレンジで、ふたりだけの特別なリングに

「Rose Line」では、リングの内側にベルと野獣のシルエットや、魔法のバラ、さらには“Be Our Guest”などの劇中フレーズを刻印することも可能。記念日やイニシャルとあわせて刻めば、世界にひとつだけのオリジナルリングに仕上がります。また、一部のモデルでは誕生石のセッティングや素材の変更も対応可能。見た目の美しさだけでなく、想いや意味を込めたカスタマイズができるのも大きな魅力です。
【ファン必見】ディズニー好きの心をつかむ、特別なパッケージも
「Rose Line -9th season-」では、特別な専用ケースもご用意。『美女と野獣』の世界観を忠実に再現したゴールドやローズカラーのパッケージは、開けた瞬間に物語のワンシーンがよみがえるような、ときめきを感じさせてくれます。リングだけでなく、パッケージや証明書までディズニーの魔法が詰め込まれており、記念の品として大切に保管したくなる仕様です。
まとめ
「Rose in Motion」は、2025年8月1日〜2026年7月31日までの1年間限定販売で、婚約指輪・結婚指輪あわせて999ペア/本の限定アイテムです。リングの内側には、『美女と野獣』の物語にちなんだ刻印を施すことも可能。さらに、作品の世界観をイメージした専用のリングケースや証明書も付属し、ディズニーファンにはたまらない特別仕様になっています。




































