4月入籍にピッタリなお花をモチーフにしたマリッジリング

お花をモチーフにした結婚指輪が人気なわけ

誕生花をモチーフにした結婚指輪が、近年注目されています。誕生花とは、その人の誕生日にちなんで、その月に咲く花のことを指します。誕生月によって異なる花を選ぶことができ、その人だけの個性的なデザインになります。また、花の形状や色、葉っぱの形状や色味など、細部にまでこだわったデザインが多いため、指輪の美しさにもこだわりたい方にはおすすめです。誕生花の意味を込めた結婚指輪は、それぞれ意味があります。例えば、1月の誕生花であるスノードロップは「再生と希望」を、5月の誕生花であるホトトギスは「真心と清純」を、12月の誕生花であるナルシスは「自己愛と尊敬」を表します。そのため、結婚指輪に誕生花のデザインを込めることで、その人が持つ意味や特徴を表現することができ、永遠の愛を表すシンボルです。誕生花をモチーフにした結婚指輪は、永遠の愛を、その人自身が咲かせる花として表現します。入籍日にちなんで選ばれる方も多く、指輪に込められた意味は、二人だけのものであり、その意味を理解し、共有することで、結婚生活をより深いものにすることができます。
今回は、4月入籍カップルにピッタリな意味を持つ結婚指輪（マリッジリング）をご紹介致します。

人気ブランド俄（にわか）の初桜

初桜（ういざくら）
俄(にわか)には、一つ一つに名前が付いており、「初々しさは　薄紅の桜の如く」という詩がついております。
出会った頃の初々しい気持ちを薄紅の桜でイメージしております。エンゲージリングは、ダイアモンドを支える爪で5枚の花びらを、腕で桜の枝葉を表現しています。4月1日の誕生花でもある桜の花は春になると必ず咲く、日本を代表する花です。毎年桜の花見に行くように、また来年も一緒に桜を見ようね！と約束できる想いの込められた婚約指輪、結婚指輪です。プロポーズをされたときに、春の暖かな風のような幸せ感が、ふわっと吹いてくるような、そんなデザインです。

オシャレアンティーク調ブランドオレッキオのゼラニウム

Geranium（ゼラニウム）決意の証
ふたりきりのスタートアラーの神がこの世に産み落としたゼラニウム。
ゼラニウムは、4月3日の誕生花でもあり、花言葉は「尊敬」「信頼」「真の友情」です。
これからふたりで新たなる人生を歩んでいくには信頼や尊敬も必要となってきます。おふたりの決意を指輪に誓います。
アンティーク調な雰囲気が漂うストレートタイプにデザインされていて、オシャレ！

大人花嫁に人気なカフェリングのアプリコット

Abricot（アプリコット）
実りある人生を果実のように丸みを帯びた優しいラインです。
杏子は桃や梅のような見た目の可愛らしいピンク色の美しい花を咲かせ、芳醇な実をたくさんつけたあんずのように実り多き人生を…
グロスとマットの2つの仕上げのコントラストがシンプルな中に上品さやカッコ良さを感じます。

いかがでしたでしょうか？
入籍する月にかけて指輪を選ぶのも素敵ですよね！
おふたりにぴったりなリングが見つかりますように…。
BROOCH（ブローチ）は新潟県内最大のブランド数を誇ります。
シンプルなデザインからアンティーク調のリングや和風デザイン、かわいらしいデザインや大人カッコイイデザインまで幅広く取り扱っております。
ブランドによって雰囲気やコンセプトが全く違うのでぜひ、店頭で試着してください。