こんにちは!9月なのに夏ような強い日差しを連日浴びております。早く秋服を着たくて仕方ないのですが…いつになったら涼しくなるのでしょうか?
そんなことを楽しみにしつつ!今回はお花モチーフの結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。お花は古くから大切な人へ、感謝や愛を伝える時に贈られてきました。今でもその風習は途絶えることがありません。
おふたりのお互いの想いを閉じ込めて贈り合う結婚指輪(マリッジリング)。そんなブライダルリングのブランドの中で、お花モチーフの結婚指輪(マリッジリング)を取り扱っているブランドがあります。
LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)

そのブランドがこちら!「LAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)」です。お花の名前を全てのリングに付けています。それぞれのお花の個性を、ダイヤモンドの輝きと美しい曲線で表現しています。
『祝福の気持ちを表すには花束を・大切な人に想いを伝えるには一輪の花を』。おふたりだけの特別なメッセージがリングに込められています。
「Trefle (シロツメクサ)」

始めにご紹介するのは「Trefle (シロツメクサ)」です。
『~白い花冠の天使が祝福のキスをする~』
幸せのシンボルであるクローバーの白い花、シロツメクサの花冠をイメージしてデザインされました。
花言葉は『約束・私を思って』
レディースリングに3石のメレダイヤモンドがバランス良くセッティングされているのが特徴です。また、なだらかなU字ラインですので、指を綺麗長く見せる効果があります。可愛らしさが抜群の素敵なデザインです!
「Freesia (フリージア)」

次にご紹介するのは「Freesia (フリージア)」です。
『~心弾み、君への思いあふれる~』
花言葉は『無邪気・純粋』
流れる美しいV字ラインで植物の生命力を表現しています。V字ラインは指をスラッと綺麗に見せる効果があるので、「指を綺麗に見せたい!」という方におすすめしたいウェーブタイプのリングです。ダイヤモンドはセッティングされていませんが、婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくと、バランスが良く華やかな印象になります。
「Apricot (アプリコット)」

最後にご紹介するのは「Apricot (アプリコット)」です。
『~その笑顔が見たいから いつも側にいてください~』
花言葉は『乙女のはにかみ』
ふっくらと頬を染めて微笑む少女のような愛らしい姿、守ってあげたくなるような存在。そんな女性をイメージしてデザインされました。なだらかなS字ラインが特徴的で、このラインに沿ってハーフエタニティまでダイヤモンドがセッティングされていてとても華やかです。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくとより華やかで、優雅な雰囲気があります。
今回はLAPAGE Fleurs(ラパージュフルール)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたしました。まだ紹介できていないリングがありますので、ぜひ店頭にてお確かめ下さいませ!

こんにちは!9月ももう半分過ぎましたね。早く感じます(笑)
さて、今日ご紹介させていただくのは千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生したブランド「NIWAKA(俄/にわか)」より「花匠の彫(かしょうのほり)」をご紹介いたします♪

NIWAKA
結婚指輪(マリッジリング)
花匠の彫(かしょうのほり)
京の匠の一彫りが、四季の息吹を呼び覚ます。
いにしえより日本人が育んだ、花鳥風月の美意識。今日まで受け継がれた名工の技。和彫りの煌めきは、花の可憐なひとひらであり、様々に光を映す面はうつろう時を感じさせる。かつて刀の鍔(つば)を彩ったその技は、京の伝統と共に四季の息吹を呼び覚ます。
「花匠の彫」は、セミオーダーで彫り柄・仕上げ・形状・幅・マテリアルをお選びいただけます!
花匠の彫とは
「花匠の彫」は、ご注文をいただいてから俄の彫師がひとつひとつ丁寧に手彫りで仕上げます。 指輪に宿された名工の技と、日本の美意識が込められた花鳥風月の世界は、大切な人への贈り物や、結婚指輪など、一生の記念としてふさわしい逸品です。
※「花匠」とは京都に伝わる技の流れを汲み、高度な技を得意とする職人を筆頭にした俄の彫師の総称です。
和彫り職人について
俄では、全国でも十人程しかその技を持つ職人がいない、寺社仏閣の装飾品などに用いられる飾り金具を作る、地彫り職人のひとりを迎え入れて、制作を行っています。 日本古来の伝統的技術「彫金」が後継者不足とニーズの減少で廃れようとしている中、高い技術を生かし、ジュエリーに技を施すことで、身に着ける人にとって掛け替えのない品として伝統の技を次の世代に継承しています。 「花匠の彫」では、企画段階から和彫り職人と共に開発・監修をし、京都のアトリエにて日々制作を行っています。

デザイン
【花霞】
”ほのかに立ちこめる 桜の香り 春のいろどり”
やさしい香りを運んでくれる穏やかな春を、咲き誇る桜をモチーフに表現したデザインの結婚指輪。
【あいの風】
”かきつばた揺らす夏の風 藍より深く 愛の色”
そよ風が凛と咲くかきつばたを揺らす、さわやかな夏をテーマにしたデザインの結婚指輪。
【秋の紅】
”仰いでみるは紅葉のかさなり 色の深さ 鮮やかさ”
美しい彩りと鮮やかな秋の情景を、重なり合う楓を用いて表現した結婚指輪です。
【雪椿】
”白雪に映る椿の葉 しなやかに 清らかに”
真っ白な雪が降り積もった椿の葉をモチーフに、静寂な冬の清らかさを表したデザインの結婚指輪です。
新潟の紫竹山にあるジュエリーショップBROOCHはNIWAKA(俄/にわか)の正規取扱店です。花匠の彫も実際にBROOCH店頭で見て着けてみることもできます。和風のマリッジリンク(結婚指輪)・彫りがかっこいいデザイン・他の人とは違った結婚指輪をお探しの方はぜひBROOCHに見にお越しくださいませ。ご来店お待ちしております。
こんにちは!今回ご紹介するのは「BRIDGE(ブリッジ)」の結婚指輪(マリッジリング)です。
ブライダルブランドBRIDGE(ブリッジ)

「BRIDGE(ブリッジ)」はおふたりの『はしわたし』をコンセプトにしているブランドです。
橋には大地の端と端を結ぶ『はしわたし』と言う意味があります。「BRIDGE(ブリッジ)のリングがおふたりの誓いの架け橋になりたい!」。そんな素敵な想いが込められているのです!またBRIDGE(ブリッジ)のリングには名前が付いていて、その中には祝福のストーリーが込められています。ですので、おふたりのが出逢った頃の思い出や想い、そしてこれから共に歩む人生への決意にふさわしい指輪をお選びいただけます。
それではさっそくおすすめのリングをご紹介いたします!
「Voyage(未来への船出)」

始めにご紹介するのは「Voyage(未来への船出)」です。
『今、ここにいる自分を信じて 輝かしい未来へ』
「おふたりの祝福された船出が輝かしい未来へと繋がっていきますように」という願いが込められています。レディースリングのメレダイヤモンドは、船と水面の喫水線をイメージしています。キラキラと上品に輝くのがとても綺麗です。またメンズリングは船を輝かしい未来へと運ぶ流れを表現しています。リング中央がマット素材になっていて、シャープな印象があります。さらに婚約指輪(エンゲージリング)はおふたりの船をイメージしています。重ねて着けていただくと、よりストーリーが濃くなりますし、華やかな印象になります。
「Spring Breeze(やわらかな春風)」

次にご紹介するのは「Spring Breeze(やわらかな春風)」です。
『幸せな風のメロディーに 二人包まれて』
春の河川敷、桜並木を流れるやわらかな春風をイメージしてデザインされました。巡る季節の中で、おふたりが共に過ごしたきた幾つもの春を、運ばれてくる風に連想させています。レディースリングのメレダイヤモンドが流れるようにセッティングされています。奥様が指を動かすたびにキラキラと輝くのでとても華やかです。またフォルムも少し丸いので、柔らかい印象があります。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくと、より華やかになりますし、やわらかな春風が流れている情景が連想されます。
いかがでしたでしょうか?紹介できなかった指輪がたっくさんありますので、ぜひ店頭にお越しくださいませ!おふたりのご来店おまちしております。

こんにちは!今回はinfinitylove(インフィニティラブ)の細身の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介いたします。
infinitylove(インフィニティラブ)はどんなブランド?

ブランド名である「infinitylove(インフィニティラブ)」には『無限大の愛』という意味があります。「永遠・可能性・絆」というテーマがあり、リング名にはおふたりの永遠の愛の願いが込められています。
コンサバティなデザインだけでなく、アンティーク&フェミニンンなデザインなど幅広いデザインが魅力のブランドです。また女性デザイナーがデザインを担当しているので、より可愛らしさやおしゃれ感がプラスされています。
「warm~陽~」

初めにご紹介するのは「warm~陽~」です。
リング名には『ひなた・ひ・太陽・おもて』という意味があります。リングには『いつも陰日向なくお二人を守るひだまりとなる事を祈って。』とういう想いが込められています。レディースリングの中央にセッティングされている、3石のメレダイヤモンドがポイントです。控えめながらも太陽のように輝くメレダイヤモンドはとても可愛らしいです。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねて着けていただくと、より華やかな印象になります。
「ribbon~緒~」

次にご紹介するのは「ribbon~緒~」です。
リング名には『ショ・お・いとぐち・溢れ出す感情・キッカケで引き出される思い』という意味が込められています。リボンモチーフとっても可愛いですよね!リボンが好きな方、可愛いものが好きな方におすすめです。婚約指輪(エンゲージリング)を重ねていただくと可愛さの中に上品さがプラスされます。
「sunny~葵~」

最後に「sunny~葵~」です。ひまわりをイメージしたデザイン。ひまわりの花言葉は「あなただけを見つめていたい」。情熱的な花言葉ですよね!特にミル打ちがポイントです。ミル打ちがあることで、おしゃれ感がアップします。またレディースリングの4石のダイヤモンドがお花が咲いているかのようなデザインで、とても可愛らしいです。リングには「おふたりの未来が日当たり良好でありますように」という想いが込められています。
infinitylove(インフィニティラブ)の結婚指輪(マリッジリング)はいかがでしたでしょうか?とても可愛らしいデザインのリングがたくさんあります!ぜひBROOCH(ブローチ)店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店お待ちしております。

こんにちは!今回はLUCIE(ルシエ)の婚約指輪(エンゲージリング)をご紹介いたします。
LUCIE(ルシエ)はどんなブランド?

「LUCIE(ルシエ)」はオートクチュールジュエリーブランドです。美しさを追求するオートクチュールの高い技術と上質な素材で作っています。また着け心地にもこだわっており、全てのリングの内側を丸く仕上げています。そのため、指への負担が少なく滑らかな着け心地を感じていただけます。
Radiant(レディアント)

初めにご紹介するのは「Radiant(レディアント)」です。
『喜び満ちあふれ 空にも届く』
両サイドに連なるメレダイヤモンドは一面に広がるお花畑をイメージしてデザインされています。中央の大きなダイヤモンドは空に向かって大きく枝をに伸ばす、幸せの木を表現しています。まさにおふたりの喜びいっぱい幸せを表しているリングですよね!
大きなダイヤモンドとメレダイヤモンドがとても華やかなリングです。S字ラインですので、指を綺麗に見せる効果があります。
Tender(テンダー)

続いてご紹介するのは「Tender(テンダー)」です。
『胸の奥 あふれるやさしさ 幸せに満ち』
おふたりの間に生まれる、止めどない愛おしさや優しさをピンクの石で表現しています。「あたたかく愛に溢れた未来が永遠に繰り返されますように」と願いが込められています。両サイドにピンクダイヤモンドはセッティングされているのがポイントです。上品の中にも可愛らしさを感じられます。
Serene(セリーン)

最後にご紹介するのは「Serene(セリーン)」です。
『潮風に 耳を澄まして』
海からの贈り物と言われている、貝の形がモチーフでデザインされました。波に乗り、おふたりの元へと届けられた海からの祝福です!
シンプルなストレートタイプで、両サイドにメレダイヤモンドがセッティングされていることにより、大きなダイヤモンドの存在感がアップしていますし、より上品さが際立っています。
いかがでしたでしょうか?LUCIE(ルシエ)には今回ご紹介できなかった素敵な婚約指輪(エンゲージリング)がたくさんあります。ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。
またBROOCH(ブローチ)では「3種類のプロポーズプラン」をご案内しております。ご自身に合ったプロポーズでぜひ大切な方へ想いをお伝えくださいませ!気になる方はぜひ店頭にお越しください。ご来店お待ちしております!

こんにちは!
今回は、ダイヤモンドなしのシンプルなデザインを「NIWAKA(俄/にわか)」からご紹介いたします♪

俄は千二百年の歴史を持つ古都京都で誕生したブランドです。そこで育まれた感性は、洗練されたデザインと最上のクオリティを生み出し、ジュエリーに気品ある存在感をもたらします。 ハイジュエリーからファッションジュエリーまで、俄のジュエリーには世界を魅了する日本の美意識が息づいています。
俄のブライダルリングには、ひとつひとつ名前があり、日本の美しい情景とおふたりを祝福する想いが込められています。 まるでふたりの思い出のような美しい風景。 指にした瞬間から、ふたりのストーリーが始まります。素敵なブランドですよね(^^)/

【禅の輪(ぜんのわ)】
”空より 無限の力 生まれる”
ふたりの永遠の未来を、終わりがなく裏表もないメビウスの輪で表現。立体感のあるデザインは全周に続き、どの角度から見ても美しいきらめきを楽しめます。

【梟(ふくろう)】
”さとき瞳こらし 闇の中を導く”
深い森に住まう梟をデザイン。森の賢者、福を運んでくると言われる梟が、ふたりを見守り導いてくれます。

【笹舟(ささぶね)】
”波に揺られ ふたり どこまでも”
笹の葉を折り組んで作った笹舟をデザイン。これからの人生を航海に例え、穏やかな海にふたりの力を合わせて漕ぎ出すイメージです。

【上弦の月(じょうげんのつき)】
”日ごと満ちる ささやかな光”
深夜の空に浮かぶ月の情景をイメージ。満月になってゆく月を、これから年月を重ねるふたりの未来に重ねています。ゴールドで満ちていく月を表現しています。

【由良(ゆら)】
”ゆらと立ち昇る雲気 こころ豊かに”
祝意を表すのに用いる吉祥文様のひとつで、立ち昇る雲気を表現した「立涌紋(たてわくもん)」をデザイン。この先もずっと幸せが上昇していくようにと願いを込めています。

【雲龍(うんりゅう】
”雲に抱かれ 幸福の守護神の 金銀の鱗 ひかる”
ふたりを見守る幸運の守護神の龍をイメージ。独特の表面仕上げで立体感を出し、立ちこめる雲の間を昇っている龍を表現しています。
俄のリングはどの角度から見ても美しく見えるようにつくられています。指輪を商品ではなく作品としてとらえていて、立体感や陰影をつけることで躍動感のあるかっこいい結婚指輪といえます。レディースデザインにダイヤモンドがない分、おふたりで同じリングお揃い感があっていいですよね♪全周途切れることのないデザインは、おふたりの永遠を表しているのではないでしょうか(#^^#)
新潟の紫竹山にあるBROOCHはNIWAKAの正規取扱店です。ぜひ、BROOCH店頭で実際に着けてデザインや着け心地を実感してみてください!皆様のご来店お待ちしております!
こんにちは!9月に突入しましたね!雨や暑い日がまだまだ続きそうです…
2021年9月の縁起の良い入籍日、第1位は9月28日(火)です!【大安・一粒万倍日・大明日】が重なる日です!一日を通して吉と言われる「大安」と万事のスタートに良いとされる「一粒万倍日」と天と地が明るく照らされる日という意味で「大明日」が重なった縁起の良い日なんです!ご入籍日は、おふたりで決めるのが一番いいですが、参考にしてみて下さい(^^♪
さて、今日ご紹介するブランドはダイヤモンドにこだわりを持つ「ANTWERP BRILLIANT(アントワープブリリアント)」です!

ANTWERP BRILLIANTの研磨を担当するのはダイヤモンド研磨における聖地と言われるベルギー、アントワープのダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏です。彼は1990年に、当時困難と言われたエクセレントカットの成功を連続的に実現し、現在のエクセレントカットのスタンダート化への大きな足掛かりを築いた人物です。また、1993年には「ハート&キューピッド」の研磨を成功させるなど、ダイヤモンド研磨業界に新しい常識を植え付けていきました。ダイヤモンドは数多く研磨した経歴を持つ天才ダイヤモンドカッター、フィリッペンス・ベルト氏が手掛ける、トリプルエクセレント、ハート&キューピッドをセッティングしています。マリッジリングのメレダイヤモンドまでこだわった美しい煌きをお楽しみいただけます。
アントワープブリリアントのリングには、星にちなんだ名前が付けられています。星が好きなおふたりにもおすすめしたいブランドです!

ANTWERP BRILLIANT
セットリング
Vega(ベガ)
『ヴェガ』こと座で最も明るい恒星で1等星。七夕伝説では『おりひめ』の星としても有名です。天の川の ようなパヴェセッティングの上でひときわ輝く星はいつまでも強い愛の輝きを放ちます。

ANTWERP BRILLIANT
セットリング
Sirius Princess(シリウス プリンセス)
“Sirius”は地球上から見えるもっとも明るい星(恒星)で、世界各地の神話に登場します。「光り輝くもの」という意味を持ち、光り輝くダイヤモンドを最大限に生すシンプルかつシャープなセッティング、薬指でダイヤモンドだけが瞬いているように見せてくれます。エンゲージリングのセンターダイヤモンドはプリンセスカットダイヤモンドをセッティング。

ANTWERP BRILLIANT
結婚指輪(マリッジリング)
StarRay (PrincessCut)
プリンセスカットはチャンネルセッティングのダイヤモンドラインリングの為に作られた90度のカットコーナーを持つブリリアントカット。隙間ない輝きは着ける人の魅力を融合し、引き上ます。使用するプリンセスカットメレは全て3EXに仕上げられVVS1クラリティの逸品です。
ANTWERP BRILLIANTは新潟県でBROOCHのみのお取り扱いブランドです。ぜひ、ANTWERP BRILLIANTのブライダルリングをBROOCHに見にお越しくださいませ!実際にお手に取ってダイヤモンドの美しさをお確かめください!
こんにちは!今回ご紹介するのはシンプルで可愛いnocur(ノクル)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致します。
nocur(ノクル)はどんなブランド?

ブランド名でもある「nocur(ノクル)」は、フランス語で『私達のハート・ふたりの気持ち』という意味があります。その言葉から『おふたりの誓いの気持ち』を結婚指輪(マリッジリング)に託しています。
また結婚指輪(マリッジリング)2本で10万円台ですので、何かと出費の多い「結婚」という節目にあまり予算をかけずに結婚指輪(マリッジリング)を選びたい!というおふたりにおすすめいたします。
「CN-059/CN-0600」

初めにご紹介するのは「CN-059/CN-060」です。
シンプルなデザインにハートの形が施されています。レディースリングのハートだけ、ダイヤモンドがセッティングされているが可愛いポイントですよね!
「CN-636/CN-637」

次にご紹介するのは「CN-636/CN-637」です。
スターチスの模様がリングにデザインされています。スターチスの花言葉の1つに『変わらぬ心』という言葉があります。おふたりのリングを合わせ、浮かび上がるハートは、おふたりの変わらない心を表しています。先ほどのリングとは異なり、模様が施されているデザイン。シンプルかつお洒落なリングをお探しの方にぴったりのリングです。
「CN-634/CN-635」

次に「CN-634/CN-635」のご紹介です。
プラチナとピンクゴールドを使用した可愛いコンビリング。寄り添うようなデザインが、おふたりが今もこれからも、寄り添っている姿をイメージしています。V字ラインは指をスラっと長く見せる効果はあります。またこのラインに沿ってセッティングされているメレダイヤモンドがシンプルの中にも上品さを感じさせてくれます。
「CN-050/CN-049」

最後に「CN-050/CN-049」のご紹介です。
おふたりの強い絆をイメージしてデザインされました。表面の縄目のカットで、決して切れることのない、おふたりの固い絆を「ロープ」として表現しています。他のリングよりは太目で少しかっこい良さも感じられます。縄目のカットが施されていることでそれがポイントになりおしゃれ感はアップしています。
今回はnocur(ノクル)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介致しました。シンプルかつ可愛いリングをぜひ店頭にてお確かめくださいませ。おふたりのご来店をお待ちしております!

ずっと使い続ける大切な結婚指輪だからこそ、その着け心地は指輪選びには欠かせない重要ポイントです。
今日は、着け心地に定評のあるスイス発祥のブライダルリングブランド、「フラー・ジャコー」のマリッジリングをご紹介します!
強くて洗練された160年の時をつなぐフラージャコーのマリッジリング

1858年、ひとりのゴールドスミス(貴金属細工師)が、ジュネーブで宝飾店を開きました。店主の名は、ジャン・ジャック・アルベンツ。
その後しばらくして、彼は、ライン河に臨むスイスのシャフハウゼンにアトリエを備えた小さな宝飾店を構え、世界最高の手工芸技術を誇るフラー・ジャコーの歴史が幕を開けました。彼の優れた先見性、独自の創造性、そして高い技術力は名声を築き、アルベンツの宝飾店は、開店後わずか1年にして10人もの職人を抱えるまでに成長しました。
アルベンツ一族が真摯に打ち込み、成長させた宝飾事業は、アルベンツの美学と確かなクオリティと共に一族の古い友人であるフリッツ・フラーに引き継がれます。
1943年フラーはやがてルシェンヌ・ジャコーと結婚。世界的に知られる高級宝飾店「フラー・ジャコー」という現在のブランド名を誕生させました。創業から数えて一世紀半越の歴史を持ち、ジュエリーへの情熱とそのこだわりは今なお継承されています。
ヨーロッパにおいて、貴金属を扱う職人は、扱う金属によって「シルバースミス」や「ゴールドスミス」などと呼ばれ方が異なります。「シルバースミス(銀細工職人)」は、主に銀食器やフォークなど、シルバーの加工を専門に行い、「ゴールドスミス(金細工職人)」は、金細工やジュエリーの制作など、金や貴金属を専門に扱います。
フラー・ジャコーでリングを作っている職人は「ゴールドスミス」であり、修行を積みその称号を得た専門の職人がリングの制作に携わっており、その完成度は非常に高いといえます。
また、フラー・ジャコーでは、末永く結婚指輪をお使いただくため、「鍛造(たんぞう)」という製造方法によって作られた金属素材を採用しています。
一般的なアクセサリーは、主に鋳造(ちゅうぞう)という製法によって作られていますが、これは型に溶かした金属を流し込む作り方で、主に繊細なデザインを得意とし、一度に多くの生産が可能なためアクセサリーなどに多く用いられています。
一方、鍛造製法は金属素材を何度も高圧で圧縮・練り込みを行うことで、金属の強度を高める製法です。フラー・ジャコーでは、この高い密度の金属素材を打ち出し、つなぎ目がなく一体となった強いリングとなる作り方(ワッシャー製法)を採用しています。鍛造製法に関しては、製造工程が多いため大量生産には不向きですが、フラー・ジャコーでは、長い時間をともに過ごすという結婚指輪の特性を鑑み、すべての結婚指輪で鍛造製法を採用しています。
【Raffiné(ラフィネ)】
OBLIQUE (オブリック)

(Pt950 , 18KWG , 18KYG , 18KPG , Pd950)
■ 76550
ダイヤモンド 0.03ct
Pt950 : ¥273,900 , 18KG : ¥167,200 , Pd950 : ¥ー
width : 3.0mm
■ 19950
ダイヤモンド なし
Pt950 : ¥237,600 , 18KG : ¥141,900 , Pd950 : ¥ー
width : 3.0mm
マテリアル(素材)を選ぶことができるラフィネシリーズのオブリックは、その色によっていろいろな表情を見せてくれます。幅も3mmと細すぎず太すぎずのちょうどいいボリューム感で男性も女性も使いやすいと評判です。
Raffiné(ラフィネ)
SURF (サーフ)

(Pt950 , 18KWG , 18KYG , 18KPG , Pd950)
■ 79370
ダイヤモンド 0.07ct
Pt950 : ¥267,300, 18KG : ¥226,600 , Pd950 : ¥239,800
width : 3.5mm
■ 23370
ダイヤモンド なし
Pt950 : ¥243,100 , 18KG : ¥188,100 , Pd950 : ¥195,800
width : 3.5mm
ラフィネの「サーフ」、こちらは「オブリック」よりも少しボリュームのある3.5㎜幅で、より一層の装着感の良さを感じていただけます。指輪の表面の光沢のあるラインは、穏やかな波のように全周に回り込んでいて、終わりのないお二人のこれからの軌跡が穏やかで優しいものであるかのように描かれているようですね。
Raffiné(ラフィネ)
STRING(ストリング)

(Pt950 , 18KWG , 18KYG , 18KPG , Pd950)
■ 71990
ダイヤモンド 0.04ct
Pt950 : ¥191,400 , 18KG : ¥170,500 , Pd950 : ¥165,000
width : 2.0mm
■ 14090
ダイヤモンド なし
Pt950 : ¥162,800 , 18KG : ¥128,700 , Pd950 : ¥119,900
width : 2.0mm
「ストリング」は、ラフィネの中で一番細い2.0㎜幅で、細目のリングをお探し方におすすめです。細いリングで気になる点といえばその強度だと思いますが、フラージャコーの【鍛造製法】で作られたこちらのリングは、この上ない安心感を与えてくれます。
ダイヤモンドもリングの淵いっぱいに挟み込むようにセッティングされていて、その輝きを存分に楽しんで使用することができるのも大きいポイントです。
フラー・ジャコーの「一生涯保障」
ETERNAL PROMISE ~永遠の約束~
2011年7月19日よりスタートしたアフターサービス「ライフタイム・ワランティー」は、一生涯にわたり安心してフラー・ジャコーのリングをお使いいただくためのサービスです。
製品情報とお客様情報をWeb上でご登録いただくことにより、「ライフタイム・ワランティー」サービスをお受けいただくことができます。
ライフタイム・ワランティーの保証内容は…
・サイズチェンジ(調整もしくは交換)をご購入(注文)日の1年後から1回無料で行えます。
・リングを相続された場合も、サイズチェンジ(調整もしくは交換)を1回のみ無料で承ります。
(ただし、エンゲージ及びスカルプチャー、メモワールタイプのリングに関しては初回より有料となります)
・仕上げ直しは、ご購入(注文)より2年以内に限り1回のみ無料です。
・ダイヤモンドの石落ちは、1石が0.05ct以下のものについて1回のみ無料で留め直しいたします(期限はありません)。
・ご購入(注文)より10年毎に1度、ご購入先の店頭を介してフラー・ジャコーにてリングのメンテナンスをいたします。
※この10年毎のメンテナンスをお受けいただいていない場合、その後のサービスを継続させることはできません。
※10年毎のメンテナンスに関して、事前にお知らせ等はお送りしておりません。お客様ご自身での管理をお願いしております。
何十年も安心して使い続けていけるように配慮されたシステムは、ほかのブランドにはない、フラー・ジャコー独特のサービスです。
そんなところからも、結婚指輪に対する真摯な姿勢がうかがえますね。
フラー・ジャコーの結婚指輪を実際に店頭でご試着いただき、その感動的な装着感を是非体験してみてください!
こんにちは!今回はANGIE(アンジ―)の結婚指輪(マリッジリング)をご紹介させていただきます。
ANGIE(アンジ―)って?

「ANGIE(アンジ―)」は『運命数』にインスピレーションを受けたブランドです。運命数とはユダヤのカバラ数秘術で使用される占いの数字のことです。その数字の導くには、自分の生年月日を1桁になるまで足します。最終的に出てきた数字がご自身の運命数で、性格などがわかります。また11、22,33のゾロ目が出た場合は、特別な数字で凄い運の持ち主と言われているようです!ちなみに私は『2』でした。皆様はどの数字が出たでしょうか?
ANGIE(アンジ―)では『運命数』が「結婚」という大切な節目でおふたりが切り開くものでありず、っと昔から決められていた目には見えない結びつきとしてリングに込めています。
運命数11(メッセンジャー)

初めにご紹介するのは「onse 11 メッセンジャー(オンセ)」です。
『ふたりを導く、そよ風の声に耳を澄ませて』
運命数 『11』の持ち主は、繊細な心を持っている方です。勘が鋭く他人の気持ちを読むことに長けているので、細やかな心配りをすることができます。
そよ風をイメージした柔らかなウェーブは指によく馴染み、指が綺麗に見えます。レディースリングのメレダイヤモンドがさり気なく輝くので、着けやすいリングです。
運命数7(インスピレーション)

次にご紹介するのは「siete 07 インスピレーション(シエテ)」です。
『閃きによって開かれる運命』
運命数 『7』 の持ち主は、真面目でユニークというふたつの性質を持ち合わせています。知識を吸収することに喜びを感じるため、勉強が大好きな人が多いのも特徴です。
レディースリングはリング中央にセッティングされているメレダイヤモンドに向かって絞られたデザインが、シャープで凛とした印象があります。またメンズリングは陰影のあるラインが存在感がありかっこいいです。
運命数2(優しさ)

最後にご紹介するのは「dos 02 優しさ(ドス)」です。
『やさしさに包まれる』
運命数 『2』の持ち主は、穏やかで広い心を持ち周りから好かれる癒しの存在。人の考え方に共感することにたけており、相手の気持ちに立って行動できる優しさのかたまりのようなタイプ。
シンプルで着けやすいストレートタイプのリングです。レディースリングはシンプルながらもセッティングされているダイヤモンドが可愛らしい印象があります。
今回はANGIE(アンジ―)についてご紹介させていただきました。シンプルで着けやすいデザインのリングがたくさんあります。自分の生年月日はもちろん、おふたりの記念日の運命数のリングをお選びいただくことをおすすめいたします!
またシンプルで着けやすいデザインのブランドが「nocur(ノクル)」や「Tom me(トモミ)」などがあります。そちらも気になる方はぜひ店頭にお越しくださいませ!






