結婚指輪選びで迷ったら知っておきたい、ブランドごとの違いと自分たちに合う指輪の見つけ方
結婚指輪を探し始めたばかりのおふたりから、よく聞く言葉があります。
「正直、どのブランドも同じに見えてしまって…」
確かに、写真だけを見ると似たようなデザインに見えることも多い結婚指輪。でも実は、ブランドごとに大切にしている考え方や作り方はまったく違います。
そしてその違いは、毎日指輪を着け続ける中で、少しずつ大きな差になっていきます。
BROOCHでは、さまざまなブランドの結婚指輪を一度に見比べることができます。今回は「ブランドで何が違うのか?」を、デザイン・製法・着け心地という3つの視点からご紹介します。
目次
結婚指輪は「デザイン」だけで選ばなくていい
結婚指輪選びというと、まずデザインに目がいきがちです。
シンプル、華やか、個性的…。けれど実際に指に着けてみると、「写真で見た印象と違う」と感じることも少なくありません。
指輪は、幅・厚み・丸み・ダイヤの留め方など、ほんの少しの違いで印象が変わります。
上品に見えるブランド、ナチュラルな雰囲気が得意なブランド、凛とした強さを感じるブランド。それぞれに“らしさ”があります。
大切なのは「人気だから」「有名だから」ではなく、
「自分たちの雰囲気にしっくりくるかどうか」。
ブランドを横断して比べてみることで、その感覚が自然と見えてきます。
ブランドごとに違う「結婚指輪の考え方」
一見似ているように見える結婚指輪ですが、ブランドごとに「どんな想いで指輪を作っているか」は大きく異なります。BROOCHで多くのカップルが見比べる、代表的な4ブランドをご紹介します。

日本の美意識と、言葉に込められた“物語”を大切にしているブランド。すべての指輪に名前と意味があり、デザインには情景や想いが丁寧に落とし込まれています。きれいめで上品なデザインが多く、「きちんと感」を大切にしたい方に選ばれています。

オートクチュールの考え方をもとに、一人ひとりに寄り添うデザインが魅力。やわらかな曲線や繊細なディテールが多く、手元を美しく見せてくれます。既製品でも“自分だけの一本”のように感じられる指輪を探している方におすすめです。

自然体でいられることを大切にした、ナチュラルな雰囲気のブランド。マットな質感や、さりげない表情のあるデザインが特徴です。流行に左右されず、日常に溶け込む結婚指輪を求める方に支持されています。
日本の伝統技法「木目金」を用いた、唯一無二の模様が特徴のブランド。ふたつとして同じ模様がなく、家族になるおふたりの象徴のような存在です。指輪に“特別な意味”や“他にはない個性”を求める方に選ばれています
長く着けるなら知っておきたい「製法」の違い
あまり知られていませんが、結婚指輪には主に鍛造製法と鋳造製法という作り方があります。
鍛造製法は、金属を圧縮して鍛えながら作る製法。
密度が高く、変形しにくいため、強度を重視したい方に向いています。着け心地がなめらかだと感じる方も多いです。
一方、鋳造製法は、型に流し込んで作る製法。
繊細なデザインや、やわらかな曲線表現が得意で、デザイン性を重視したい方に選ばれています。
どちらが良い・悪いではなく、何を大切にしたいかで選ぶのが正解。
毎日着ける結婚指輪だからこそ、製法の違いを知っておくことはとても大切です。
「着け心地」は数字より感覚で比べてほしい
同じサイズ表記でも、ブランドによって着け心地は驚くほど違います。
指輪の内側の丸み、指への当たり方、重さの感じ方。これは実際に着けてみないと分かりません。
指の形や関節の大きさ、利き手によっても感じ方は人それぞれ。
「一日中着けていられるかどうか」は、数字ではなく感覚で確かめてほしいポイントです。
BROOCHでは、気になる指輪を何本でも着け比べていただけます。
比べるからこそ、「これ、楽だね」「これは少し気になるかも」という違いがはっきりします。
BROOCHで“比べながら選ぶ”という安心感
ひとつのブランドだけを見て決めると、
「本当にこれでよかったのかな?」という気持ちが残ることもあります。
BROOCHでは、複数のブランドを同時に見比べることができるからこそ、納得して選ぶことができます。
スタッフも、売りたい指輪をおすすめするのではなく、おふたりの手元やライフスタイルに合う指輪を一緒に探す存在です。
比べる時間そのものが、指輪選びの思い出になる。
それが、BROOCHが大切にしている指輪選びです。
まとめ
結婚指輪は、ブランド名で決めるものではありません。
比べて、着けて、感じて、はじめて見えてくる「自分たちの答え」があります。
どんな指輪が似合うのか、何を大切にしたいのか。
まだ決まっていなくても大丈夫です。
まずは、いろいろな指輪を比べに来てください。














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