話題のドラマなどでも登場する「ケイ・ウノ」は、30年以上、お客様の想いにオーダーメイドで応えてきたブランドです。様々なお客様の強いこだわりを叶えてきた「ケイ・ウノ」はデザイン力や職人さんの技術の高さが際立つブランドなんです!!
「ケイ・ウノ」といえばディズニーシリーズやポケモン、セーラームーンなどの多くの作品とコラボしてデザインを作っているのでも有名です。特にBROOCHでも取り扱っている「ケイ・ウノディズニー」はディズニー映画の世界観をそのまま表現されていて、見ているだけでわくわくしてきます!!
ディズニー大好きな広野はディズニーについて紹介したくなるのですが、今日は「ケイ・ウノ オリジナル」をご紹介します♡

ケイ・ウノのリングはひとつひとつ願いやストーリーが込められています。お互いの好きなところ、出会った場所や趣味。たくさんあるふたりの”想い”とリングのストーリーが重なってより特別な”たからもの”になることを願っています。
写真のリングは「Luminare(ルミナーレ)」。ひとすじのゴールドの輝きは未来を照らす優しい光をイメージしています。ゆるやかなVラインはエレガントな印象がするので、ゴールドが入っていても可愛すぎる印象がなく、大人っぽく着けていただくことができます!エンゲージリングとの重ね着けで未来を照らす優しい光が2本現れます!ペア感や重ね着けの綺麗さが引き立つルミナーレはケイ・ウノの技術が伺えます。
エンゲージリングで私が大好きデザインがこちら!!

「Ribbon(りぼん)」!名前の通り指輪の側面にリボンが隠れているんです!”心からの贈り物”というコンセプトのある「リボン」。大切なプレゼントにかけるリボンをイメージしています。表から見るとシンプルなデザインなのに!サイドからみるとリボンがちらり!この側面デザインがケイ・ウノらしくて私は大好きです♡エンゲージリングを送ってもらったら、女性は毎日だって眺めたくなります。その眺めるときはいろんな角度から眺めると思います。そんなときにサイドまでこだわっていたらよりテンションが上がちゃいます!!そしてエンゲージリングで一番大事な真ん中で輝くダイヤモンドは、原石の仕入れからカットまでケイ・ウノ自社で行われています。数少ない国内の研磨職人が日本人ならではの繊細な感覚によって磨き上げた特別なダイヤモンドがセッティングされます。デザインからダイヤモンドにまでこだわったエンゲージリングでプロポーズされたら、最高に幸せですよね!!!
そしてケイ・ウノは永久無料のアフターメンテナンスが付いています。サイズ直しや仕上げ直しがお預かりでます。サプライズでケイ・ウノのエンゲージリングを贈りたいと考えている方もあとあとサイズお直しができるので安心です!
詳しくはBROOCH店頭スタッフまでご確認ください。
ふたりの想いをカタチにするこだわりの杢目金屋の結婚指輪
他の人とは違う、ふたりだけの結婚指輪がほしい!そんなふうに考えている方も多いのではないでしょうか?
そんなお2人にオススメなのが「杢目金屋」の結婚指輪です♡杢目金屋にはたくさんのこだわりがあります!今日はそんな杢目金屋のこだわりを少しご紹介します(^^♪

〈こだわり①〉
杢目金屋が指輪をつくるときに大切にしているのが”想いをカタチにする”ということです。例えば画像の紅ひとすじは杢目模様の中に一本ピンクゴールドのラインが、レディースリングからメンズデザインにつながるように入っています。これは、運命の赤い糸を意味しています。お2人の途切れることのない運命の証をカタチに表しています。一生着け続ける結婚指輪なので、今のお2人の想いを閉じ込めてそれが目に見えたら素敵ですよね!!そこを大切に思って、木目金屋の結婚指輪は一点一点丁寧に作られています。
〈こだわり②〉
江戸時代から伝わる幻の伝統工芸技法を用いて指輪を作っています。金属なのに温かみのある木目模様が生み出せるのは江戸時代の匠の技を用いて作っているからなのです!!もともと刀の鍔に使われていた技法で、違う金属の板を何層にも重ね熱を加えて圧着して地金と呼ばれる指輪の元となる板を作ります。その板をねじってたたいていくとこのような綺麗な杢目模様が生み出されます。

この江戸時代から伝わる杢目の技法は、一度廃れてしまったそうです。これを研究し現代によみがえらせたのが杢目金屋の代表”高橋正樹さん”です。杢目に込める情熱は人一倍熱いそうですw
〈こだわり③〉

グッドデザイン賞も受賞した「つながるカタチ」。大切な結婚指輪をおふたりの手で分かち合っていただくことが出来ちゃいます!結婚指輪「つながるカタチ」は、一つのリングをおふたりで分かち合うことで完成します。分かち合った痕跡を見るたびにその瞬間の想いがよみかえりふたりの絆をいつまでも深めてくれる今までにない世界に一つの結婚指輪です。しかも!おふたりが分かち合いしている様子をBROOCHスタッフが撮影させていただき、一冊のBOOKをプレゼントさせていただきます!結婚式のウエルカムスペースに飾っても素敵です♡
他にもリングの内側に入れる刻印に家紋や二人の指紋を入れることが出来たり、ふたりの結婚指輪と同じ杢目の板を使ってベビーリングをつくったりと杢目金屋にしかないこだわりがまだまだたくさんあります!!杢目金屋にちょっとでも興味がある方はぜひ一度店頭で実際に見てみてください!きっと気に入っていただけます。
また、納期に余裕のある方は、7月28日(土)29日(日)に杢目金屋のスペシャルオーダー会を開催します!杢目金屋本店のスタッフがBROOCHにきて杢目金屋について熱く語ってくれます!ぜひこの機会にお越しください。

ハワイが好き、海が好き、彫りが好き、
そんなお二人にも、ハワイアンジュエリーって何なの?というお二人にも
ぜひ見ていただきたい指輪があります
まず、ハワイアンジュエリーとは。。。
英語でそのまま「Hawaiian jewelry」または「Hawaiian heirloom jewelry」と呼ばれています♪
「Hawaiian heirloom jewelry」は直訳すると、「ハワイの先祖伝来のジュエリー」です!ハワイの伝統的なジュエリーであること、家宝のように親から子へ伝えられるジュエリーであることを意味しています。
その歴史は長く、ハワイアンブレスレットの誕生は、イギリス王室に由来します。1861年、夫であるアルバート公に先立たれたビクトリア女王は、その後1901年に81歳で亡くなるまで喪服を着用。ジュエリーも喪服に似合う黒いものだけを身に着けました。そのため上流社会では黒いジュエリーが流行したそうです。イギリス王室と深い親交があったハワイ王朝最後の君主、リウオカラニ女王は、そうしたビクトリア女王の気持ちに寄り添うため、金(ゴールド)に黒の模様を入れ、「Hoomanao Mao(永遠の思い出)」との文言を彫らせたブレスレットを愛用したことからはじまりました。
そんなハワイアンジュエリーのブランドでおすすめしたいのが、MAKANA です
ハワイ語で「贈り物」の意味を持つ「マカナ」には年の歴史を持つ伝統的なハワイ特有の手彫りが施されています。
一つ一つ想いを込めて彫られた1週途切れることのない手彫りには【愛が途切れない=永遠の愛】ていう意味があり、二人のことを見守ってくれるはずです。
マカナのリングは、すべてハワイ在住のマカナ専属職人「Mrs.Lynn」 たった一人の手によって彫られています。 人の手で施される手彫りのため、お二人のデザインが大きく違わないよう、 常にお二人のリングは同じ日に続けて彫られています。 これはたった一人の職人だから可能なのです! そのため一日で最高でも5組しか彫らない!! そんなこだわりを持ったマカナの手彫りデザインには、 お二人を永遠に見守る奇跡の力“マナ”が表現され、一周途切れず 彫刻されたデザインには“終りなき愛=Endlessloves”が表現されています。
そんな世界に一つしかない指輪でお二人の思いを繋げるなんて幸せですよね♪
Barrel Type(バレルタイプ)
丸みのある表面が特徴の、シンプルで普遍的な美しさを持つバレルタイプ。
マリッジリングの基本形です。優しさ、暖かさを感じることのできるラインが特徴です。
リング幅(2.8・4・6・8)、素材(PT900・K18YG・K18WG・K18PG)、彫りのデザインなどをお好みでお選び頂けます
このように彫りがかっこいいです♪
彫の模様や素材や幅はお二人に好きに組み合わせていただけます!
ぜひいろいろな組み合わせを身にいらしてください♪
婚約指輪も結婚指輪も一生身につけるものだからこそ
かわいかったり、友達に自慢したかったり、ふたりらしさがあったりと こだわりたいな
と考えるかたは 多いと思います。 お二人はいかがでしょうか?
もしもお二人の好みに合ったデザインをお探ししている最中であれば、ぜひご案内させていただきたい指輪があります♪
それはRosette というブランドの結婚指輪です
Rosetteのリングはイングリッシュガーデンで遊ぶ
少年と少女をテーマにしたクラシカルなデザインが特徴です。
ゴールドを使ったコンビのデザインも多く、
トレンドに敏感な女性に人気のブランドです。
そう、クラシカルで大人可愛い雰囲気のあるRosetteは今プレ花嫁様たちの間では大注目されております!
インスタグラムやTwitterでも写真を見ることがあるのではないでしょうか、
そんな話題の婚約と結婚指輪の中でも 見ておいていただきたいのが、こちら。。。。。
Set Ring DEWDROP ~しずく~
「ふたりの思い出は色あせない光の連なり、これまでも、これからも」というコンセプトを元に、「光の粒を集めたような、二人の大切な思い出」をイメージされたデザイン。エンゲージリングは、一粒の雫が広がっていくようにダイヤモンドをあしらい、光が連なって行く様は、二人の未来の幸せを表します。サイドのダイヤモンドはミル打ちで包み込むように留めることで、よりセンターダイヤが際立ち、気品漂うデザインです。
マリッジリングは、片側に施されたイエローゴールドのミル打ちが特徴的で、カジュアルにつけて頂きやすいです。
メンズ、レディース共に厚みをもたせ、しっかりとしたデザインは重厚感があり、一生ものにふさわしくあります。
二人のリングを重ねると、まるでたくさんの光の粒が、二人の幸せな姿を見守るようなデザインのマリッジリングです。
ふたりにとって、ふたりだけの大きな歴史の1ページ、祝福すべき歴史の始まりです。
ふたりの絆の証としての結婚指輪。
これからの幸せへの歴史を刻み込んで下さい。
そして日常の中、ふと薬指に「LAPAGE」の指輪を見た時、思い出してください。
「はじまりの1ページ」を・・・。
LAPAGE Fleurs
Trefle
花の名前をリングに冠したセットリングのコレクション。
それぞれの花の個性をダイヤの輝きと曲線の美しさで表現しています。
祝福の気持ちを表すには花束を、大切な人へ想いを伝えるには一輪の花を。
貴方だけの素敵なメッセージを届けます。
- Tlefle(トレフル(シロツメクサ))
- ~白い花冠の天使が祝福のキスをする~
- シロツメクサってそもそもどんな花だったけ?となる方も写真をみれば思い出されるのではないでしょうか♪
- 茎は地上を這い、葉は3小葉からなる複葉であるが、時に4小葉やそれ以上のものもあり、特に4小葉のものは「四つ葉のクローバー」として珍重されます。
- 四葉のクローバーといえば幸せの象徴のイメージですし、小さい頃に花冠やシロツメクサで指輪をつくったりしたしみやすいおはなです♪
- 花は葉の柄よりやや長い花茎の先につきます。色は白(ほんの少しピンクのものもある)かわいいです・・・!
- その小さくて白い花は愛らしくて 小さな天使といわれているのもうなずけますね!
指輪のデザインは婚約指輪がシロツメクサが可憐に咲いているイメージ、結婚指輪は花冠のイメージ - メンズはシンプルで使いやすいデザインなのです!
- ひねりあるデザインは花らしさがありますが控え目で派手になりません!
- 可愛いのにシンプルに着けていただけるんです!
だからこそ重ねづけの花冠の上に花が開くようなデザインが華やかになり綺麗ですよね♪
実際に指にはめて頂くとまたイメージも掴みやすいと想います!
ぜひ実物を店頭にてお確かめください♪









