花嫁様が結婚式の日に身につけると良いと言われるサムシングブルーって？

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サムシングブルーって何？！

マザーグーズの歌によってヨーロッパに古くから語り継がれてきたサムシングフォー。サムシングフォーとは、Something Old（何か古いもの）、Something New（何か新しいもの）、Something Borrowed（何か借りたもの）、Something Blue（何か青いもの）の４つのことを言います。

その中の一つ「Something Blue（サムシング・ブルー）」は、青は古代から幸運を象徴する色とされています。花嫁様が結婚式の日に何か青いものを身につけることで、結婚生活に幸せが訪れると信じられているのです。新潟ブローチでは婚約指輪、結婚指輪の中に青い石を入れられるブランドがたくさんあります！

リング一つ一つに祈りを込めて「マカナ」

ハワイアンジュエリーブランドのマカナの婚約指輪、結婚指輪には、すべてのリングの内側にブルーサファイアをセッティングしました。奇跡を呼ぶ精霊として、ハワイで古くから信仰されている｢マナ｣。その象徴として、｢マカナ｣を身につけた方々がいつも｢マナ｣を感じ、幸せに包まれますようにという願いが込めれられています。